2011.02.15 (Tue)
ストリッパーが飛ばしたディルドをまともに顔で受け、けがをした男―豪

―NTNews AU―
こちらは、ストリッパーが放ったディルドを額で受けて、けがをした男性のお話。
この男性は豪ダーウィンに住む建築家、ユーレ・スクマフク(31―下画像)。思いがけない事故は昨年の12月28日に起こりました。
友人のピーター・ロリフが結婚することになり、独身最後のバチェラーパーティーをしようとこの日ブリスベンの貸部屋に集まったのは、スクマフクを含む友人男性9人。パーティーがはじまると呼ばれたストリッパーがさっそく男性らの前で持ち芸を披露しはじめたのだそうです。
その芸とは、豪映画『プリシラ(The Adventures of Priscilla, Queen of the Desert)』の中での有名な「ピンポン球飛ばし」をピンポン球の代わりにディルドを使って飛ばすというもの。
スクマフクいわく、エキゾチックなストリッパーから発射されたディルドはきれいな放物線を描いて7メートルも飛んだということです。

「そんなに強いショットでもなかった、と思うよ。ただ、顔に当たった角度が悪かったのかもしれないね。みんなは胸やひざで受けてたけど、ぼくはまっすぐに額で受けてひとりだけ血を流していた。ストリッパーはすぐにぼくに詫びてくれて、いやぼくなら大丈夫だって言ったんだ」
スクマフクの額の傷はいまではすっかり治ったといいます。しかし事故はいまだ彼のまわりにつきまとっているようです。スクマフクはこう述べます。
「いやね、みんな、(飛ばしたディルドでけがするなんて)どんだけ近くで見たのってぼくに訊くんだ」 (画像は『プリシラ』より)
陸上競技などで鍛えた足は、筋肉で「ガッチガチ」
使わないと筋肉は力が落ちる。
そして逆も然り。
あそこも若いうちに鍛えれば、それ相応の力が付く。
処女信仰の方、一度再考をw
でも「力」が付きすぎるのも・・・^^;
タナトス | 101058 さん教えて☆
プリシラはお勧め映画だよ
夜中に腹痛をおこし救急車で運ばれた事があった それ以来バナナ恐怖症にww
前列の客達の顔の前に差し出す踊り子がいた。
どの客もチ○コの模型なんて顔をそむける。
俺は茶目っ気から咥えようとした。
すると踊り子にすごい形相で「なにすんの!」と怒鳴られた。
その日あとの舞台でディルドーを抜き差しする演目はなくなった。
そんな潔癖にならんでもとへこみつつ
お陰で劇場通いを卒業できた。
簡単よ

jyo-kenさんが毎夜奥様と



赤 | 101092さん
しゃべらないけれど、タバコをスパスパ吸うのはダメ?
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