2011.08.30 (Tue)
ネットで知り合った男性を家に招いて殺害、その肉を食べた男―ロシア

ネットで知り合った男性を家に招いて殺害、その肉を食べた男が逮捕されました。
被害者および加害者などの名前などはあきらかにされていませんが、逮捕されたのはムルマンスクの北部に住む21歳の男で、警察によると男は、同性愛者が集うコミュニティで知り合った32歳の男性を家に招き、ナイフで殺害、遺体をバラバラにした後、その肉を食べたということです。
男は犯行の動機を「人肉を味わってみたかったから」とし、同性愛者が集うコミュニティで犠牲者を募ったのは「プライベートなやりとりがあってもそれを公にしたがらない人間が多いから」としています。また「最低でも10人くらいは食べてみたかった」とも供述しています。
事件は犠牲者の母親(52)が、息子が行方不明になっていると今月中旬に警察に届けたことから発覚しました。
ロシアでは今年は5月に、殺害した友人の肝臓をシチューに入れて食べた男の記事が報じられていました。
まさに外道。
あととある国では合法で死者の人肉を親族で食べあうのがあったな~あれはショッキングだった
それ、どこの国ですか!?
バルバラ異界みたいですね

食べちゃだめって言われると食べたくなるのは解りますが
実際にやるのはやばいでしょう…。
しかもただのキ印じゃなくて計画的なところが余計怖いです。
この段階で捕まって良かった。
家出人を狙うとか 死体の上手い処理方法とかをこの犯人
が見つけなくて良かった。どんどん被害が拡大するところだった。
何か歴史的・宗教的・思想的etc.な背景でもあるんですかね??
勿論、ロシアだけではないですが…。
喰うなら10代までの生娘しか無理だ。
さすがおそロシア
必ず「オソロシア」って書かれてないと駄目だ!
禁止しちゃ駄目!
マイン ターイル~♪
現代の大多数の国で そう決めているからでしょう
もし食べた物が 人肉素材だったとしても それを知らなかったら「美味しい」と言うでしょうね
だからといって美味しいから人間の死んでいる姿を見て食べれるか?と言ったら私には難しいかもしれない
けれど それは人間に限ったことではないと思う
大型動物を屠殺している前でステーキや生姜焼きが食えるか?というのと同じように感じる
人肉食の歴史は有史以前からあるらしい
人肉食のDNAを持たない現代人類はいないということか。。。
食べられるのを拒んでいる人を食べるのはどうかと思うが 風習下でその社会では常識として認識されていたり 生死のかかった場面で食べられる側が了承済みであれば 食べられるかどうかは別として 食べたっていいぢゃねぇか なにをもって異常と決め付けてやがるんだ! と思う
何でも 当然のごとくアタマっから決め付けて その発言が正当な立場からのものであるかのような風潮に 眉をしかめざるを得ないね
>生死のかかった場面で食べられる側が了承済みであれば 食べられるかどうかは別として 食べたっていいぢゃねぇか
それについては、この記事には該当しないでしょ。
勿論私もその件に関しては異論はないよ。過去の実例でも咎められていないはず。
ただ、あなたの意見がちょっと何が言いたいのか誰に言っているのかが分かり辛い。
この記事の様に「食人鬼(殺人、解体、食人)」の異常性を避難する事が気に入らないのか、「食人」自体を認めろと言っているのか、「過酷な状況下での食人」を批難すべきではないと言っているのかをハッキリ分けて述べる必要があるのでは?
育った環境や教育環境、価値観が違えば見解も違う。
野生動物も他に食べ物があれば同種の共食いはしない。
先ずこの記事と、この事件や過去の食人事件を読み返し欲しい。
同意のもとでの食人事件例はありますか? 一部の例を除いて在る筈がないんですよ。
例えば、漂流や遭難した極限状態での限られた状況の中、死後自分を食して残りの
生存者の生きを繋いでほしいとか、その環境で発生する同種お互いの無言のルール。
趣味性をとやかく言うつもりはありませんが、食ったっていいじゃねーか
食う為に殺したっていいじゃねーか、周りがおかしいんだ、俺は異常じゃねー。と
罪もない人を殺して食べる様な犯罪が減ることを切に願う。
こういう料理のレシピでもあるのかと思ってしまうw
(いや笑いごとじゃないけど)
>「最低でも10人くらいは食べてみたかった」
ぎゃー
これも珍しいコメントだ
10人は食べたいって
怖い、それまでの彼の人生はどんなだったんだ
冷静で、理屈にあった犯行計画、でも犯行自体は稚拙
現実ではないみたい、、怖い。
再犯率高そうな感じがする、、、
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