2011.01.24 (Mon)
軍鶏に殺された飼い主―インド

―Mail Online―
休みなしに続けて闘わされたことに腹を立てたのか、軍鶏が足に付けられた剃刀で飼い主ののどを裂いて闘鶏場から逃げ出すというできごとがありました。警察では黒と赤の羽色をした飼い主のわからない雄鳥を見かけたら、むやみに近づかないよう注意を促しています。
事故があったのはインド東部西ベンガル州にある村モハンプルの闘鶏場で、殺害された男性、シングライ・ソーンはこの闘鶏場に飼っていた軍鶏を持ち込み闘わせていました。
ところがソーンの友人、ダサイの話によると彼は、自分の軍鶏を普通の飼い主なら試合ごとに1時間のインターバルをおくところをわずか2、3分、休ませただけで次のリングに送り出し、続けざまに4連戦を闘わせていました。このため軍鶏はリングに入ることすら厭がり、狂ったように暴れて蹴爪に付けられた剃刀でソーンの首を裂いて逃げたということです。
また、ダサイによるとこの村では通常、軍鶏の飼い主は試合ごとに28ポンド(約3,700円)のファイトマネーを得、相手からはもてなしをうけるならわしにもなっているそうです。
警察では軍鶏の行方をおっていますが、4戦連勝した軍鶏だけにすでにライバルの飼い主に捕獲されている可能性が高いともみています。
しかし、その国のやり方とはいえ
剃刀をつけて闘わせるのはどうなんでしょね…
飼い主にも危険が有る訳ですし・・
これは自殺だろう、地獄行けよ。まだ捕まってない軍鶏が人を殺傷する危険もある
そうなれば殺人だ
カミソリだけでもすぐに禁止にするべきだね、カミソリが無いとなかなか決着つかないのかもしれんが。
また闘牛記事の流れになるかな?記事に関する内容の討論だけならいいけど
アホ同士のケンカは見るに耐えない
ダサいとその仲間、クサイ、ウザイ、マズイ、パンツ、シミツキー達による犯行と・・。
窮鼠ならぬ窮鶏人間を斬るだな
バカにすると痛い目にあうかも・・・。
でも、食べるとそんなにうまくはないかな・・・。
人名なら仕方が無いけど、
「かっこ悪い」という意味では使いたくない。
ダサいの語源。
「だから埼玉だといわれるんだ」
受け付けません・・・
この軍鶏を自分の試合に使うか、血統を残すか。
普通の人につかまっても食われるか。
ドーピングしてる可能性は高いから、美味いかどうかは知らんが。
まぁ、この軍鶏にとってみれば、ろくな運命が待ってなさそう。
「棚からトースト」
そう『軍鶏さん』がふさわしいね
バカに飼われたおかげで軍鶏として極限に到達した、のもある鴨な~
己の死地を脱せんがためには師をも血に染めねばならぬ
軍鶏さんの道なのであった。
そして生きながらに地獄を彷徨う修羅と化した
赤と黒の羽を身にまとった運命の子
軍鶏さんは今何処~w
んでやはり脚にナイフ巻きつけて殺り合う形式。
もちろん敗北は死を意味する…凄まじいぜ
自業自得だ。
戦わせて報酬を得てるなら最低限の扱いはしてやってよ。
自分が鶏だったとしても飼い主殺して逃げるよ。
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