2010.07.05 (Mon)
トン単位のコカインを輸送するために製造された潜水艦が押収される―エクアドル

―Mail Online―
コロンビアに国境を接するエクアドルのジャングルで、トン単位のコカインを輸送するために製造されたとみられる潜水艦が地元の警察および軍隊により押収されていたことがわかりました。
この潜水艦は長さが100フィート、ディーゼル・エレクトリック方式で推進し、司令塔や潜望鏡、空調システムも備えられた本格的なもので、専門家によると洋上航行も可能だということです。

迷彩を施された潜水艦は、本格的に運用される前に押収されたもので、こうしたホームメイドの潜水艦としては最大級だといいます。エクアドルの警察はDEA(米麻薬取締局)との協力のもとに乗っていた男の逮捕、および潜水艦の押収に成功しました。

いっぽうコロンビア警察は、ボゴタ国際空港でコカインで作られたワールドカップトロフィーのレプリカを発見しました。このレプリカはマドリード行きの郵便貨物に紛れていたもので、空港の麻薬取締官はルーティンのチェックで見つけたとしています。
プレーヤーなども細かく彫られたレプリカは高さ14インチ(約35.5センチ)。およそ11キロの重さがあり、金色に塗られていました。つなぎ材として用いられたのはガソリンだとみられています。
ちょっとホームセンターいってこよう
見つけたら教えてね!
俺は東急ハンズ見てくる。
カントリーマァム的な物を想起しちまうわ。
ワールドカップのトロフィーにするとか、スケールがでかいな。
特に国外の取引が盛んで
下手すればレートが数倍に膨らみ、
現金以上の価値が出るときもある。
特に何かやヴぁいもので売買するとき
相手側が現金を用意してこなくて急遽麻薬を
持ってくるのが良い例だ。
その場合、楯突かずに素直に麻薬で取引した方が良い
それと間違ってもこれらのものを吸わないようにな。
コロンビアやエクアドルならFARCと麻薬カルテルの仕業でしょかね。
押収されたとはいえ、こういう組織なら複数製造するかもしれん。
次は潜水艦にボカチン喰らわした記事が来るかな~。わくわく←ぉぃ

昔半潜水船使って密輸やってたのもコイツらだったか。
しかし葉巻型を採用するとは。つくりにくいし艦内スペース犠牲になるし、水中速度追求しないならイイとこないように思えるのだが?ひょっとして対ソナー用ステルス対策かな。
どうやってガソリン飛ばすの~??
コカインで作った等身大人形にギアとモーターを仕込んで
乗客として空港をすり抜けさせるってネタ。
政治も社会も全部麻薬組織に支配されてるんだ
西側諸国に支援されてる軍や警察だって何度も敗北宣言してる
さらにはその軍や警察からマフィアに流れ込む人が多い
麻薬組織は小規模な軍隊の装備を持ってる
最新の戦車やミサイルが無いだけで、装甲車やロケット砲は普通に持ってる
女性は美しいとマフィアから「召集令状」が来る、何させられるかはご想像通り
ブラジルですら街角なんか死体が転がってるのが珍しくない
そんな南米ですから、昔から麻薬で作られたオブジェも潜水艇も珍しくないですよ
しかし、この潜水艦はマトモそうだなぁ 中国人が作ったのとは大違いだ。
南平ってどこ?()藁
麻薬カルテルからすれば大損害だけど、この船体の大きさでジャングルの運河を潜航出来るとは思えないから、遅かれ早かれ押収されたでしょうねw
ヘロインやコカインで作られたスカルプチャーは、一時よく押収されてたらしいけどツナギにガソリン使って、後で粉に戻したときにガソリンの成分は残らないのかなぁ~? まぁー元々身体に悪い物だから同じか。。
南米の下層の人らにも仕事を与え、生活も支える麻薬カルテル。
でも、その為に世界中に麻薬をばら撒かれ、狂気を増殖されているのも迷惑な話じゃなぁー!!
確かに麻薬、大麻は多くの人に仕事を与えてはいるが、多くの人の不幸の上に財産を築くのは許せない。
因みに、大麻は解禁を望みます。
タバコよりはるかに安全で、調べれば調べるほど大麻取締法は理不尽、非合理。
タバコは禁止になればいい。
ハワイでは民間療法や、ちょっとしたおもてなしに出されます。
風邪に効くってのは、麻痺ってことじゃ・・・
「こんにちは~」
「あら、お久しぶり、いらっしゃいまひ」
うまく付き合っていくしかないっすね!
どうやって密輸しようかという画策が、こういう人たちの生きがいになってるってことは確かだね。
大麻は、近くに解禁運動している学生さんたちがいるし、バックパッカーの友達も、大麻なら大丈夫だと口をそろえる。
しかし、私には真相はわからない。やったことないからなぁ。
まあ、取り締まりすぎはよくないな。
人間には嗜好品って必要だから。
本当にタバコより体にいいなら、副流煙で迷惑をかけるタバコを禁止して、代わりに大麻をJTで取り扱うようにすればいいね。
コメディアン、ダグ・ベンソンが30日間朝から晩までマリファナを吸い続けて人体に異常が出るかを実験するというもの。
結果、何も何も何も問題なし。健康診断で何も変化なし。
http://www.youtube.com/watch?v=MjhKP_9vGiM&feature=fvw
タバコを規制せんかいっ!!!
ふう・・・ 一服いってくる。
こんなタネが仕掛けられていたとは…
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