2010.10.24 (Sun)
自作したブービートラップにかかって死んだ男―カナダ

―Canadian Broadcastingほか―
自作したブービートラップにかかり、75歳の男性が死亡するというできごとがカナダで起こりました。
この男性はケベック州リーバイスのモービルホームに1人で住んでいたジョス・ローレンス・ポトヴァン(75)で、木曜の朝、自宅で血を流して死んでいるのが見つかりました。
警察の調べによると、ポトヴァンは夕食をつくっている最中に自作のトラップにかかって死亡したらしく、トラップはベッドルームの床に張られた紐に触れると、セットしてあったライフル銃の引き金が引かれるという仕組みでした。
自殺の可能性を排除したリーバイス署のアラン・ケリー巡査部長はこう述べています。
「猟師がよくやる類のブービートラップに見えた。ライフルやショットガンの引き金に紐を絡めて、獲物が通りかかかったときに撃てるようにするやつさ」
ポトヴァンはかつて泥棒に入られ、犯人を捕まえられなかった警察に苦情を訴えていたことから、トラップは泥棒に対するものだったとみられています。
最後に今まで撃ち殺してきた動物の復習にあったようでちょっと怖いな
たずねてくる家族友人知人が被害にあわなかっただけマシだったね
もの忘れが多くなりますからね。
40くらいから実感します。
もの忘れ。
俺も自宅にあるトラップを仕掛けようと思ってる。
泥棒が罪を犯すその時、俺が泥棒を裁く時だ。 泥棒さんいらしゃぁ~い!!
できてしまったことが悔やまれるのかな・・??
片方の木に猟銃が取り付けられていた。
大人に聞いたら熊退治の罠だという。
ふ~ん・・・
生きててよかった。
で
銃なんて過激なもの出すからこうなったって感じかな・・・
日常に銃があるから鈍くなっているんだろうけど・・・
ホームアローンをきっと見ていなかったのね。
正しい撃退法を先ずは勉強しなきゃ。
でも過激すぎるよ…
おじぃちゃんのしたこと
「お~よくきたよくきた。ママは一緒かい?」
「うん、いまくるよ。 おじいちゃん、このあいだの木彫りのロボットはどこ?」
「ああ、ベッドルームに置いてあるよ」
「とってくる!」
バーン・・・
「あ・・・」
せめて、スタンガンとかにしとけば、、、
泥棒に天罰が望まれるが、ま、自業自得だね、、かわいそうだけど。
今度は窓だとか入口とか、もっと考えて仕掛けておくれよ。
あっ、次はないのね・・・。
ご冥福をお祈り致します。
適切な表現じゃないけど
「ロマン」を感じるもの。
だめだよ、窓でも入口でも。 家にそんなもの仕掛けちゃだめ!
仕掛けた本人がやっちゃうくらいなんだから、誰も訪問できないよ。
本人が突然死しちゃって、訪れた善意の人を傷つける恐れがある。
ダメ 絶対! おうちでトラップ。 トランプにしとけ。 あはははは。
で、ぐぐってみた。かしこさはあがらなかった
うん、かかってみたいね。できれは30番のおねいちゃんに
泥棒とはいえ殺そうとしたらダメだろ
あっちの国では銃口むけられたら遠慮なく打たれる前に撃て、が常識らしいが
その常識があるからこそ自分の命を守るために他人に銃口は普通向けないだろう
だからこそのトラップだろうがの出来がよかったのか悪かったのかよくわからんな
爺さん最後の言葉
よもまつだな
3年半前私の友人が、「ホーチミン市から2時間くらいはなれたチョイッと田舎の実家で納屋作るから、遊びがてら一緒に行くか?」って言うから、予定も空いてたし行ったのですが、納屋を建てる裏庭の空いたスペースに基礎作るために、近所の助っ人3人くらいが掘っていたところ、「アメリカの手榴弾が出た!!ピンに紐が付いてるから、多分ブビートラップだな!」って騒いでるので近くに行ったら、コンコン石壁に打ちつけながら「これ、錆びて穴開いてるし大丈夫だな?ゴミ箱に捨てとけ!」とか言ってほおリ投げてるから、私達が「ヤバイよ!!」って言ったら「お前ら怖いの?? ほーら大丈夫だってばぁ~! こんなのゴロゴロ出てくるしww」とか言って、でかいシャベルでガンガン打ち付けて「ほらなっw 大丈夫だろ? 前も大丈夫だったからねw」・・・。 大丈夫じゃなかったら、お前等とっくに逝ってるしw
それで納屋の基礎が出来たのでその日は手榴弾もそのまま置きっぱなしで、飯食って宴会やって早めに寝たんだけど、その夜遅く「ドコーーーーン!!」耳の中が「キーーーーーーン」その後「パラパラパラ」、驚いて外に皆走り出ると視界を遮るくらいの砂煙と火薬の臭い。 酔っ払っていたけど、何が起こったかは直ぐに分かったw
裏に行ってみると、小さめのクレーター発見!!基礎半壊・・・。
公安が早朝から来て現場検証「誰も怪我ないか?」「ないよ!」「今度見付けたときは叩いたり投げちゃ駄目だよっ!!」「はーい!!」ってな体験しましたw
信管がもうチョッと早く動いていたら我々はあの世へ旅立っていた。
身の回りには、ちゃんと普通の教育を受けた人に居て欲しいw
この爺ちゃんは自分で仕掛けたライフルのトラップでピンポイント絶命・・・。 凄い精度。。。
べトナム人じゃ無理だな。
そのヤクザ親爺は公園で何やってたんだ?
それヤクザ親爺が乗って来て、何か如何わしい事やってたのに、ちんこ達が来て自分の自転車ぶん回したり踏んだり蹴ったりしてるから、慌てて来たんじゃねーのか?
それは器物損壊って云う犯罪ざますw
不発弾処理という立派な行為とはちょっと違うぞっ!!
危なかったね。無事でなによりです。
武器弾薬をあなどってはいけないね。爆裂殺傷するために産まれた物だからね。
>べトナム人じゃ無理だな。
ちょ・・・ VI SOUND、ヴィ、ヴィ、ヴィエトナム戦争でのベトコンのトラップを忘れたかい?
蓋を開けたらドーン! 箱を動かしドーン! あ、ドンドンドーン!
彼らは優秀な兵士だった!
なかなかモービルホームの構造が分かりにくいな・・・。銃はどこを向いてたのょ・・・。
やっほ~!
あれら優れたブービーとラップは、ベトナムに残留した旧日本軍の人達が、べトナムがフランスと交戦する前に効果的なゲリラ戦の方法やトンネルの構築などを含め、彼ら旧北べトナム軍に教えたんだってさ!!
べトナムでは残留した旧日本軍の人でも英雄としてべトナム旧政府より土地を授与されたり、戦死者は立派な墓(ベトナムに貢献しベトナムと日本の永久の友情の橋渡しをした英雄として戦死した旨のベトナム語説明付きで、カラーのべトナムと日本の国旗の浮き彫りも入っていた)がたくさん点在してる。
大東亜戦争やそれ以外もそうだったように、当時の日本はアジア諸国の解放・独立と有色人種と白色人種の平等化を目的(事実)としていたので、フィリピンやインドなど数カ国の解放・独立の手助けをした際も、同じように戦術を教え込んだようです。
外交の手前、歴史上悪者役にされ事実を公言出来ない・若い世代に伝えられない社会を形成され自国に誇りを持てない様な教育をされた日本人ですが、海外に出て要約旧日本が「アジアの母」と呼ばれる程、アジア諸国で貢献してきた事を知り、フィリピンやインドなどの建国記念日には、その説明がされていました。
一部の国では我々を独立させた偉大な「アジアの母」だけが、未だに独立していないと嘆く議員もいたそうです。
アメリカ軍が恐れた北べトナム軍とべトコンのブービートラップは、プロデュースド バイ ジャパンです。
長くなって申し訳ないw
コメントを投稿する
なんというモーレツおじいちゃん