2011.07.13 (Wed)
切断した夫のペニスを生ゴミ処理機に投げ込んだ女―カリフォルニア州

切断した夫のペニスを、ガーベッジディスポーザル(Garbage Disposal:生ゴミ処理機)に放り込んだ女が逮捕されました。
この女は、米カリフォルニア州ガーデングローブに住むキャサリン・キュー・ベッカー(画像―48)で、11日月曜日の晩、夕食に睡眠薬を加えて51歳の夫を眠らせました。
夫はそれとなく味がおかしいことに気づいたといいますが、そのままベッドに横になり、ベッカーに服を引っぱられて目を覚ましました。気づくとベッドに縛り付けられ、刃渡り10インチ(約25センチ)のナイフをもったベッカーが見下ろしています。ベッカーはそのままペニスをつかんで切り落とすと、ディスポーザルに投げ込んで、スイッチをオンにしました。
夫婦は結婚してから1年半がたっていましたが、夫は今年5月に離婚申請を提出(カリフォルニア州で離婚を成立させるためには、申請書を提出し、裁判所での離婚判決が必要)していました。
911を呼んだベッカーは、夫のペニスを切り落とした理由を「そうすることに値した」からと述べているそうです。
逮捕されたベッカーには加重傷害、不法監禁、薬剤の投与など6つの嫌疑がかけられています。
新婚で離婚申請中
ペニスを切り取る意味
夫の浮気でもなさそうだし
意味がわかんない。
ドラッグでもやっていたんじゃないのか?

>ルーシー・リュー?
ルーシー・リュー「ヤッチマイナー!


むしろ痩せた上沼恵美子かも…

あっちの名前の付け方ってわからん
犯行内容はまるでヴェトナム中部の女性と同じ志向回路みたいだ。
洒落にならない、とても怖い記事だ。
それにキャサリンって名前、似合わんだろ??
無理に似合わん綺麗な名前を付けるなよ。
するのは許さない!最近ここHEAVENではある企画があって、ヴェトナムにはとても
親しみを持つようになってきたんだ。そんな矢先、愛するヴェトナムをよくもそんな、誰だ!
誰がそんな口きいてるんだ! っと思ってたら、な~んだ疲れたさんかぁ。
ふう、またコメントに対して熱く語ってしまった。
理由はどうあれ余りにも利己的で惨たらしい犯行です!!
今、分かりました。
この犯人キャサリン (48)は、アメリカ越境のヴェトナム人です。
キャサリン・キュー・ベッカーの、ミドルネーム「キュー」は[Kiểu]で
ヴェトナム人の苗字です。 顔も間違えなく、古いヴェトナム人です。
個人的には、気性の激しい人が多い中部の出身だと思います。
悲しい・・・。でも怖い。
素晴らしい勘!!
予想的中ですね!!
こんな女と一生生活するなんて不憫だよ。。。
人口は1960年までに85,000人、1970年には120,000人と増加した。
1970年代後半と1980年代には、かなりの数のアジア人(主にベトナム人と韓国人)が
入ってきた。
人種別人口構成
白人: 46.88%
アフリカン・アメリカン: 1.31%
ネイティブ・アメリカン: 0.76%
アジア人: 30.92%
とても参考になりました、ありがとうございます。
極端にアジア系が多くなっちゃったんですね。
まー、元々は白人の土地ではなかった訳ですからね・・・。
それにしても酷い事件だね。 狂ってる。
>/////さん
そりは、メロリンQ じゃまいか??
きっとペンニースを軽視しているとしか思えん理由だろうよ
安易に取り返しのつかないことするのはやめろ
せめて乳首とかにしてやれ
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