2011.07.05 (Tue)
World Bodypainting Festival 2011 (31p)

―Telegraph―
肌の上に描かれる色彩の洪水。40ヶ国のアーチストたちが参加する世界最大のボディペインティング大会、「ワールド・ボディペインティングフェスティバル2011」が、オーストリアのヴェルター湖畔、ペルチャッハ(Poertschach)で開催されました。
1998年から毎年おこなわれているこの催しは、昨年までは7月の第3週、ゼーボーデン(Seeboden)で開かれていましたが、今年は第1週、場所もヴェルターゼーに移ったようです。
おバカなボディーペイントも楽しくて良いけど、実際に見惚れてしまう
のは、こういった確りとしたコンセプトとテーマを基本に真剣に描かれ
た作品ですね。
いやー、本当に美しいなぁ~。
でも一つだけお願い。
シンプルにボディペイントだけにしてほしい。
飾りはつけないでほしい。
「仮装大賞」がダブってくるの。
お願いします。
一番好きですね。
この人なら、家に飾っておきたいかな!?
でも枯れない様にするのが、大変ですね。 (笑)
イイね~!!
イイね~!!
11枚目、、、。
男性の股間で、気持ちが冷めた・・。
どの写真も斬新な陶器の人形を見てるようで、思わず溜め息が…
女性の身体は、ただそれだけで芸術。そして美しいペイントや飾り付けで、まるで一冊の幻想的な動く絵本になる。
絵の具に含まれる毒性物質が口から入ると体に悪いからだと思う。
うちのばあちゃんが言ってた。
下のお口から?
それにしてもスタイルもよく、キャンパスがいい
彼女でもいればいいんだけどな…
今年もボディペイントやんのけ?
8・9・12・16・18・26枚目がいい雰囲気ですねぇ

その他もスター○ーズとかにそのまんま出てきても何ら不思議じゃない気がします。。。
美女に描けないなら、人形や写真に描いても構わないでしょう
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人体は無限なキャンパスですな。