2010.05.16 (Sun)
ウォッカを目に注ぐ「ウォッカ・アイボーリング」が流行る学生たちの飲酒文化―イギリス

―Mail Online―
ストレートのウオッカを目に注ぐ遊びが学生たちの間ではやっています。
この「ウオッカ・アイボーリング(Vodka eyeballing)」という遊びは、イギリスの学生たちの間で流行になっているもので、Youtubeなどには既に800を超える動画がアップされています。学生たちに言わせると「ものすごいスピードで酔いがまわるということですが、長期にわたる視力へのダメージが危ぶまれ、近年、学生たちの飲酒文化をコントロールできないでいる大学当局を懸念させています。
たび重ねる「ウオッカ・アイボーリング」によって傷ついた彼女の左目には、始終涙が浮かび、加齢とともに視力が悪化する可能性を医師に指摘されています。

「これから目が悪くなったらどうしようと思うし、時計の針を戻せたならもう一度やり直したいわね」
彼女の過ちを「ladette(若い女性がまるで男の子のように乱暴にふるまう風潮)」として片付けるのは簡単です。しかし彼女はいまどきのよくあるタイプの女性とは違い、大学はすばらしい成績で卒業、将来作家になろうと夢をえがく金融家の娘なのです。
「学生の飲酒文化はもうホント、手に負えないところまできているって私自身の経験から実感してる。私は自分自身、十代としては分別のある方だと思ってたけど、大学はやっぱりちがうのよ。刹那に生きて瞬間が楽しければそれでいいの。後先は考えず、うたかたみたいな生活よ」
彼女は、大学でスポーツをやった連中ほど、それが顕著だといいます。「とにかく品のなさ、そしてつまらないことでも意地をはって競いたがるの」
ネットボールを選んだ彼女でしたが、酒に強いこともあったのか、やがてコートに立つことよりも週ごとに行われる学生会館バーでの飲み会に引き寄せられている自分に気づきました。
「『ladette culture』は、基本、フェミニズムなの。男子が先例を作ったら、女子もその後に続かなければいけない。すべてがそうで、男子も女子も平等でなくてはならないの」
入学するまでは競争心を試験勉強に費やすことで満足させてきたメリッサは、バーで「ウオッカ・アイボーリング」をやるよう迫られたとき、心にあったのは友人たちの喝采をあびることだけでした。

「ウオッカ・アイボーリング」は、ラスベガスのようなリゾート地のナイトクラブで、ウエイトレスらがチップ欲しさにはじめた芸だといわれています。また、2000年公開のイギリス映画「KEVIN & PERRY GO LARGE」で、DJアイボール・ポールを演じたリス・エヴァンスが、ナイトクラブで「ウオッカ・アイボーリング」をおこなうシーンがあります。
「ヒリヒリっていうか、ホント痛いのよ。でもその痛みに耐えることが競争だったりしてね」メリッサは言います。
「ウオッカ・アイボーリング」のファンは、粘膜を通過したアルコールが、目の後ろの静脈を通じて直接血流に入るのですぐに酔っぱらうことができると主張しますが、たとえばパディントンにあるセントメアリー病院の救急医療コンサルタント、ロビン・トウケット教授は、こう言います。
「40%のピュアなエタノール、ウオツカを目に入れれば炎症および血栓症ができます。血管が凝固するのです。吸収されるアルコールはごく微量です」
メリッサは「ウオッカ・アイボーリング」をやった翌朝は、ひどく目が血走り、強烈な痛みがあったといいます。しかし彼女はそれを二日酔いのせいと考えました。そして競争心の強かった彼女は、多いときにはひと晩に3回も演じてみせたといいます。
「あの頃はそれが飲み会のメインだったのよ。男子も女子もやってたわ。てか男子の方が多かったけど、女子はそれに何とかついていこうとしてたって感じ」
学生時代を終えた人々が、当時の悪ふざけをなつかしく思い返す頃、メリッサは毎日感じる目の痛みでそれを思い出します。
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(本当に嘗めただけ。強すぎてとても飲めない)
舌も唇もビリビリ痛かったよ。熱いとかいうよりも「痛い」
あれを目に注いだ感じになるのかな((((((;゚Д゚))))))
お尻の穴で飲酒すればいいのよ
エロい人も大喜びだし
むちゃくちゃまわる って話よ
今おやりになってる最中ですか?
本当にアンメルツヨコヨコが
目の中に入った事がある。
もう25年も前の話だけど。
冷(醒)めたら自分に対して「あれが出来たから何だったの?」って思うでしょ。
(思わない人もいるかもだけど。)
少なくとも自分はそう。
極端な例は、世の中に対して極限まで冷めると、「鬱」状態になる。
その場合、神経系に異常がなくても、脳の機能が正常でもなる。
少なくとも自分はそう。
精神医学界では、うつの人ほど実は判断力が正常という実験結果も出ているそうですヨ。
高校生の頃はこんなだったな
今ははずかしくてやんないけど
うちの娘も高校生になるとこうなるのかな?
結婚前に、今のかみさんのあそこにふざけてアンメルツを塗ったっけ・・
口をきいてくれるまで2週間かかったな。
その独特な飲み会のノリを引きずるから困る。
いかに目立つように大量の酒を身体に流し込むかが
ステータスなんだよね。そうすれば周りが自分を評価すると信じてる。
愚かだ。
アルコール依存、DV、健康被害、飲酒運転、飲酒による暴力
それなりの地位にある人が万引きや痴漢で捕まると必ず飲酒の実態がある。
こういったこと書くと酒で得られる幸福とかストレス緩和ががなんちゃら言い出すヤツがいるが、そりゃ麻薬だって覚せい剤だって同じなんだよな。
会社の飲み会とかだと堅物は絶対飲まない。
米国とか英国とかの女性って言い訳多すぎるわ。
「チキン」とか言われたけど、特に気にしなかった。
子どもの頃よく観てたバック・トゥ・ザ・フューチャーの教訓。
映画もけっこう人生に役に立つ。
ウォッカなんてもっと痛いんだろうなぁー・・・
ったく、どんだけ負けず嫌いなんだよ(笑)
なのに規制が緩い
理解できん
「俺の酒が目に入らぬかぁ!」
.......え?アホはアホでしょ?
メリッサ.......お~ま~え~は~あ~ほ~か~~~?
電動ポンプ突っ込んで注ぎ口を口に咥えて一騎飲みするという、部の伝統芸能を
敢行していたところ、気が付くと同期の1人の呼吸が止まって脱糞・放尿状態に
なっており大騒ぎになったことがありりました。
幸い看護学部の先輩がいて人工呼吸したお陰でこちら側に戻ってきましたが。
それ以降無茶な飲み方は控えています。
ちなみに本人は当時皆が憧れていた女性先輩にmouth to mouth で救命された
ことを含め何も覚えておらず、「朝起きたらパンツ穿いてなかった」と不思議がって
いましたね(^^;
お尻で飲むと一気にまわるのよ

なんでまだお酒は「いっぱい飲むのは格好いい」のままなんだ?
夜中に酔ってギャーギャー騒ぐ大学生、呆れるわ。大嫌い。
いっぱいお酒のんだって格好良くない。むしろ、前後不覚になるまで酔って他人に迷惑かけるから最悪だわ。
一緒に飲んでた人から連絡あって、部屋に見に行ったらすでに冷たくなってました。
親や大学側は、酒の飲み方によっては死ぬって事を学生たちに教えてやらにゃあいかんね。
まだ子供だもの
それがやむにやまれぬものなら、誘った人も一生加害をひきずればよろしい。
一気飲みや大騒ぎ、記憶を失うなどする日本の酒宴は
ロウワーなこと、みたいなことをおっしゃっていたっけ…
お酒は自分のペースでほどほどにという主張は同意だったな。
エチルアルコール(エタノール)とメチルアルコール(メタノール)とを区別して認識せよと。
エタノールは酒精だから飲んでもいいが、メタノールは絶対飲んではいけない。
私は薬局で買ったエタノールをスプレー容器に入れて使っています。
とても重宝する使用例をご紹介。
①足が臭いときにスプレー。 臭いの元の雑菌がかなり死滅して臭いが激減。
②油分混じりの汚れにスプレー。 汚れが気持ちいいくらい落ちて快適。
③虫にスプレー。 最強ゴキブリもシュッシュッでコロン。
④台所周りでスプレー。 除菌滅菌に効果があるので衛生に。
目散るアルコール
と覚えましょう

>親や大学側は、酒の飲み方によっては死ぬって事を学生たちに教えてやらにゃあ>いかんね。まだ子供だもの
これは多くの大学で実行されているようですよ。
大学内の掲示板に「アルコールハラスメント禁止!」みたいなポスターをよく見かけます。また学生街の飲み屋に行っても昔のようなイッキ飲みを見かけることはまず無いですね。
火気には気をつけてくださいね~
ありがとう。
先のコメの最後に火気注意を書こうかな?とは思ったのですが、
行数増やしたくなくて省略しました。
実は、エタノールのスプレーボトルに火が移ったことが1回あります。
ボトルの口から火があがったときは、もうだめだ、火事になる! と一瞬で思ったものです。
慌てていたのでどうやって消したのか覚えていませんが、確か、フッー!!って吹いたら消えたような覚えがあります。
そのときです。
「このエタノールスプレーは便利だから今後長い付き合いになるだろう。
反面、絶対に火気には気をつける!」 と固く心に誓ったのは。
もう一度言います。裸族のひと | 77442 さん ありがとう。
確かにエタノールはもの凄く便利ですね。自分も小蝿対策に使用してます。
小蝿って殺虫剤じゃなかなか死なないくせにエタノールかけたら一瞬。素晴らしい。
「スピリタス」というお酒があるんだけど、これが火気厳禁。
ロシアのウオッカや中国の白酒に負けていないアルコール96%
飲みながらふざけて顔面火傷した後輩がいるので注意してね^^
なお、グラスに入れてゴクゴク飲めば食道や胃の形がわかります。
日本でもバカはまだ健在のようよ。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100520/crm1005201536023-n1.htm
亡くなった方のご冥福をお祈りします。
1年生で25歳ですか。
おそらく一度社会に出た後、大志を抱いて入学した人だと思うのですが...
しかも年齢制限で学連の試合に出場できないであろう体育会に入部しての事故...
心よりご冥福をお祈りします。
お酒でその人の本性、本音が表れますね。
会社の面接なんかは、酒を飲ませてから話を聞いてみたらどうかな?なんて考えてみた。
「弊社を志望された理由をお聞かせください。」
「理由?ヒック・・そんなのお前・・どこでもいいんだよ。どこでも・・ヒック・・」
「大学では何を目標にされていましたか?」
「合コン!以上!」
アルコールを摂取すると脳のストッパーが外れて本性が出るって言いますもんね。
だから普段穏やかなのに酒癖悪い人が一番恐い。素面の時そんな感情を心のどこかに抱えていたのか…と思う。
大学時代、同棲中の自分の彼女が演劇サークルの飲み会で
先輩から その高慢な自我を解放しろ!! とか何とか丸め込まれ
皆の前で先輩とセックスさせられ
それを切っ掛けに既知外に。
どうにもならなくなり、彼女の実家に連れ帰ると
某S券会社の幹部だという父親が
そんなものウチの娘では無い!出て逝け!と。
数年後ソイツは倒産した会社の社長として
「社員は悪く無いんです!社長の私が悪いんです!」
とTVで嗚咽していた、と。
いまだに食品業界なんかだと古い体育会体質が残っていて
「飲めないとダメ」「いかに飲めるか」みたいなので競ってる部分がある。
男はまだ飲めなくても正直だと思われるだけだけど
女で断ると「ブリッコ」だの何だのイチャモンつけるヤツが多い。
アルコールバカはいつになったら消滅するんだろ
あと酒が強い=イイ女 だと思ってるバカな女うざい
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