2011.07.19 (Tue)
結婚してから3年間にわたって妻の血液を飲んでいた男―インド

結婚してから3年間にわたって妻の血液を飲んでいた男が訴えられました。
この男は、インド、マディヤプラデシュ州のダモーで農業を営むマヘーシュ・アヒールワールで、妻のディーパ・アヒールワール(22)の訴えによると、マヘーシュは、一緒になってから過去3年間にわたってディーパの腕から注射器で血を抜き、それをコップに注いで飲んでいたということです。
マヘーシュはディーパには健康目的で血を飲んでいると言い、誰かに言ったら承知しないぞと脅し、ディーパの妊娠中も抜き取った血を飲んでいました。これに対してディーパは息子が生まれてから夫に抵抗をはじめ、そのたびに殴られたことから7カ月の息子を連れて実家に逃げ、ディーパの話を聞いた父親が今月初め、地元の警察に訴え出ました。
地元の警察では事件を管轄区域外とし、マヘーシュとディーパが住んでいたヒンドリヤ警察に訴えるように勧め、あらためてヒンドリヤ警察に訴えたディーパはカウンセリングの対象として保護されました。また事件は身体的拷問として受理されたということです。
場合によっては命に関わると思うんだけど

ブラッド・ソーセージなんてものがあるから…一応栄養はあるのかなぁ?
妊娠時と出産後は血液たくさん必要なのに・・・。
まぁ出産後は母乳じゃないなら関係ないけど
それにしたってイカンね。
考えてみればそうかなって思ったけど、普段こんなことがあると思わないしw
でも逃げることができて息子ちゃんも無事みたいでよかった
あと偏見かもしれないけど、インドだとこういう逃亡(避難)や訴えって
カーストの上下で差があったりはしないのかなとちょっと思った
警察は法律上受理するかもしれないけど、逃げる方・訴え出る方の意識という点でどうなのかなと
(このディーパさんの実家はカーストが高かったのかなどうなのかな…とか)
それとも奥さんの血が美味しかったの?
鉄分補給・・・? 理由が知りたいよ。
でも妊娠中で栄養補充が必要な奥さんから血を抜き採っていたって云うのは
もう人間的感覚が欠落又は薄れていた証拠。
とっ捕まって一安心・・・。
ってか欲しくても他人の飲むな
だから俺らが迫害されるんだよ
俺はちゃんと自分の飲んでる
ぜったいに心理的欲求よね、ね。
夫としても父親としても駄目すぎ。それ以前に人間として駄目っぽいけど。
熱烈な吸血鬼伝説の信者?
単なる鉄分の多いタンパク質が混ざっている水です。
注射器で抜き取っていたとのこと。
滅菌できないと感染症を引き起こす可能性があります。
とか・・・いろいろ言うより
血液を抜く行為は、それがたとえ「献血」「採血」などの医療行為であっても、
資格のない者が行ったり、法で定められた方法・量を守らなければ「傷害罪」(@Japan)
全血液量の三分の一、体重の約十三分の一を失うと失血死する観点からみても
殺人未遂で死刑でいい。
「あなたとは違うんです。」
ぎゃああああ!!
飲み方が怖ええ・・・・・
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狂ってるな