2011.02.22 (Tue)
クラブで「サスペンション」イベントが人気―貴州省

―Metro、鉄血社区―
貴州貴陽市のクラブで、背中にフックをうがち、ひもで宙吊りにされる「サスペンション」が人気のようです。
「懸掛」は、男性の背中に釣り針状の二個のフックを刺し、アームの先に吊られた男性の体をスタッフが20分あまりにわたって左右に揺らし、フロアにはまるでここが地獄であるかのような音楽が鳴り響き、その大音量は心肺を引き裂き、鼓膜を破裂させるような案配です。
聞くところによると、若者たちの間でこの種のイベントがはやっており、入場料は40元だということです。(中国紙)
羽毛をボディピアッシングすることで、女性は、オスカーにもノミネートされているナタリー・ポートマンの映画『ブラック・スワン』へのオマージュをあらわしているのでしょう。映画のポートマンは、舞台で踊るうちに自分がスワンそのものになるという幻覚に包まれるのです。
フックで吊られる男性は『ダ・ヴィンチ・コード』を書いたベストセラー作家、ダン・ブラウンのファンなら、物語のなかでブラウンが問うたローマ・カトリック教会の組織、オプス・デイの苦行を思い起こすことでしょう。
また、ジェニファー・ロペス主演の『ザ・セル』を観たことがあれば、シリアルキラーが背中に施されたフックで自らを吊るシーンが頭に浮かぶかもしれません。(英紙)
記事そのものよりも英紙の異様な褒めようの方が気にかかったりもして。

このサイト毎日来てるわ
それに衛生上も問題ありそう
中国はどうなんでしょうかね
っていうか白人は。
日本人は変態。白人は倒錯好き。
中国人はこれまた変態倒錯方面では昔から先進国だし
みんな仲良く地獄行けw
頭から察するに割烹着程度の衛生かと。
無いんだけど、これは違うよな~。
俺Mじゃないし。
良さがわからない
末端の手に赤みが差してる。
ヤバイよ、これ!
ブチンッ!とかいって切れたら気持ち悪い~!
見てるだけで痛いわ・・・
マジこれは無い。
まねを誇りとする国民。
これが変に流行ってしまうととんでもないことがおきそうな予感。
「感染症」「失血死」「同意なき針刺し」「重要な神経の損傷」
何がおきてもおかしくない。
サスペンションとプレイピアッシング。
ちゃんとした知識を持った人が施術すれば、
背中の皮膚が千切れることなんてまずない。
背中で吊る場合、吊られてる人にもう1人、人がぶら下がっても余裕で平気です。
ちなみにこれは背中ですが、ヒザで吊るスタイルもありますよ。
胸も、おなかも。
プレイピアッシングも注射針を使うので血は、まぁそんなに出ません。
勿論使った針などは全て使い捨てが常識だけど、
中国なら使いまわし、大いにありそうですね・・・。
もうヤケクソになって他人への感染に罪の意識がないんだってよー
ヤリマンが性病になると、よりヤリマンになるのと一緒だね。。。
この人たちは痛みを感じないのですか!?
見る分にはいいが。^o^/
こりゃ食うのは大変だ。
こういうアングラなものに惹かれていくのかな
日本でもこういう事する人いるけどそんなに割合多くないっぽいもんね
こういうのよく特集してる雑誌あったけど廃れたし
危険だなあ。
真っ先に浮かんだよ変ゼミが。天使降臨
中国では新しいのか??
こういうのはホント無理・・・何が楽しいの・・・orz
被虐的嗜好に達成感・開放感が加わったものと考えると納得できるのよね。
針を刺され、その姿を多数に見つめられるという「被虐感」
人間を吊るという期待に応える「達成感」
終わったときの、視線や緊張からの「開放感」
似たようなところでは、
ギリギリまで我慢してのお外での放尿?
M系フェミニストにはちょうどいいかも。
ふたつ、被虐と解放はサドマゾのプレイとしてわかる
残りのひとつ
>人間を吊るという期待に応える「達成感」
>人間を吊るという期待
あまりのシュールさにリアルで笑いがこみ上げたw
それがあるだけでSMプレイではないことがわかるよ
グロくて滑稽な見世物を見たいヤジ馬と、それに応えて称賛(笑い)を得たい、いわば「ウケ狙いの男子小学生」なんだ
大切な大切な子供の体に自分で傷をつけるなんて…
この手の人を見ると、親はどう思うだろうと、とても悲しく思う。
それとも、ちゃんと親が、あなたは大切な存在なんだよって教えて育てなかったのか、あるいはまるで自分の所有物のように扱う親に対するデモンストレーションなのか。
考えすぎかな。
ただの自己表現のひとつなのだろうか。
「あんときなんであんなんはやったんだろ」
ってならんのかな
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