2011.06.18 (Sat)
186ポンド(約84.4キロ)の腫瘍をかかえる男性―ベトナム

―NY Daily News―
画像はベトナムで最大の腫瘍をかかえるグエン・ズイ・ハイ(31)。
現在、61歳になる母親が彼の面倒を見ているということですが、いまだ続く腫瘍の成長を止めたいとメディアを通じて助けを求めたことから、世界中で大きな反響を呼んでいます。
腫瘍は4歳のときから大きくなり始め、14年前にはひざ下の切断手術をうけたにもかかわらず、いまや186ポンド(約84.4キロ)にまで成長しました。メディアによると医師の診断では遺伝子の突然変異だということです。


そんなにでかくなって死なないんだね人って
遺伝子の問題ならもう無理なの?
辛いはずなのに、この笑顔・・・哀れまないほうがいいのかな
ベトナム人不潔な人多いかんねーー
記事に何処の省か書かれてないけど
調べるのめんどくさいからスルー。
>ベゼン さん 111676
失敬だな。何時の時代のこと言ってるの?
不潔な人間も、清潔な人間も普通に居るわい。
行政のシステム上河川と水道水・下水は不潔だけどね。
それに日本人も不潔な人多いじゃまいかw
これ、針刺したら膿がドバドバっと出てくるのかな
写真だけでは理解できない位すごい大きさの腫瘍ですね。これは手術で切除出来るのでしょうか?
毎年国際花博が大々的に行なわれる、フランスの植民地時代からの避暑地でとても涼しく美しい所です。
町の中心には湖を中心に大きな市場、そしてロマンチックな雰囲気の教会が佇みます。
山岳部は箱根のように別荘地が点在し、観光客をお迎え致しております。
ただ、幽霊の目撃例がベトナムで一番多い所で、注意が必要なのは幼児の失踪(誘拐?)件数も多いので、お越しの際は十分ご注意下さい。(噂では追出した中国人の仕返し等とも囁かれています)
はい、これ豆知識!! それだけですw
神経とかが絡み合ってたりするかもしれないし。
同感です!
私にもジャバザハットに見えました。特に一枚目。
遺伝子の変異というかベトナムというとやっぱりオレンジ剤とかかわりがあるのかと思いますよね。
なんか主要な内臓とかが腫瘍内に移動してたりしそうで怖いですよ。
つか約84.4キロって・・・私×2-8キロだぁ・・・・・・
同じ種類の生物が大体同じくらいのサイズに成長するのは、遺伝子が「大体このくらい」と決めてそのプログラミングに従っているからで、それが壊れて暴走すると、無限に成長し続けてしまうわけだ。
多指症など、パーツを多く持って生まれる人を見ても、遺伝子が指5本そろった時点でおしまい、とちゃんとプログラミングできていなくて、細胞たちはなにか変だと思いながらももう一本作ってしまったのかなーとか、とても不思議に思う。
人間はすでに遺伝子操作を始めているけれど、果たしてそれをきちんと制御・管理できる知恵はあるのかなぁ。
こういう腫瘍に苦しむ人一人救えないのに。
現代医学では、まだこの類の腫瘍は切除を繰り返すという対症療法しかないのかな。
なんにしても、ご本人が明るくて救われます。
幸多かれ。
定期的に切れよ!
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%82%A2#.E3.83.90.E3.83.B3.E3.82.AF.E3.83.AD.E3.83.95.E3.83.88.E7.B3.B8.E7.8A.B6.E8.99.AB
西郷さんの陰嚢もこのせいででかかったそうな。
早くなんとかなるといいのに…本人の苦痛とお母さんの心配が和らぐといい。
>これ、針刺したら膿がドバドバっと出てくるのかな
それは膿疱かも? この人の症例は違うかもしれないですね。
自分、良性の腫瘍を患って切除したことがありますが、
切除部分の写真を医師に見せてもらったら、水分と脂肪分とあと髪の毛が生えてました…(汗)
>白パンダさん
ヒトゲノム解析とか人間のクローン(臓器や皮膚の組織培養)とか、
医療に役立てられるのならいいことだと思いますが、
正直、それは開けてはいけなかったパンドラの箱、だと思うんですよね。
ひとつの希望を得る引き換えに、あらゆる災厄・絶望を撒き散らしそうな…。
だけどもだっけっど♪♪いぇ~~~~い♪
でぶは長生き
>14年前にはひざ下の切断手術をうけた
この母親がどこまで面倒を見れるのか。
突然変異の原因は何か。
笑顔の陰に不安が隠されている気がする。
腫瘍部分の手前のほうにある少し膨らんだ部分が
ち○この先っちょなのかね?
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