2011.03.03 (Thu)
治療法は患者の前でのストリップ―米のセラピスト

―Mail Online―
ニューヨーク、アッパーウェストサイドに住むセラピストは、サラ・ホワイトは、セッションの間に自ら服を脱ぐことで患者の心をひらかせます。
患者に問いかけながら、ゆっくりと時間をかけて1枚ずつ服を脱いでいく24歳のセラピストは、そうすることによって患者自身の潜在意識の層をはがしていくのだと主張します。
ともあれ、サラがニューヨークの人々にニュータイプの治療法をもたらしていることは確かなようです。
サラはこう言います。
「セッションの間、興奮や喚起といったパワーを使って、今までより、より生活をコントロールするといった方法を学ぶの。最後にはもちろんすっぽんぽん。そこであなたはあなた自身と世界とをよりよく理解することになるわ。パワーがみなぎり、セッションで感じた興奮がセッションの外で更なる興奮を呼びさますことにつながるの」
独特のアプローチをもつ裸のセラピストは数十人の人々を奮い立たせました。ただし依頼主の大部分はもちろん男性です。
セラピストとしての免許はもっていないサラは、大学時代に心理学を専攻。しかし古典的なトレーニングからは何のインスピレーションも得られなかったため、セクシャリティの中で訴えかけるアプローチを身につけました。
「とりわけ男性。女性と比べてセラピーにかかることは少ないでしょうし、アプローチすることが面白く、わくわくするわね」サラは、ニューヨークデイリー紙にこう語ります。

「男性はね、裸の女性を見ることによって集中力が増し、自身を内観してしゃべりもオープンになるの。フロイトは『自由連想法』を用いたけど、私は裸を用いるってだけ」
ボーイフレンドもこの新しいビジネスを応援してくれてるという彼女は、患者さんとそういった関係になることは「ありそうもない」と付け加えました。
治療してもらいたい
男性はセラピーなんか関係ない気がする・・・
こらチキータ、ポンポンとドンドン軽い記事だすな
すぐ更新できねえような重い記事を数点だせよ
最近、チキ、おかしいぜ?
悪口でも何でもなく、管理人らしくしろよ、悲しいのは多少わかるよ、だが、お前がここでは一番偉いんだ!周りに左右されるな、強く生きろ
あーあ、俺、無限アクセス禁止かな、こりゃ
ってかかわいくねぇ
左下は「完了」じゃなくて、「ページでエラーが発生しました」は表示されたままだけど(笑)
しかし、こんなセラピー受けてみたいなぁ。
脱ぐのが若いセラピストっていうのがイイネ。
超ベテランのおばあちゃんセラピストが脱ぎ出すのはさすがに勘弁だ。
…えっ?(´・ω・`)
ぐむむ…これ観る為だけにつべのID晒すのヤだし…
物事知った風な顔つきがちゃんちゃらちゃんちゃらちゃんですがね。
そばに置いてやってもいいよ。
セラピストではなくタイピストで。
時給1500円払う。
服は自分自身をまもる壁でもあるらしいから、それを無くすことで、安心できるのはわかるけど
私は安心どころか、キケンな感情がわいてくるのでやめたほうがいいんじゃないかって思う。
まぁ、脱ぎたいんだから、好きにすればいいけど、
「こんな人生の浅いオネーチャン」呼ばわりされるとは思ってもみなかっただろうよ
裸商売は日本ではヤーの管轄だからね。
知らなかった・・・
そもそもセラピーやるような悩みないし…
そんなのずっと先か それまでに充分稼げるか
体形崩れたら、本を出す。
1アイデアで二度おいしい・・・
需要と供給。
ま、いいんじゃない。
批判してるのはデブババァだけ
↓
奮い立つのはアソコだけ。
まぁでもエロは凄いパワーを持ってるからな、結果オーライ
動画が見れなかった・・・(T_T)
益々 眉唾物ですがな。
この人に恥じらいがあるかは知らんけど
でも、面白いね。
正規にセラピストの勉強して資格取った人にはできない発想だ。
男のは見たくないけれど、きれいな姉さんが自分の話を聞きながら裸になっていくなんて、どんな気分になるのか、体験してみたいかも。
↑ 上記該当者ではセラピー効果無し?(笑)
強度の高い精神の振幅の起動力になるかと。
ただ、レイプには気を付けようって所。
最初は戸惑うかもしれないがその内安心するんだろうな
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