2011.05.07 (Sat)
「僕街少女」―台湾


―中国台湾網(中)、立体中国(中)―
台湾の女性2人が、道路や駅のベンチなどでうつ伏せになった写真をFacebookに載せ、話題になっています。
女性は、台湾中山大学医学院を卒業した「Karren(28)」と、現在、台湾大学言語センターで研修中の「禁欲(25)」で、昨年、欧米のサイトで流行った、あらゆる場所でうつ伏せになってみる「The Lying Down Game」に興味をもち、十数枚の画像をFacebookに載せたところ、3日間で数万人のアクセスがあったということです。
ちなみにタイトルの「僕街少女」の「僕街」ですが、読みは[Puk Kai]。18から19世紀に広州で商売を営んでいたイギリス人が、裸に近い格好で働いていた貧しい港湾労働者を指してpoor guyと呼び、アヘン戦争後、香港の下層労働者に対する蔑称となったことから、中国ではこの語に対して「僕街」と漢字を当てはめました。
いまでは広東あたりで罵倒語として使われているようです。(百度百科より)













そんなにおもろい?
って繋がりなのかもね。
>裸に近い格好で働いていた貧しい港湾労働者を指して
>poor guyと呼び、~略~「僕街」と漢字を当てはめました。
裸に近い格好での写真ならもっとアクセスが多くなっていたのではと・・・
そう思いません?
次の人 ^^
良質なクリエイションですね。
このまま二人には、創作活動つづけて欲しいな。
おもしろい
ただうつ伏せで棒になってるだけなんだけどね
芸術とは思わないけど、ただただ、おもしろい。
意味も無くシンプルに遊び的にやってるところがうけたんじゃないかな
禁欲、、いったい何の欲求を禁じてるんだろ。
以前どっかでクレヨンしんちゃんの死体ごっことかやってなかたかな?
なにか胃の下あたりがむぐむぐするような不可思議な感覚が…
正直トイレ他を踏んだ靴が通ったであろうところではうつぶせになりたくないなぁ

アイルランド。女子高生の「The Lying Down Game」の動画:
http://www.youtube.com/watch?v=HnzEsKOvT1g
ドイツのどっきり。突然みんなが一斉に倒れる動画:
http://www.youtube.com/watch?v=M0oe7k7M4IU&feature=player_embedded
なんでこんなことをしようと思ったんでしょう。
意外な発想がウケてるって感じですかねー^^b
竹中直人は今でもたまにやってる。
大きく告知することにより犯罪の予防と、少年少女に対する警戒を呼びかけるものだと思います。
反響の大きさは同調と消極、写真に対する反発と様々でしょう。
裸に頼ってないから面白い。
これが裸だったら、「またかよ」になる。
人との直接会話は苦手な奴だろうと思わせるようでその通りのような。さすがです。拍手!
恥ずかしくてコメントできなくなっちゃいますから、よそへ行け。
こういうのだったら安心して見てられる
上から3番目くらいの小屋みたいなところでうつぶせは、
首の筋肉ないとできないよね。
少しは足とか下がりそうな気がするもんだが
仰向けで大の字だったけど。
コメントを投稿する