帰宅後に届くのなら電車降りたらすぐに買い物したくなりますよね。
お店に行く時間も省けて実際体験したいです。
やっぱりたくさん買ったら無料になるのかな?
ネットショップで買い物ばっかりしてると近所のお店が営業不振で閉店しちゃうから
最近は店に足運ぶようになったなぁ
未来がやってきた
自分の生活が、かえって不便になるよ。
ネットできない近所の年寄りが買い物難民になるのが、目に浮かぶ。
見ていて異様で薄気味悪い印象を受けてしまった。
妙にフレンドリーなPRも怖い。 人との接触を敢てなくし、感情が薄れていきそう。
忙しい社会になったとは云え、買い物くらい週末家族や恋人や友人とゆっくり楽
しんで欲しい。
>裸族のひと さん 112247
下の2行に同感です。
バードカフェのおせち詐欺とかもあるしねー
ネットショッピングと同じ感覚で注文可能だろう。
これ全国どこでも送料無料なの?
それとも一定額以上で送料無料?
半島が日本並に宅配が発達しているとか
聞いたことないんだが。
コメント欄の復活おめでとうございます♪
仕事が終わって携帯からヘブンに来たら
チン切りの記事が目に入り
「チキータさんてばやりよる。※欄開始がこのニュース!!オイタし過ぎだぜ」
と思ったら、
も一つ下にこの記事があった。
ごめんね、疑って。
これ、斬新な戦略ですね~
都心は数分おきに電車が来ちゃうから
ちゃんと買えるかどうか微妙だけども
こりゃスゴイわ。
マネしよっと。
消費者は帰宅途上で通販できるようになったわけですね。便利。
小売業者からすれば、通信と小売と配送の統合にはすごいコストがかかるけど、
それに成功すれば少数の基幹店舗でもって運営できるようになり、
また競合他社を排他できると。
その結果 >112247さんや >112250さんの指摘した変化がもたらされると。
将来、仮にですよ、
上の動画のようなシステマティックな大規模小売店が市場を寡占し、
そしてあちこちに点在していた小売店が淘汰され消失したあとで、
もし
通信網が途絶するような規模の災害に見舞われたら……
みんなが買い物難民になってしまいますね。
怖い。
先の東日本大震災を被災して感じたこと。
大型かつ多機能な商業施設って
被災してから営業再開するまでに要する期間が長いです。
施設の規模が大きければ大きいほど、
建物&システムのリペアに要する手間と時間が膨大になるということ。
かたや個人商店は、地震の後の停電期間中でも営業してくれてたりして
物資不足の最中とても助けられたのでした。
利便性とリスク分散のバランスどりって難しいですね。
選択肢の一つとしてならば、有りですよね。
ちょうど、自動販売機とネットショップの中間みたいで。
日本では、最近キオスクも減ってきているので、
こう言った試みも、案外いけるかも知れませんね。
社会的リソースの壮大な無駄だと思うのは俺だけかな。
店に来るなら買って帰れよと。
そして…south をnorthと見間違えて「北朝鮮、すんごおおおおい!」と早合点したオッチョコチョイです。
いやはや、スゴいけど…カッコいいけど…何だか現在販売職の自分としてはチョイと淋しい気がしてしまいます…
でも時間が無い時とか、店が閉まっちゃった後に気付いた買い忘れなんかには、とっても便利!
店とかって「人のため」のモノなのに、販売員とか、中間業者とかの
「人」がどんどん排除されていくからなのかな。
いつか自分も排除される側になるかもしれない不安。。
便利になるはずなのに、自分たちの首をどんどん絞めている感じ。
コレをどうやって活用していくかだと思う。
東日本大震災で考えさせられたけど、技術の発展と、地域振興とかいろんな層の人たちと
バランスをもって上昇していくことは大事だと思う。
便利になったようで、気づかない内に、不便な世界に自らして行くことの無いように、細心の注意を
払いながら、消費者は選択していく必要があるのかもしれない。
とは言っても、便利で安いものに飛びつくのが消費者。そううまく行かないよねぇ
扱うものが食料品である以上鮮度が求められるのは当然ですし、今夜のおかずのつもりで買ったものが次の日の朝にでは笑えません。町の新聞配達所並の拠点は必要だろうし、迅速な配達をするのであれば配達員の確保も重要ではないでしょうか?新たな中間業者の発生を促す可能性はありますが、コスト面ではどうなんでしょうか。某大型電気店の運送の下請けをしている業者さんを知っていますが、原油高なのに手数料が上がらず大変のようです。
他方、こういった流通は自然災害に弱いのは今回の震災で実証されています。
便利性を追求するあまり本当に必要なものが本当に必要なときに手に入らなければ本末転倒と言わざる得ません。そういうことを思うとこの商法は社会的なデメリットが大きいかもしれませんね。
みなさんが指摘しているように、注文した商品はいつ届くのか?
まさか、会社帰り、しかも夜遅くに注文してその日のうちに届くってことはないよね?
本当に忙しい人は夜遅くに帰ってくるから、駅で買い物して深夜に届くってのはちょっとコワイ。
休みの日の昼間に届けてもらうんだったら、なにも混雑した駅で注文しないで、家に帰ってのんびり寛ぎながらネットスーパーでお買いものした方がずっと楽しくて便利だと思うけれど。
宅配業者を利用するのではなく、スーパーが直接宅配するのだろう。
日本でも大手スーパーや都内の生協では、ネット注文して最寄りのスーパーから直接宅配するというサービスがあるから、仕組みはそれと同じだろう。
それでも、古風なアナログ人間の私は、家の近くのストアで、魚屋のおばちゃんやお惣菜屋のおじちゃんとおしゃべりしながら買い物するのが大好き。
「この鯵、塩焼きにするから内臓とっておいて!」と頼むとぜいごもえらもちゃんと取って焼くばっかりにしてくれるし、お財布がからっぽだったらツケにしてくれるし、子供が怪我したときには行く度に「○○くんの具合はどう?」と聞いてくれ、子供をお使いに出すと「アメちゃん」をくれる、そんなストアが大好き。
実物をあれこれ見ながら歩き回るから、買い物は楽しいんだよ!!
それに色々とイメージが広がりたくさん買い物し、食卓が潤うんだよ!!
このシステムは食や料理に関心のないロボット人間にはウケるだろうけど、
一般的には絶対に流行らないと思う!!
スーパーならではの醍醐味が味わえぬのは頂けないな。
産地は誤魔化そうと思えばどうやっても誤魔化すだろう
新鮮度や賞味期限は行って確認しなきゃな
売る側にとっちゃあ賞味期限を超えた在庫を残したくねェだろうしな
スーパーだって賞味期限の近いのは手前、長いのは奥にする
この場合なら切れてなきゃ寸前の物を買わせるだろう
信頼ない韓国なら 売る側ホクホク 買う側ガクブルでないかな
だいたい駅なんだから、そこから家に行くまでにコンビニやらスーパーがあるわけだし。
ここで生理用品や避妊具などの生活用品とか買わないと思う。
家でネットでゆっくり探した方が効率的。
日本でもヨーカドーなどがネットストアやってるけれど、ターゲットは一人暮らしの老人がメイン。
健常者は生鮮食品は自分の目でみて選んで買うのが日本では普通。
ここのスーパーはネットショッピングをやっていて、なおかつ隙間なマーケットをターゲットにした実験なんだろうけどな。目新しいというか、日本じゃ企画で落とされる韓国的な手法だと思う。
韓国は小売業界にも食い込んでくるのか。
日本企業は何やってるんだ?って気もする。
買い物に不自由しているお年寄りが多いらしいけど応用できないだろうか。
過疎地への配達がネックになりそうだけど。
しかも生鮮食品とか届いたときに傷んでても
こちらのお国だと「届いた後に腐らせたんだろ」とかで対応してくれなさそう。
まさに裸族の人さんと同じ事考えました

…安いから買うんじゃなくて、エ、エコなんだからねっ!(笑)
自宅に配達されるのが基本嫌いなんです
原因は通販仲介をおこなう業者が何か問題があった場合、被害に連帯責任を負う等消費者を保護する法体制ができていないまま、電子商取引関連法案を可決した為。
上記は面白いアイデアではあるが、今の韓国では購入時のトラブルは自己責任になることを前提として使うことになる。
生鮮食品は自分の目で見て買いたいなあ。
勿論、ある程度の品質は確保されているだろうし、
自分で選ぶよりよいモノが届くかもしれないが。
それでも、自分で選びたいなあ…と思う。
何せ、あの中国人やタイ人が韓国人には気をつけろと言うくらいだから。
通販は便利なところもあるけれど、やっぱり基本は対面販売。
スーパーでもなじみのお店を持つ私にはこれは使いたくないな・・・
レジでのパートさんとの会話も楽しいもん。
小さな商店での立ち話も楽しいもん。
お店の人を中心にお客同士の輪もできていく。
やっぱりコミュニケーションが無いのはいや。
特に韓国だと、どんな食品が売られてるか怖すぎる。
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