2010.07.23 (Fri)
花束を抱えた銀行強盗―ニューヨーク

花束だけを手に銀行強盗に入り、数千ドルを手にした男が、ニューヨーク警察に逮捕されました。
ブルックリンで逮捕されたこの男はエドワード・ペンバートン(44)で、警察によると先週木曜日の15日、大きな花束を抱えてチェルシーの銀行に入ると、窓口に近づいてこう言ったといいます。
「手許にある100ドルと50ドル紙幣、みんな渡しな。英雄になろうなんて気を起こすなよ」
ペンパートンが強奪した金は440ドル。しかし警察では防犯カメラに映った映像から、その前の週、同じような手口で銀行強盗に入ったのもペンパートンの仕業だとみています。この時の被害金額は2,325ドルでした。
ペンパートンが現金と引き替えに置いていった花束は、黄色の菊とデイジー、オレンジと赤のデイジー、グラジオラスを束ねたものでした。
ちなみに菊(Chrysanthemum)の花言葉は「素晴らしい友人、私を信じてください」、デイジーは「無罪、無邪気」、グラジオラスは「強い個性、用意周到」。前週の銀行強盗では鉢植えをつかったということですが、残念ながら草花の種類は元記事からは不明です。
知ってたんだとしたら、凄い小洒落た強盗さんだわね。
愛をささやく時に花束を持って現れるのは恐喝扱いになるからです。
その場はごまかせるでしょうけど
アメリカの銀行で窓口にカメラが無いなんて皆無でしょ?
そこをあわせて考えると・・・
あんたバカ?
しか思いつかない
あー・・・・・・・映画化決定!!!
かっこいい
かっこいい~~
BaldHeadで二度かっこいい。
花束を持ち歩くのはお祝い事で贈る人か贈られた人。
つまり、どちらにしても花を美しいものと認め、花束を贈るという優しさを持った人であるとの印象を
労せず周囲に与えることが出来る。
花束を持って銀行に入った場合、まさか花束を持った人が強盗なんて という先入観を与え、
警戒心を持たれないという効果が期待される。
と、こいつは思ったにちげーねー。
おめーに渡すタンメ・・・金はねー!
銀行の前でストリートパフォーマンス。
クラウンの格好で道化ながら小銭稼ぎ。
その小銭を持って窓口で「そこにある金を出せ」
お金を奪ったらそのまま逃走。
ペイントで顔がよくわからない。
そして
強盗以外でもストリートパフォーマンスをする。
たまにそのまま小銭を入金する。
なんてフェイント入れたらこの人よりは捕まらないような気がする。
チクワ…は微妙~だぜ
せめて指紋つかないように手袋くらいしろ
ドーランを塗って黒人に成りすましていたのならすごいと思う
実は資産家で、仮借楽勝とか。
趣味でルンペンやる奴も、世界にゃいるらしいからな。
コメントを投稿する
花言葉って・・。