2011.08.15 (Mon)
自分の尿で手と顔を洗っていた美術館の職員が解雇される―オーストリア

自分の尿で手と顔を洗っていた美術館の職員が解雇されました。
解雇されたのは、美術館ではオーストリアでは2番目に大きいとされるウィーンのベルヴェデーレ宮殿の職員、アルフレッド・ゾッペルトで、美術館側によると解雇の理由は「しょちゅう自分の尿を肌、とりわけ手や顔にすり込み、職場をけがし、同僚の健康を損なう」というもの。
ベルヴェデーレ宮殿に23年間勤め、尿療法の実践者でもある57歳のゾッペルトが、これまで何の問題もなく受け入れられていたのに突然クビにされたと述べるのに対し、博物館側ではこれまで何度も注意してきた、しかし聞き入れてくれなかったと述べています。
それにしても、どうして知られちゃったんだろう?w 自爆っぽいな。
歓喜天さんのお話を参考にするならきっとニオイとご本人のオススメ体験談で知れ渡ってたっぽいですね…

まわりの職員から尿を触った手で(手袋してるであろうとはいえ)美術品を取り扱うの!?
って白い目で見られてそう…

直後は臭わなくても時間が経つと酸化して公衆便所内みたいに臭うんでしょう。
彼からすれば自分の聖水でも、他人からすれば不潔で臭い他人の尿。
それは俗に云う不潔なヘンタイだってばー!!ってことですね。
飲まなくてもいいから酸っぱくてたんぱく質が出ちゃってるとか、甘くて糖尿分多いかも等
最初は抵抗あったけど今はあんまり抵抗なくやってる。
外部に接している性器から尿道にかけては雑菌が一杯なので、
放尿した時点で尿は雑菌が一杯。
健康を見るのに手軽なのは「爪」。
爪で健康は見える。
危険を冒す必要はない。 by KY推進事務局
直接手で触れないようになっている。
そのことを考えれば「尿を体に塗りたくるな」というのが理解できるはず。
それをしないのは、都合のいいルールしか見ていないから。
「自由」というのは誰にも守られないこと。
職場のルールを守らず、自由にしたからクビになった。
「職員」という立場を守られないということ。
自業自得。
無料で血液検査をしてくれる施設があります。
最大年間24回、日本各地に約100カ所。
コレステロールや各種酵素に血圧。
他者の役に立って自分も健康管理 by KK2推進委員会
by 日本語の乱れ撲滅推進ジェットエンジン
そして他人を不健康(※不愉快は不健康の第一歩)にしてまで自分の健康管理を優先するのは間違っていると思う。
絶対絵とかにも、、、、、
尿で刷り込めばあるいは定着したのかも
その後ちゃんと水とかで流してんの?
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