2010.08.19 (Thu)
6歳の男の子の足の裏を舐めようとして拒まれ、押さえつけて殺した男に死刑判決―河北省

―華竜網―
6歳の男の子の足の裏を舐めようとして拒まれ、押さえつけて殺した男の裁判で、故意殺人罪が認められ、男に死刑がいいわたされました。
事件は、2009年9月12日午後、河北省石家庄市のホテルでおこったもので、この日6歳の男の子、小明は母親がホテルでひらかれていた児童心理学の講座に参加するのに伴い、いっしょにホテルに連れられてきました。
他にも子供を連れてきた母親は多かったようで、ホールは子供たちの遊び場となっていたようです。
小明はここで、ホテルの掃除係をしていた張少彬に声をかけました。「おじさん、どっかにゲームできるとこない?」
張は小明をホテルの倉庫に案内すると、小明の穿いていた靴を脱がせ、足の裏を舐めさせろと迫ります。
「おじさん、悪い人だよ。悪い人を捕まえて」。小明は拒んで叫びました。張は暴れる小明を押さえつけると、首に手をかけて絞め殺しました。
その後、息の途絶えた小明の頭に黒のビニール袋を被せた張は、何事もなかったように倉庫に鍵をかけ、作業の合間に倉庫に訪れては小明の足の裏を舐め、14日の夕方、清掃車にビニール袋ごと投げ込みました。
警察の調べで、張は過去にも9歳の男の子の足の裏をなめて、男の子に逃げられていたことがわかりました。
供述によると、張は5、6歳の頃から「恋足癖(足フェチ)」があったといい、家宅捜査では張の集めたたくさんの子供の足の写真が見つかったといいます。
昨日、石市中級人民法院おこなわれた裁判で、故意殺人罪により、死刑および政治権利の終身剥奪がいいわたされた張ですが、母親の悲痛な叫びがこだまする法廷でも表情は変えず、ただ一度だけ「申し訳ありません」と口にしたのが、唯一の反省の言葉でした。
作業の合間にぺろぺろってなんだよ
俺にはわからない世界だ
そこへたどり着く過程もいくつかわかる。
でもフェチズムと他者の心を踏みにじるのは別。
>ただ一度だけ「申し訳ありません」と口にしたのが、唯一の反省の言葉でした。
事務的に感情なんか入ってないんでしょうね。
死刑を待たずに自ら死んで
どれも子供殺しの言い訳にはならないってだけ。
正しくこいつも妖怪だ。
子供だし
普通なら金貰ってもやりたくねぇゾ…
この前も幼女をレイプしようとしたら抵抗されたから
殺して脳味噌食ったとか言うのいなかったっけ
こんな国が隣にあると思うと怖いわ
早く死にやがれ屑
目を離したことを旦那、旦那の親などから袋叩きになってないだろうか、、、本当にお年寄りや女子供をターゲットにする犯罪は極刑が望ましい!!
日本なら精神鑑定で保護観察とかになりそうで怖い!!
驚くの通り過ぎて、また中国かって感じ。。。
自分の欲望をかなえるために子供を殺すとか最低の奴だな
首絞められている時幼い心で一体何を考えていたんだろう…
だんだん慣れてきてるのはやばいよー
日本で中国人の変な行動を見ても、「またやってるし・・」レベルで終わり、
見過ごしてしまうとやばいよー
よちよち歩きしか出来なくなり
筋肉がいびつに発達するからだと。
中国人ってサイテー
世界中に知らしめて何になると言うのだろう・・ 管理人さんよ
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