2011.08.16 (Tue)
ヒトラーの食事にエストロゲンを混入し、女性化させようという試み―英カーディフ大学教授の著書より

―Metro―
ヒトラーに女性ホルモンであるエストロゲンを摂取させ、そのアグレッシブな性格を変えようとする試みがあったことを、英ウェールズにあるカーディフ国立大学のブライアン・フォード教授がその著書「Technology, Science And The Race To Win World War II」で明らかにしました。
来月20日に出版予定の同書によるとこの計画は、連合軍は第二次世界大戦の膠着状態を打破するためのアイデアのひとつとして掲げられたもので、1920年代にヒトラーの秘書として働いた妹のポーラのような大人しい性格に変えるべく英国のスパイがヒトラーの食事にエストロゲンを混入させるというもので、エストロゲンが無味無臭なことが計画を実行に移すファクターのひとつだったと記されているということです。
フォード教授は、英国のスパイはヒトラーの食事を供する場にまでいたとし、計画は実際に実現可能だったと述べています。
計画だもの。
根本が間違っています。
女性でも過激な人はいくらでもいます。
ねぇ、疲れたさん。チキータさん^^

ヒットラーの身なりだけ女性に変わって、性格がさらに過激になる恐れだってあるw
そんな女性は現代に溢れているじゃありませんか。
ヒットラー女王様なんかM男を喜ばせるだけだ!! と何故か強く言ってみる。
>英国のスパイはヒトラーの食事を供する場にまでいたとし、計画は実際に実現可能だった
>と述べています。
嘘を吐くなBritish Security Coordination、可能ならば何故に実行しなかった??
数回に投与しなければいけないエストロゲンによる大人しくさせる計画よりも簡単な暗殺計画だって数十回に及び失敗に終わってるじゃないか!!
その他の政権失脚計画等を入れると50回以上失敗に終わってるじゃないか。
まっ英国だけじゃなく連合軍全体でだが・・・。
その前に我大日本帝国はアドルフ君と友人だったじゃないかw
違う!! 個人とは友人だった訳ではない。ドイツと友軍だっただけだ。
それだけ、ヒトラーにまつわる話は、話題になるということなだけですね。w
毒盛ったほうが早くない?
このくーだらないアイデアが当時ほんとにあったとしたら、
よっぽど行き詰ってたのね…

とかおもえてくるw
いいかげんにしろってかんじ
男も女も事故や病気で生殖器を失うと、その体よりも精神に異常をきたすんだよ
もちろんより攻撃的になる可能性もある
NSDAPナチス派の軌跡
【北米】
ラスベガス 1943
ダラス 1944
シカゴ 1945
アトランタ 1946
ジャクソンヴィル 1947-1948
【メキシコ、イギリス、コロンビア】
レオン 1947
アカプルコ 1948
コアツァコアルコス 1944-1947 ケイマン諸島 1944-1946 ネイバ 1945-1948
ナチスとは結社であり、国家社会主義ドイツ労働者党(NSDAP)はその支援に枠していたが
現在ナチスに関する不可解なポテンシャルは逸したものがある。
またヒトラーは労働者結社出身(現オランダ労働党源流SDAP)の政治家であり、ナチスの支持はあったがNSDAPとの政策は共有していなかった。
ヨーロッパという移民国家は国外に向けた公約をマニュフェストというが、ヒトラーとNSDAPは常に対立にあった。
ヒトラーの所属する結社のロビイスト、現在ならばファンダメンダリストはNSDAPから除外された存在でもあった。
現在のナチスに関する歴史的邂逅はNSDAPの武装決起から生じた独断の臨戦場であり、瞬く間にあらゆるクライシスに突入していったものだと思われる。
原因はナチスとヒトラーとNSDAPのマニュフェストの決裂、そして大要にはNSDAPの無断な態度に他ならない。
復興の償還を米流マーシャル計画によこし、本来の志向を逆転した動機を抱えなければいけなジレンマがある。
1910年マーシャル計画の研究は今年度再開された。
アスペ脳は胎児の頃に既に出来上がっちゃうから、
おっさんになって多少のホルモンを投与しようと体調を崩すだけで
性格が改善されるわけはないわな
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