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2011.06.24 (Fri)

世界一の巨乳として12年目を迎えるノーマ・スティッツ

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The Sun
先月は豊胸世界一のチェルシー・チャームズ(下画像)をスタジオに呼んで話題になったイギリスのTV番組「This Morning」ですが、昨日は自然乳世界一、ギネスブックで世界一の巨乳をもつ女性として登録されてから今年で12年目を迎えるノーマ・スティッツ―本名アニー・ホーキンズ・ターナーが登場しました。

サイズ102ZZZカップ、現在、米ジョージア州住み、52歳になったアニーは、バストが膨らみ始めたころのことをこう語ります。

ひとと違ってるなんて思ってもみなかった。近所を見回しても普通の女の子だったしね。で、気づいたのは学校の教室に入ったとき。机に着けなかったのよ。体育の時間はジャンピングジャック(開脚とび運動)が2回できなかったしね。

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最初にブラを着けたのは十歳のとき。サイズは知らない。ただ大きかった。初めてブラを見たとき思ったのは、綿でできててまるでフットボールみたいなものが2つ着いてるなあって。それでひとと違ってることにあらためて気づいたの。

いじめが始まったわ。子供って特に残酷じゃない? たくさん泣いたしデブって馬鹿にされた。ほかの子のようにオシャレができなかったから、同級生の男の子には嫌われたわね。けど年上の男の人には好かれたわ。だって体は大人で中身は子供なんだもん。

結局、男の子のことが好きでもデブじゃつかまえられないのよ。私のことを好きになってくれた男の子が一人いたけど「きみと話してると、ほかの子が口をきいてくれない」って言ってたもん。
ボーイフレンドがやっとできたのは大学に行ったとき。でも、カレの前でどうしても服は脱げなかった。

やがて2人の子供、ダレンとクララが生まれたときのことをアニーはこう語ります。

授乳できないの。子供たちが窒息しちゃうんだって。添い寝するスペースもなかったし。妊娠したときはまだ大きくなって、そのうえおっぱいが出るもんだから、ブラの中にナプキンを入れてたわよ。

しかし、そんなアニーも6年前に亡くなった夫、元空軍士官のアランに出会ったときに本当に自分を愛することを知ったといいます。アランとの幸福な結婚生活は13年間におよび、雑誌にアニーの写真を送ったのもアランでした。「ノーマ・スティッツ」が誕生したのです。

何本かの映画に出演し、トップレスの画像を載せたアダルトサイトを運営するアニーですが、フィルムの上では絶対にセックスをしないと述べています。

私はエンターティナーで、空想の産物なのよ。その空想の産物があなたとお話しする。でもあなたは決して私と会うことはできないの。

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