2010.05.14 (Fri)
Horror house for soldiers (11p)

―網易論壇―
比較的平和なこの現在、兵士の心理面を鍛えることは世界各国でも重要視されるようになってきました。中国でもこの方面においては、訓練の成果を高めようとさまざまな試みがなされています…、とのことです。
画像は、南京軍区にある超猛心理訓練場、「孤單英雄恐怖屋」、だそうです。











え・・・・・・
どうもよくわからない
マネキン人形がこれしか調達できなかったとか。
怖いものを経験させるならもっと怖いものあるし

大陸から出るなが適切かと思います。
自衛隊の最強集団であるレンジャー隊員の胸にはダイヤモンドを中心に月桂樹でデザインされたバッジが付いています。
ダイヤの意味は、強い石=強い意思 であると聞きました。
お化け屋敷訓練で強い意思が形成されるとは考えられませんけどね。
バッジで硬い意志が形成されるとも考えられませんけど。
こんな訓練受けた兵士、だれもびびらんって。
超ちゅかれた^^v
バッジを付ければ形成されるものではないですね。
おおよそ一般の人の想像を超える過酷な訓練を修了できた隊員だけに与えられるもので、レンジャーとしての心身が形成できた証のようなものでしょう。
看護師さん達の載帽式(たいぼうしき)というおごそかで感動の行事がありますよね。
レンジャーバッジの授与もそんな感じではないですか。 使命感に燃える者たちの門出ですね。
いや、アレでしょ、他国を油断させるためのこうどなせんりゃく?
こんな奴らマトモに相手してたら敵いっこない(いろんな意味で)
日本はもっと警戒と対策検討を強化するべき。
軍隊よいとこいちどはおいで~~~ のコマーシャルだよきっと
自衛隊も昔は無茶してたようだから訓練中の死亡者は結構多かったらしい。
横須賀の〇〇駐屯地の話は凄まじい。
あそこは陸海空が同じ駐屯地にあるんだが、航空自衛隊のミサイル基地で、ミサイル周囲に土を盛るために駐屯地内の一画から土を大量に掘った。
やがて雨水などが溜まり大きな池となった。
これ幸いとその池を渡河訓練に利用するようになった。
思い背嚢(はいのう。リュック)を背負い、完全武装の重装備で2列になって池に進んだ。夜間の訓練だった。
足をとられて転ぶ者、それにまた足をとられる者、後ろからは気迫十分の隊員達が次々と押し寄せる・・。
池で大量の溺死者が発生した。
装備が重いので沈んだままだった。
すぐに海上自衛隊のアクアラング部隊を呼び捜索を開始。
池はにごり、なかなか見つけだせない。
長い竹の棒を用意して底を突いて探す。そのことにより多くの遺体は傷付いた。
以下省略しますが、毎年その訓練のあった日には亡くなった隊員達の霊が・・
おまけにただの池如きにアクアラング部隊つかってサルベージとか2度馬鹿にしてる
アホらしい、そもそもそんな水溜りで死ぬゴミは実践にいらーねぇわな
ダムも雨水だが?
深さ5センチ程度のものしか想像できないのだろうが、
これは実話で慰霊碑も建っている。
知識も少なく経験もなく視野も狭いときたもんだ。あ~それそれ
ナイキだってあるだろう!
イージス艦にも搭載されているを知らんのか!
あ、釣られたかな。
中国軍というけど、正確には人民解放軍ね。
湾岸戦争まで人海戦術で勝てると信じていたところだからなー。
ナイキは地対空ミサイルだけど、目標の航空機に真直ぐ飛ぶんじゃなくて、一旦目標よりも高く飛んで、その後降下しながら加速して追いつくという飛び方だったね。
目標が上昇しても追いつくのかな?
細かな違いもありますが、事実でしたね。
http://tikuma233.cocolog-nifty.com/blog/2009/05/post-fb8a.html
それってある種ギャンブルかも
行く末は
1:根性がつく
2:トラウマになる
3:単なる殺戮者になる
やっぱ経済発達してる中国はなんか違う
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