いつの時代ですかw
これだけのネタがあるんだから、さすが、かの地は違うな。
ハンパ無いな。
インドとか東南アジアを見るとゴチャゴチャなのが当たり前と思うけど、
中国だと酷いと感じてしまう。同じなんだけどね。
やはり公共マナーに関しては日本は『変態』の域だと思うよ。
なんというか、他国のマナー悪い人たちは知らない・気付かないだけだったり、ちょっと無神経なだけで、注意さえすれば聞いてくれる人が多い気がするんですよ。
でも、中韓の人間は「注意されたこと」が気に入らなくて怒り出すから始末に負えないんだと思う…。
さすがにあんなトランシーバー携帯持ってる人はもういないだろう。
実は俺もチビッ子のおしっこ手伝ったことあるんだ。
「ひゅーひゅー」て言うとブルブルッって震えてジョーって出すんだぜぇ
かぁわいいんだこれが。
それに引き換え今の自分は
物質的には恵まれてても幸せだろうかと考える。
久しぶりにのりたいな
あれ本当に人情味あふれる火車なんだぜ
ほとんどの旅程は3泊4日とかだから、上下の人と友だちになれるんだよねw
そんでマジック教えてもらったり、旅先の話を聞かせてもらったり、ご飯のごってもらったり
そういったほのぼのさがいいのさ
今の日本にはない、暖かさがある
たまに、無性に乗りたくなるんだ。
あのタバコと駅弁の織り交ざった匂いもアナウンスがすこしでも余興にとジョークを飛ばしたりするのもまたいいんだ!
そして夜、時速60kmにも満たない火車にガタンゴトンってゆられながら眠りに付くのもいいものなんだ
あの時の感覚は、いまの俺達には体験できない何かがある。
あれを体験できた俺は本当に幸せだと思うぞ
更新のペース速いな。
ほとんどの写真が、ちょっと前まで日本でもよくある風景だっただろうにね。
最近の日本は、人に迷惑をかけないこと、個々の権利を尊重することばかりを大事にして、迷惑をかけられることを許容する心や忍耐力がどんどん失われている。
ずいぶん窮屈になったもんだ。
あー、また旅をしたいなぁ。
予定到着時刻より3,4時間遅れても、誰も怒らない、暢気な国々の長距離列車の旅。
確かにスピード優先の車両が増えてきましたが
まだまだ捨てたもんじゃないですよ^^
青森では東京を目指す新幹線が開業する一方
だるまストーブのストーブ列車が。
茨城ではアキバ行きの新路線と共に
行商のおばあちゃんがのる旧路線もそんざいする。
新幹線の食堂車、ブルートレインは復活して欲しいと思いますけどね・・・
あぁ、ゆるゆるとした旅がしたい。
マナーと言うより、逆らったらハブられる社会管理のための鉄の掟。
こんなもので管理される日本人が幸せなわけが無い。
多少の迷惑お互い様と発言することさえ、はばかられる。
東京は人が多すぎるから、鉄道会社が乗客管理を強化したがるのも
分からないではないが、あまりにも息苦しい。
乗客管理に従うことを、社会規範として押し付けてくるのは実に不愉快。

旅の途中で出くわす風景ならまだしもこんなのが日本で普通になったら終わりだろ。
国や社会が作り上げた環境で生活してるならそのルールに従うのは当然なのに、押し付けるなと来たもんだ?何様?嫌なら無人島か社会規範のゆるいカオス豊かな大陸にでも移住されたらいかがでしょうか?
とはいえ、ちょっとぐらいを放置すると付け上がるのがいるのも事実。
扉付近でのべた座り。
宴会。
ハロウィン会場。
押しのけ入って数人分の椅子キープ。
などなど。
公共の場であることを認識して一歩下がるが吉。
同感する所多々です。しかしまぁルールと言われれば従わねばならない。
よく「見えない何かに縛られる」と言われた時もあったかな。
ルールというよりは日本人が生きるべきマニュアルという域になってしまったけど。
俺もそれに疲れた時、息抜きにこういう所いくんだ。
いいこと教えてあげる

日本にいて疲れた時はねちょっとだけお散歩すればいいのよ^^
春は小川に足をつけて横になり流れに触れる。
夏はお庭で横になり風の匂いを嗅ぐ。
秋は木陰で木々の囁きを聞く。
冬はテラスでダウンに包まれ星を見る。
自然ってすごいわよ

ありがとう♡ テラスやお庭あるの羨ましいですねぇ。
自然は大好きです。
よく釣りに海へ行きます、目的は魚ではなく海でボーっとすること。
よく山を散策します、熊と友達になったり、猪に頭突きでKOされたりしましたw
日本は幸い海に囲まれ空気も綺麗で水も豊か、四季の移ろいで山も元気で綺麗。
「日本って綺麗やないかー」って叫んで通報されたこともありましたw
自然なままの日本って本当に綺麗ですよね。日本にしかない美しさもある。
もうすぐ雪の季節、樹氷の景色が待ち遠しい。遭難しない様に気をつけねばwww
しかし、中国を蔑むことをモットーになりつつあるこのブログでこの記事を載せるチキータさんはきっとこの状態は面白くないんだろうね
帰省したのを思い出しました。
昔はどこへ行くにも、本当に時間がかかりましたよね。
人もいっぱいで、荷物たくさん持って…。
私も、年を取ったのかな? (笑)
師走です。
年の瀬ですので、みなさんもくれぐれもお気を付けくださいね。^^
そうですね。確かにわざわざ外国まで行かなくても、まだまだ日本にはのんびりしたローカル線がたくさんありますね。
学生の頃、知らない私鉄にポンと乗って、車窓の景色を眺め、気に入った駅で降りてぶらぶらする、という旅をしたこともあります。
千葉の、行商のおばあちゃんが自分の背丈より高い籠を担いで乗り込む電車に乗ったこともあります。
もうあんな行商のおばあちゃんが乗る電車はないのかと思ってたけれど、まだあるんだ。
なんだかうれしいです。
ところで、この写真の中でも、車内で子供のおしっこを缶にさせるのはさすがにどうよ、と思っていたけれど、私の勤め先の少し先輩の女性は、子供と一緒に映画を観るとき、上映中に中座したくないので空のペットボトルを持って行って、そこにさせる、と言っていました。
「音はどうするんですか?」と言ったら、「映画の音がうるさいから誰も気づかないよ

本当かな?
やさしい気持ちになれそうですね。
子供と一緒にやってみます。
頭に響くような大音量で、同じメッセージを延々とスピーカーで
垂れ流すとか、本当にうんざりする。
それでいて、地球環境が大事とか、訳分からんよ。
もう少し居住環境改善に、社会的コストを払っても良いと思うね。
だって、ルールそのものが間違った方向に進んでいる可能性もある。
それが管理社会の怖いところ。
そのルールちょっと行き過ぎじゃないか?と言うのを、はばかられるのは良い状態ではないでしょう。
特に、鉄道会社の乗客管理は社会規範とは言い難い部分も多い。
体の多いな男性や外国人が、7人掛けに6人しか座れなくても仕方ないじゃないですか。
なのに、最近はご丁寧に、3+4になるように棒を立てて席を区切っている。
区切りが無ければ、体の小さい女性子供が8人座れたかもしれないのに...
酷いところになると、3人掛けを2+1に区切っている。
あの狭い一人掛けの席には、太っている人や妊婦、体の大きな外国人は座れないですよ。
マナーや心遣いよりも、乗客を型に嵌めることを優先しているように思えるよ。
低温ヤケドするかと心配になるくらいでした。
でも、ゆっくり列車での移動もたまにはいいものです。
時刻表と、週刊誌とミカン・・・だったかな? 旅人になるには・・・。
足が温もったら眠くなって居眠り・・
いやぁ本当に列車の旅がしたくなったなぁ
ガタンコトンの音間隔もゆっくりしてて、あのリズムが妙に心地よい。
中に入れば、きっと心地よいはずだ。
寄生獣の中のミギーもそう言っていた。
こんな異常な人口密集度のなかで、「チョットくらい他人に迷惑かけてもいいや」はダメだと思う。
日本人のマナー異常は仕方の無い事。
人と人の距離が異常に近いんだから。
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