2011.03.19 (Sat)
自宅で乱交パーティーを開こうとしながら妻には話せず「脅されて人質にされた」―イリノイ州

―Chicago Sun Times―
自宅で乱交パーティーを開こうとしながら妻には話せず「脅されて人質にされた」などと嘘を吐いていた男が逮捕されました。
この男は、米イリノイ州オーランドパークに住むジュリーズ・ファキョウリー(32)で、彼は警察に対して最初こう述べていました。
「7日の夜10時頃、見知らぬ男と女が家に押し入ってきたんです。私は背中にドライバーを押しつけられて仕方なく車を出して2人を乗せ、銀行に行って800ドルをおろし、2人に渡しました。でもそれだけではすまなくて、彼らは私といっしょに家に戻り、コカインを吸わせてから私に服を脱ぐよう命じたんです」
しかしファキョウリーの妻の言い分はこうでした。
「目をさましたら、夫と知らない男がベッドのそばに立っていたの。2人ともパンツ1枚で。夫は警察に電話しようとする私をとめたわ。そのうち知らない男が私とやりたいって夫に話してたから、私は喘息にかかってるって嘘をついて寝室から出なかった。階下から『もうほっときなよ』って女の声が聞こえたわ」
2人はその後間もなく去り、帰り際にファキョウリーの財布およびガレージと車のキーを持って行きました。ここでファキョウリーは寝室にこもっていた妻に対し「人質にされた」と説明しましたが、ようやく警察への通報を許された妻は半信半疑。
疑問に思った警察はファキョウリーを再度尋問します。ファキョウリーの供述はすべて嘘でした。

ファキョウリーは、自宅で妻を入れた乱交パーティーを開くべくトーマス・チャサム(35―画像左)とシーナー・トゥーサント(49)に対し、それぞれ400ドル払うからということで雇っていたのです。
しかし自宅を訪れた2人を143番街の銀行に連れて行き、お金を支払ったところまではうまくいったものの、妻に了解をとることは最後までできなかったようで、最後には2人に財布や車のキーをとられるというおまけつき。
結果、ファキョウリーは虚偽の供述および規制薬物の所有、売春斡旋などによる治安紊乱行為、チャサムとトゥーサントは窃盗および売春の容疑で逮捕されたということです。
そういうことへの意識が皆無なのだが、
金貰えたら行くか?って言われたら
正直悩んじゃうなー
どうやって入ればいいんだよクッソ
普段から、乱交の話題をしとけば何とかなったかも知れんのに。会話って大切。
売春婦数名とやってろ
雇われたほうも、財布とか車のカギ盗まなきゃ、つかまらなかったかもしれないのにバカな
連中だ、800ドルもらえたんだからよしとしろよ
たかがソープに沈めたごときなんだとね
それと沈めたはジョーク
おれもソープ沈めたつうのジョークだから本気にするなよ、(酔うとついついとんでも発言してまうな) だから忘れろ
それはそうとカマさんていろんな事経験してるなー
ランコーは女だけならいいが他の野郎混じると汚いからヤダ
アホやろう、ダァホ!
ヘブンもいいけど、そろそろ仕事に就いてGDPに協力して下さい。
こんな時期だしホントお願いします。
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さてと・・・
全てがまるっきり逆。
乱交したいのなら、相手を探す前に自分のパートナーの許可を得るのが先。
乱交を楽しみたいなら、同じ趣味の人間を探すべき。金で集めるべきじゃない。
妻に通報させないようにするには、「俺が通報をする」と言って、
繋がっていない電話にかけるふりをするべき。かけさせないは逆効果。