2011.08.12 (Fri)
12人の孫をもつ83歳の女性が豊胸手術をうけ、話題に―カリフォルニア

12人の孫をもつ83歳の女性が豊胸手術をうけ、話題になっています。
この女性は、米カリフォルニア州オレンジ郡で資産管理の仕事をしているマリー・コルスタッド(83)で、サイズはもともと36Cでしたが「経年とともに自然の経過をたどった」ため、先月、8,000ドル(約62万円)かけてブレスト・インプラントを挿入する手術をうけたということです。
十年以上前に夫を亡くしたコルスタッドですが、母親は94歳まで長生きしたらしく、彼女はその母親よりも長く健在でありたいと願っているそうです。
現在、アメリカでは美容形成手術をうける65歳以上の高齢者の数が増えており、2010年度では84,685件の手術がおこなわれました。これは手術総数の約8%にあたります。
このなかでトップを占めるのはフェイスリフトで26,000件、2番目は脂肪吸引で6,500件、豊胸も2,400件の手術がおこなわれたということです。
良いんじゃないかな?
胸大きくしても、顔がシワシワじゃ、
その胸に興味がでないよね。
心身健やかであれば、美しくある事は悪い事ではないのだろうけどね。
なんとも…
家族のは心境は分からんが、自然に見える範囲にしとい欲しいよね。
>母親は94歳まで長生きしたらしく、彼女はその母親よりも長く健在でありたいと願っているそうです。
子供が独立し、夫がいなくなり、どんどん中性化する人が多い中
ちゃんと自分の意思で「女性」でありたい。
そんな気持ちを持つことは生きる希望につながるかと。
日本風に、「米寿」「白寿」はもちろん
「二還暦」まで元気で生きてほしいものです。
その年までなって誰に乳、水着、下着姿みせんだよ
全然見た目や衛生面に気を使わないのに、女扱いだけされたがるお年寄りよりは好感が持てる。
漫画で読むのと現実は、、。
高齢でしかも納税者、ごりっぱです
豊胸手術でショック死とかよくある事なのに
綺麗になるためなら死んでもかまわないんだろうか
豊胸手術積極的賛成でなく、綺麗でいようとする努力を忘れないことが。
日本でたまに報道されるゴミ屋敷の主の女性とか、下着姿で人前に出ることを何とも思ってない。
身ぎれいにしようと思うと、脳のいろいろなとこを使って好い刺激になりそうだと思います。
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