2011.08.11 (Thu)
寝ている彼氏を起こそうと花火に点火した女性が誤って自分の指を吹き飛ばす―フロリダ州

寝ている彼氏を起こそうと花火に点火した女性が誤って自分の指を吹き飛ばすというできごとがありました。
この女性は、詳しいことはあきらかにされていませんが、米フロリダ州ゲインズビル、ジョージタウンのアパートに住む36歳で、日曜日の朝、寝ている彼氏を花火を使って起こそうと点火。予定では火の付いた花火をドアの外に投げ、その音で彼氏を起こすはずでしたが、運悪く花火は女性の手の中で爆発しました。
女性はこの爆発で親指、中指および薬指の3本を吹き飛ばされ、フロリダ大学のシャンズ病院に搬送されました。
警察によると、花火の爆発はかなり大きなものだったらしく、天井に女性の指の骨の一部が突き刺さっているのが見つかったということです。
独立記念日で使った花火の残りがまだあったとは知らなかったと述べた彼氏は、でもこんなことするなんて彼女の柄じゃないと付け加えました。
痛かっただろうなー。
彼氏もびっくりしただろうなー。
いますなぁ。
殺人未遂じゃないの?
頭の近くで鳴らしていたら、頭が吹っ飛んでたかもよ。
本当に窓の外に捨てるつもりだったかは、
彼女と神のみぞ知る、だよね。
これ仕掛けた女性が大けがしたから、こんなニュースだけど
男性が大けがしてたら、とんでもない扱いになりそうね。
無知は罪。
しみじみ思います。
うっかり八兵衛なんだよ
同僚と連れ立ってお店に入ると奥のほうに、もの凄く可愛らしい女性がピンクのワンピースで座っていた。
同僚が次々と隣の席へ行きアタックするも、10秒くらいで撃沈していた。
次は自分の番になり隣に座ったところで新郎新婦がお店に入ってきた。
テーブルに配られていたクラッカーを鳴らすようにと司会役の声が掛かり皆一斉にパーン!
私は逝ったと思った。
もの凄く可愛らしいピンクのワンピースの子、私の右耳付近で鳴らしたからだ。
右耳を押さえてうずくまる私。ごめんなさい!と言って心配する彼女。
衝撃的な痛みと引き換えに、ずっと隣に座って話をする権利を手に入れたのだった。
その、もの凄く可愛らしいピンクのワンピースの子は、私のお嫁さんになったとさ。めでたし、めでたし。
(耳が吹き飛ばなくてよかった。)
おいらも子供の頃に爆竹を投げようとして
持ってる自分の指の中で爆発したことがある
小さい爆竹でさえ、しばらくジンジン痺れてたもんなぁ
デカイ物ならと考えると・・・汗
で、こんな強力な花火普通に買える銃社会アメリカ、下手したら指を失っていただろうし、子供が悪戯にでも使ったらもっと悲惨な事故に・・・とその時思っていたけど。
実際小さなダイナマイト、爆竹と称するには余りにも破壊力大。
ドアの外で鳴らすつもりだったら、ドアの外置いて着火させるべき!!
白人様はやること豪快過ぎ

なんというか、都市伝説とも実例があったとも言われている「猫レンジ」をやっちゃう国だよなぁと

もうこの指はくっつかないんだな....
残ったのは人差し指と小指か。
ウィーーーイ!!
それにアパートは自分の家じゃない。
他人の所有物でしかも共同住宅。
被害が近隣住人に及ばなくて、まだ良かった。
花火遊びがしたかったら、誰にも迷惑の掛からない場所でやって下さい。
でも子供には良い教訓になったかも。
投げようとした瞬間に手の中で爆発。
指はジンジンするし、残った火薬で手がメタリックになるし・・・
しかし、これは指が吹き飛んでるんだよなぁ。
自分が彼氏なら、こんな人の近くで花火
鳴らそうとする、思考力0のおバカさん
とは結婚したくないし。
将来、別の男性と出会いがあったとして
付き合う場合、絶対に指が無くなった理由
を説明しないといけない時が来るだろうし。
前途多難な人生になりそうですな。
火薬量が多いから、っていう理由で身分証明を定時して住所氏名連絡先等を控えた上で
注意事項を説明され承諾のサインをしなきゃ買えないっていう花火を買ったことあった。
でもショボかった。
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よーく画像をみたら、ほらMade in Chinaだ。