2011.08.15 (Mon)
一男子耗資80余万仿製俄式坦克―杭州 (5p)

―雅虎(中国Yahoo!)―
12日、杭州市余杭区の工場地帯に戦車が現れました。
重さ10トンの戦車は、ここで製造会社を営む郝金喜が職工らと5カ月間かけてコツコツとつくった手製。製作費は80数万元、日本円にして約1,000万円だそうです。




車体が動けば上出来ってレベルでしょ
欲を言えばエンジンの詳細と戦車のスペックが知りたいな。
戦車のサスペンションって、気密性を保つ為トーションバーは外に付けなかったかな?
それは昔の話かw
トーションバーをよくご存知で。
でもね、トーションバー自体は車体内部の底部に取り付けが普通ですよ。
船ではないけれど気密保持は重要で、毒ガスや放射性物質の雰囲気中でも作戦行動をとりますからね。
そのためのシーリング技術は難しいものではありません。
因みに、書道に使う文鎮に、トーションバーを使っています。六角棒です。本物です。
職員20人参加したとして一人当たり月10万
生活費以外にそんだけ出せるほど余裕あるのか・・・中国は。
それとも200人位いるのかね
→動輪の軸が回転しても、カックンカックン空回りの可能性あり
戦車の装甲薄すぎ
→だから内部に変な梁が入っている。もしかしてベニヤ板?
どうやって運転するの?
→運転席前の蓋を閉めたら、戦車内から外を見るところは皆無。
パッと見た目がOKなら問題なし。
やっぱり、いつものことなのね。
大人になってもこういう事を全力で楽しめる人って
凄いなって思う。いつも忙しいを言い訳に
してるから羨ましいな。
問題ない。駆動時にギアのどの部分の歯が有効か考えればよい。
>戦車の装甲薄すぎ
見た目が戦車風の物であって、戦車ではない。
>運転席前の蓋を閉めたら、戦車内から外を見るところは皆無。
それでいい。覗き窓があったら外から中が見られてしまう。
せっかく中で〇〇〇を楽しもうとして作ったのだから。
因みに、ここで使われているのはトーションバーではありませんから。
トーションバー(ねじり棒)は本当に大重量用ですので。
いろいろと楽しいだろうな。
たまにはこういう冒険心で思いっきり遊んでみたいもんだ
岡山の道の駅にあるZガンダムと同じなんだね

楽しそうでいいじゃん。
たぶん主砲も動かないだろうし移動も無理っぽいけど(キャタピラ切れるんじゃね?サビサビで)
あくまで一般人のお遊びだもん、それでオケ

砲身から放水できるといいね。
燃えにくく、ある程度は丈夫そうなので、自動車が燃えていたり納屋が燃えていたり、
戦車オタが萌えているときに使えそう。
この勢いで鉄道も!
英語発音の言葉を漢字表記する気が知れない。
漢字の持つ意味はどこへ?
締め切って中で運動会するようなら死んでしまいます。
数十年前なら、間違いなく反国家の疑いで・・。
今は、一党政権、他は何でもありの国
>英語発音の言葉を漢字表記する気が知れない。
>漢字の持つ意味はどこへ?
カタカナがある日本語ではこういった苦労しないですむのですが、中文で外来語を音訳して漢字表記する場合は、漢字は単に表音文字として使われていると考えてよいですね。
もちろん意訳して漢字化する場合も有れば、両者混合の場合もある。
なお漢字とアルファベットなどは混ぜて使わないというルールがある故の外来語の漢字化だそうなので、このルールを廃すれば話は簡単なのでしょうが まずそれは無いでしょうねぇ。
裸族のひと | 117116 さん
ありがとう!
それは知らなかった。どうりで見かけない訳ですね。
やはり日本語はいいものだ。

子供がよろこぶんかな
コメントを投稿する