2011.02.07 (Mon)
「空飛ぶロバ」心臓発作で亡くなる―ロシア
―The Moscow Times―
昨年の夏、ロシア、アゾフ海に面したコサック村の浜辺、海水浴客の頭上に突如としてあらわれたパラセーリングするロバ、全世界で話題になったアナプカですが金曜日、モスクワの牧場で死亡していたことがわかりました。死因は心臓発作でした。
獣医師によると、昨年のパラシュートによる滑空によるストレスがアナプカの寿命を縮めたかどうかについてはわからないということです。
地元ベンチャー企業の広告塔として使われたアナプカは、メディアに取り上げられた後は、大統領に付き添う騎馬隊のサラブレッドなどが繋がれる馬専用の厩舎で保護され、その後はモスクワにある牧場で余生を送っていましたが、報じられた嚥下困難は治らなかったようで餌をとれず、最後には心臓発作で死亡したようです。
パラセーリングについては、元女優のブリジッド・バルドーらが参加する動物愛護団などが激しく抗議していましたが、ロシアの法律では殺害および障害を起こさせるほどの虐待しか罪にならないため、アナプカを「飛行」させた企業が罪に問われることはなかったといいます。
また、英サン紙はアナプカの購入を申し出、イギリスで保護することを提案しましたが、アナプカに海を渡る体力がないことが疑われたため、実現はしませんでした。
チンパンジーも怖い思いすると、直ぐ下痢ババ垂れるらしい。
ギョーンギョーン・・・・
・・・・・・
・・・・・
・・・・・
・・・・
ボーーーン!!!
みたいな
これもストレスの一因のような気がする。
ソユーズに乗せてもらって、「宇宙葬」というのはどうかしら・・・
ともかく、ゆっくりとやすんでね。
死神は人間・・かな。
バカな人間のせいでごめんね、ロバ。
ゆっくりおやすみなさい。
動物が死ぬと、感動とか、悲劇と人は解釈しますよね?
象の花子とか、
軍用犬の話とか、
動物実験とか・・
どういう心理何でしょね?
たぶん、動物を弱者としての上から目線なのかもしれませんね。
ご指導、あざーす!
死ぬ迄の過程が大きな要因。人にしろ動物にしろ、それまで生きてきた物語を知れば人間は感情移入し易くなる。
>>タナトスさん。
死んだその者の上から目線だってよw
それは自分自身が弱者に対して上から見下す人間だと言ってるようなもんだな。
ご指摘、あざーす!
でも、タナトスさんを始めコテの人は、
悪い人はいませんので、お手柔らかにお願いします。
タナトスさんは別にそんな風に言ってる訳じゃねーだろ
もっと広い心持てよ
そう感じたら、それは気のせい。
今は安らかに眠っていてほしい。
あーなんか、ドナ・ドナの2番の歌詞が頭を回る~
これをやったのが企業っていうんだから驚愕。
ただの1人も反対しなかったのかね。
全てにおいてプラス要素が感じられない。
ロバを飛ばす画像が欲しければコラでいくらでもできるのに。。
大爆笑してしまった、、
日本のAVはほんとなんでもアリですね。
世界の恥と思うことも多々あるけども、コレはなんてバカなんだ。
そしてこれは、どういう性癖がターゲットなんだ、誰が買うんだ。
ロバの記事へのコメント書こうと思ってたけど、スルーできなかった。
無重力でとか、もう、いろいろとバカなことにチャレンジしてほしいと思った。
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