2010.07.30 (Fri)
豪のアーチストが安全ピンパフォーマンス―ブラジル

―国際在線―
画像は豪のアーチスト、ルーシー・マクレーが、ブラジルのサンパウロでおこなった安全ピンパフォーマンス。
ちなみにピンは貼り付けているだけですが、タトゥーさながら半身を覆う安全ピンに、観客も興味深げに見守っていたようです。
マクレーは、過去には画鋲を貼り付けたパフォーマンス(画像いちばん下)もおこなったことがあります。



あーよかった。
本人はまったく痛まずに、痛みを表現できるのって、すごい才能!
しかし全身穴だらけで傷は残らんのかね?
コレなんか、まさにそう!
安全ピンや画鋲を肌に貼りつけてるだけで、演者には全く無害ですが、
鑑賞者に対するインパクトがハンパじゃないです。
いやぁ、素晴らしいアーティストプレゼンスです。
暫く注目してみようと思います。
背中一面に蛆にはかなわん
画鋲は痴漢予防になるわね

全身コルクボードを貼った男なら・・・
コメントを投稿する