2011.08.18 (Thu)
誕生日を忘れた夫が妻に刺し殺される―ロシア

誕生日を忘れた夫が妻に刺し殺されるという事件がロシアで起こりました。
事件が起こったのは、ロシア南部、アストラハン近郊の村で、警察によると妻 Lyalya Tupikova(45)の話としてこう伝えています。
「夫、 Khalpik(50)は朝、仕事に出かけるときにあたしの特別な日を覚えていなかったんです。期待してたのに花束もプレゼントも買ってきませんでした。それだけではありません。ディナーを用意してろうそくを灯してもまだ気がつかなかったんです」
妻はディナーの最中に包丁をつかむと夫を刺しました。包丁は正確に心臓をえぐりました。
最後の方は忘れていたのではなくて
言い出せなかった気がする・・・
なぜ気がつかないか考えないのだろうか。
残念な嫁さんを貰うと残念な結果になる。嫁さんを改善できなかった夫にも非がある。
その非が、こういう結果を招いた。
肉体的にしんどかったり、精神的にしんどかったり、
そんなときの何気ない夫の一言。
内容によっては「コイツ、肉塊にしてやろうか…」って思うこともあるかもしれない

でもまあ、中国の嘘でっち上げだったりするかもしれない?
おそロシア!
上手い!
(最近は変わりつつありますが。)
まぁ海外での誕生日の位置付けは、日本よりも遥かに特別な日なんだろうけど。
悪妻は一生の不作どころか命まで奪われてしまいましたね。
長年の確執や経緯もあったにせよ許されない事件。
なんだかんだでまだまだ日本女性は大和撫子ですよ。
>妻の誕生日を忘れているなんて、我が国日本では当たり前の光景ですよね。
悲しいかなヴェトナムも女房や恋人の誕生日を忘れても殺されはしないものの、可也末永く苛められる原因になります。私は何度か公共の女性の日とか記念日を忘れ、暫らく脅される日々が続いたので、記念日やウーマンズデーやバレンタインデーやクリスマス等を「危難日」、誕生日を「地雷日」と記憶する様になりました。 たまに「今日は何の日だー?」と訊かれて「地雷日」と答えてしまい、意味の分からない女房のキョットンとした表情に安堵する亭主は、それでも幸せなのかもしれませんねw 殺されてしまったら改善も出来ない・・・。
ヴェトナムも男性の日をつくってくれ!! 女男差別だ。
男 損 女 肥
お大事に・・・。
ただ、去年は刺されても死ななかったから
ニュースにならなかっただけなのかも。 ^^
お久しぶりです。
お元気でしたか!?
なるほど、ヴェトナムでも記念日はそこまで重大で重圧の掛かるスペシャルデーでしたか(笑)
もし仮に、女性が男性の誕生日を忘れたらどうなるのですか??
海外の達人枠の様な質問になってしまいますが、気になりますね(笑)
それが相手から忘れられた事がないのです・・・。
なので突っ込まれるのも怒られるのも納得するしかない。
それどころか、私の親兄弟の誕生日まで覚えていて「もう直ぐだね。今年は電話だけじゃなく何か送ろうよ」って言われて「もう直ぐって何が?」って訊くと「はっ? お父さんの誕生日じゃないw」と呆れられてしまいます。私は当日気付く性質なので助かってますが、ヴェトナム人女性は一貫して覚えてますよ。
鶴りんさんが誤字地雷で釣れたw ウレシス!!
殺されなくても生きた心地がしない・・
素晴らしい奥さんですね。
自分がやり遂げている事を他人にも求めてしまう。
万国共通これもまた人情だと思います。
頑張って郷に入れば郷に従い、朱に交われば赤くなって下さい(^^)
赤くなって、またレスしちゃいました^^
お褒め頂き恐縮ですが、うちの女房だけじゃないのです。
ヴェトナム人の殆どの女性に共通しています・・・。男性は無しw
人種国籍関係なく見習うべき女性の長所が、まだまだ限りなく大量に在る訳ですね。
この記事のお婆は論外ですがねw 殺人技見習ってもしょうがない。
包丁で心臓一突きで即死ですから、必殺仕置き人と同等の技ですよね!! 逆に凄い。
でも包丁で刺しちゃったらそこでおしまい。
そこは、それを大きな「貸し」として、おねだり・ワガママ等にしばらく有効に使うのが賢い方法。
妻の大切な日を忘れた代償は計り知れないということを、身をもって知っていただきましょう。
ちなみに、日本人女性もほとんど、夫の家族の誕生日や母の日・父の日に気を配るものです。
既婚者の友人とは、結婚後数年経つと「今年の母の日(誕生日)には何を送ろう?なんかいいアイデアない?」と知恵を貸しあうのが定番です。
みんな、ネタ切れしてくるんです~~~。
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それだけでは殺さないだろ普通