2010.05.14 (Fri)
市内の学校に勤務する教諭のうち、100名が精神疾患―広東省梅州市

―羊城晩報―
13日の羊城晩報が報じたところによると、広東省東山区梅州市の公安、教育部門の調査で、同市の学校に勤務する教諭のうち100人以上が精神疾患をかかえていることがわかりました。また通学圏内に精神病患者のいる家も多く、これらの患者が学校に訪れて面倒をおこしていることもわかりました。
梅州市のある県の教育局の統計によると、県内にある数十の小中学校の教諭および学校職員で精神疾患をかかえている者が23名おり、ひとつの学校で数名の精神病の教諭がいまなお持ち場を離れていないといいます。
同僚の教諭の話によると李教諭はふだんはとてもまじめだということですが、毎年起こす発作のため、一昨年秋の発作時には学校側が李教諭を病院に送致。しばらくして復帰しました。教育局との話し合いの結果、現在ではバックヤードの仕事を任されています。
梅州市街区の某中学でも、李教諭と同様の精神疾患をかかえる教諭が数名在籍。この中学では問題のある教諭を図書室勤務としました。
また山間にある某中学の女性教諭が、とつぜんけたたましく笑いはじめたかと思うと警察に「学校の水道に毒物が混入された」と通報したため、市内の病院に送りとどけられました。
他にも、発作がおきると毎日どこかで何かしら盗んでくる教諭がいる学校では、この教諭の管理に複数の人員を割いています。
現在、梅州市ではこうした精神疾患をかかえた教諭の問題を調査し、解決するために力を注いでいますが、その他にも通学圏内に居住する精神病の患者が学校に闖入する事件がたびたびあるとのことです。
梅州市のとある小学校では、近くに住む精神病患者に扉や窓をこわされ、構内に押し入られるという事件がありました。39歳の患者は先月7日のお昼頃、学校の通用門をこじあけて侵入。手に大鎚をもっていたため、教諭たちは学生を二階に急がせて入り口を封鎖。患者は大鎚で講堂の扉や窓などを叩き壊して警察に連行されました。
しかし十数日後、この患者は再び来襲。2メートルの塀を乗り越えた末に、折りたたみ式の卓球台を馬鹿力で校外に引っぱりだしたといいます。
こうした事件が梅州市では各県に起こっており、教育局では対処に頭を悩ましています。
(画像は、12日、園児と教諭9人が殺害された陝西省南部の幼稚園で頭にけがをおった園児)

―台海網―
廈門市翔安区にある小学校に通う生徒が、鞄の中にエアガンを入れて弄んでいたことを重くみた警察では、近所で歩槍(歩兵銃)や衝鋒槍(自動小銃)などのミニサイズのエアガンを小学生らに売っていた店を家宅捜査し、28挺のエアガンおよびBB弾を押収しました。
これらのエアガンは1挺4元から8元で売られており、買った男の子たちは「万が一学校に悪人がやって来たら、これで身を守る」と述べているということです。
全員になんらかの血縁があるなら、遺伝的なものかもしれないけど。
毎日食べてるからだよ
食べ物自体が毒なのにね
しかし分母が多いと
ん?
誰か来たみたい?
精神疾患の教員100名の他に
精神病院が近くにあるということ?
ダブルじゃん・・・こえええ
そのとおり!
学習レベルのUPや競争やらなんやらで、先生たちもプレッシャーがキツイんだろう。
日本では持論や自論を教育現場に押し付けるモンスターペアレントも一種の要因になってるんだろうなぁ。
ひたすら生徒を日本が悪いと洗脳したり、いろんな形で抑圧してるように見える。
いたましい
銀玉鉄砲なみだな。
これって、バファリン効くの?
この記事では先生側の精神疾患ですが、逆に、精神疾患の保護者に悩む先生もいるんでしょうね。
精神疾患ではなくても、モンスターペアレント(MP)の話はよく聞きますよね。
給食食べさせてくれって頼んでもいないものを、なんで払わなきゃいけないの?とか。
MPって昔に比べて増えてるんでしょ?
何が原因なんでしょうね?
先生も大変だ。
変な人権運動が根源かと
法治国家において権利と義務は一体。
なのに権利のみを主張して義務を果たそうとしない。
義務を果たさない者の権利は奪って当然。
それぐらい強い処方箋が必要でしょうね。
果たしたくても果たせない場合もあると思うんです。
そこはちゃんと見極めて、果たせない原因を解決しようとする姿勢は欲しいです。
弱者を助けるのが、社会だと思いますので。
ハナシはそれからだ。
>義務を果たせる状況であるにも拘らず故意に果たさないのは悪質ですが、
>果たしたくても果たせない場合もあると思うんです。
そうですね。
言葉が足りていませんでした。
学校やPTAに関する費用は保護者の所得が低く、
ちゃんと手続きをすれば、免除や減額があるんです。
そういう人ならばきちんと手続きをすればいい。
手続きをせずに文句を言ったり、生活に余裕があるのに費用を払わなかったり
そんな人に対して「義務を果たせ」と思うんです。
教師にはうつ病が多いし、それが原因で一時教壇を離れたとしても、数年後に転勤して平気で教鞭を振るう。
教師は精神病でも前科者でも日教組が守ってくれるから。
実際、教師をしていた友人はうつ病になってやめたし、高校時代、地学の教師があきらかに躁鬱で、教室に入ってきたと単に目つきでその日の精神状態がわかり、「今日は躁だね」「今日は欝だ。目がやばい」と生徒たちはささやき合っていた。
躁のときは上ずったように甲高く笑い、欝のときは小難しい物理の話で執拗に生徒に絡んだ。
しばらくして転任していったが。
そんなのが日本の学校にもうようよいる。
それから、スナックを経営している知り合いは、「警察と教師と銀行員には、ストレスが溜まってて悪い酔い方をする人が多い」と言っていた。
それもまた真実と思う。
うつ病の先生をそんなのって何だよ!悪人みたいに呼ぶ必要があるのかっての!
悪い酔い方は警察教師銀行員・・って!
どんな狭い了見なんだか! サラリーマン自営業者会社経営者主婦お年寄り子供達・・
みんなストレス溜まってるっちゅうの!
自分も子供の頃、先の大戦中、日本軍がアジア諸国に対して悪い事ばかりしていたという、歪んだ反日教育を受けていた一人です。
おかげで今や、しっかりと反・反日派に育ってしまいました。
「権利」と「義務(責務・代償)」について
義務も果たさずに権利を主張する人って、自分の周りにも沢山居る。
以下余談
日本国の代表である鳩山(Loopy)由紀夫氏からして、責務をなんら果たさずあの体たらく。
「普天間基地移設問題」「口蹄疫対策の怠慢」「各種法案の不当な強行採決」etc.
民主政権を引きずり下ろさないと、今後日本はどんどん悲惨な状況になるね。
しかし衆議院解散の実質的な決定権は内閣にある。
その内閣も民主党員で占められている。
つまり後約3年間はほぼ間違いなく民主政権。
そしてその現政権を生み出したのは紛れもない我ら国民。
さぁみんな、自らの権利(参政権)の代償の支払いを、責務を、我ら一人ひとりが果たして行こうじゃないかw
民主党に投票した方々は特にね
日本でもそういう症状の人いっぱいいるんだけど、通院して投薬してるから日本だと普通の人なのな
読んだ限りじゃ、ほとんどが機能性の精神障害で治療困難なほど重症じゃなさそうだぞ
監視なんかつけるよりも、今の治療水準なら病院行かせて適切な薬を処方してもらえばすぐ治ると思うんだが…?
さすがに今の中国で医者も薬も無いとは思えないし、どうなってんだ?
関係者が馬鹿ばっか???
民主党の国会議員が次々と行方不明になり、誰もいなくなったらどうなるの?
自分は、中国の精神病治療の現状は知らなし専門家でもないが、
アメリカ式薬剤投与治療方法を主としている日本の精神科医を、私は全く信用出来ない。
ワイルドセブン スーパーライト イチゴ味 | 77047さん
>民主党の国会議員が次々と行方不明になり、誰もいなくなったらどうなるの?
そのような事がかつて起こったという事例は聞いたことがありませんし、世の中がどうなるのかなど想像もつきません。
ただ行政活動としては、衆議院解散と同じ扱いになって、解散総選挙を行うのでは?
そんな事が起こったらどうなるのか、
なんならワイルドセブン スーパーライト イチゴ味さんご自身の予想をお聞きしたいですね。
何があったのか知りませんけど、信用できる医師を探す努力してないのじゃないですか?
私は幸い良い医師に出会えて、身内が次々と投薬により安定していて助かっています。
>解散総選挙を行うのでは?
ちょっと期待はずれでした。
えと、あぁ、それは良かったですね
>ちょっと期待はずれでした。
私も期待はずれでした
「アメリカ式薬剤投与治療方法を主としている日本の精神科医」はなぜ信用できないのか
詳しく教えていただけませんか?
よろしくお願いします。
精神科医に限った事ではありませんが、
日本の医療は、製薬会社がその実質的支配権を握っているという側面があり、
製薬会社が儲かるような仕組みの上で機能しています。
そのため、医療現場も薬を処方する事で得られる利益が収入の大半を占めていますので、
薬を処方しないと、病院経営が成り立ちにくいのが現状でしょう。
よって、薬がほとんど必要ない病状に対しても、必要以上に薬を処方する傾向が強いのです。
また、西洋医学の基本思想として、対処療法に重点が置かれているのが特徴の一つで、根本治療よりも「症状の緩和」といった治療の比重が大きく、
それは治療というよりも、むしろ麻酔に近いと思います。
風薬一つとっても、「セキや熱、のどの痛みの緩和」など、根本治療とは程遠い薬ばかりが売られている現状を見ても想像に難くないでしょう。
勿論、症状が酷すぎる場合には一時的に薬で症状を緩和する事もやむを得ないですが、
それを『治癒』行為と認識するのは間違いです。
症状を緩和させてしまう事は、体の治癒を遅らせる場合もある事を覚悟の上で、薬を服用すべきでしょう。
最近では、そのような状況に反抗して、利益が少なくても良心的な治療を施してくれる医者も少しづつ増えてきているようですが、
まだまだ少ないのが現状といえるでしょう。
以上までが、私の西洋医学の大まかな認識です。
現在日本の精神病医療の主流であるアメリカ式精神病医療についても状況はほぼ同じ(もしくはそれ以上)で、
根本治療ではなく症状緩和に焦点を当てて開発された薬剤を、必要以上に処方されているケースが大半であり、
それはもやは治療と呼ぶより麻薬ヅケに等しいと思います。
(ウワサでは、アメリカで治療効果よりも副作用の方が大きいとされて使用されなくなったような薬剤を、
日本では未だに処方されているという話も聞きます。あくまでウワサですが・・・)
もちろん、良心的な精神科医も沢山いるのも確かですが、
現代の医療体制を鑑みるに、全体の比率からすればわずかでしょう。
以上が、私が日本の現代医療の大半を信用できない理由です(精神科に限っていません)。
ガスピタン | 77106さん
陰謀まみれのアメリカも勿論嫌いですが、日本の現状も似たようなものだと思いますし、アメリカのほとんど全てを嫌っているわけではありません。
むしろ、あそこは人種のるつぼなので、日本よりも正直な部分も多いと思います。
アメリカなんかよりも、不当な反日教育をしている中国、南北朝鮮、国内の在日・反日勢力はもっと嫌いです。
ありがとうございます
たしかに「症状の緩和」私にも思い当たる経験があります
精神病の治療に関しては特に根本からの治癒は簡単なことではないようにも思えるので
精神科医を完全に信用しきるのは難しいですね
でも病気で弱っている時ってお医者さんを頼るしかないって思ってしまうんですよね
しかもアメリカで行われている治療とか言われるとさも効果があると思い込んでしまうんですね
反省した。そうだ。失礼だったな。つい。
先生も大変なんだ。好きで精神病になるわけじゃなし。
それでも一生懸命働いてるんだよな。
>哲カモ | 77149 | さん
横レスですが、感動した!
そのとおり。私も現代医療に疑問を持つものの一人。
しかし私がどう説明しても周りにうまく納得してもらえない。
哲カモさんの話はとても理論的でわかりやすい。これなら誰もうなずいてしまうだろう。
今後は哲カモさんをまねっこして説明することにしよう。
勉強になった。どうもありがとう。
どこまで分かっていての見解なのか疑問です。
多くの人に誤解を与えるコメントだと思います。
信頼すべき専門家の話すら信用がならない事も多い昨今、
医学や医学界情報の専門家でない私の意見を鵜呑みにするのはもちろん危険でしょう。
何事も同じですが、自分の実体験は元より、
自分が直接かかわりの無い物事の情報源は
知人などからの又聞きであったり、ネットやメディアの情報群などであり、
「意見」というものはそれらから、自分なりに情報を整理・再構築したものなのですから。
私の意見に関しても皆がマリアナさんのように疑いを持って、
自分で情報を集めて、自分なりの見解というものを元に
自分の人生の取捨選択をして欲しいと思います。
私自身も、自分の物事に対する見解には常に疑いを持つように努力していますし、
本当は人類みんながそうであって欲しいと思っています。
それから、仮に私の意見など全く参考にすらならないと言うのなら、
わたしが言うべき言葉は
「ググレカス」
くらいしか無くなってしまいますw
>私自身も、自分の物事に対する見解には常に疑いを持つように努力・・
いいことですね。
その結果の見解だからかえって心配。
> 「ググレカス」
情報の扱い、判断は確かに難しいですね。
仮に自分自身が取材して情報を集めたとしても、質問に答えてくれる業界の人が誤解をしている、歪んでいる場合もあります。
ググることで情報量は増えますが、今回の「日本の精神科医を、私は全く信用出来ない。」
については、そこまで分かっていながら医師を非難していることに頭を傾けます。
>根本治療とは程遠い薬ばかりが売られている現状・・
診断で、本態性・・という場合、早い話が原因不明ということ。それならば対症療法しかないでしょう。
薬には薬効を考えると少なくても多くてもだめ。だから体重を調べる。
>薬を処方しないと、病院経営が成り立ちにくい・・
そんなこと今に始まったことでもないし、だからといって病院を責めるんですか?といいたいの。
病院が次々と破綻していったら困るでしょ?
批判の矛先があまりに目先だから噛み付いてるんです。
そこまで知識があるならもっと先を、もっと上から見て、欲を言えば提案して欲しいわけよ。
あなたには。
あ、確かにちょっと言葉が極端すぎましたね。
>については、そこまで分かっていながら医師を非難していることに頭を傾けます。
なるほど、そのような誤解を与えてしまったのですね。
申し訳ない。
私は医師「を」非難したのではありません。
医師「も」含め、と言うより医師よりもむしろ投薬治療に頼りきっている一部の患者やその家族のあり方に常々疑問を感じているので、
その事を意見として発したまでです。
健康診断などの予防医療については、日本の医療をある程度信頼してもいいと思うんです。
苦痛が大きすぎてどうしようも無いという時も、現代医療を頼っていいと思うんです。
病状が重すぎて、手術や大胆な投薬治療をしないと命に関わるときは、現代医療に頼るほかないと思うんです。
ですが、多少具合が悪いとかで仕事に支障をきたすからという事で、薬に頼るべきではないと思います。
仕事のために薬で病気の症状を抑えて無理をする人が現代日本人には多いですが、
無理をしてまでキバらなければならないような状況に頻繁に陥る人って、そんなに多くないと思います。
一部の例外を除いて。
よっぽどの、よ~っぽどの事がない限りきちんと栄養を取ってとっとと休めばいいのにって思います。
まぁ、その「よっぽど」の価値観・判断基準が人によっても違うんですけどね。
精神病医療についても、患者が、
○脳の疾患・機能不全を原因として、
○且つ病状が相当酷い場合は
一時的に鎮静剤や抗うつ薬の類を服用するのもやむを得ないでしょうが、
○原因が心因的な場合であったり、
○脳の疾患・機能不全を原因としている場合でも
『仕事をするために』などという理由で薬を服用するのは、
薬が切れたときの反動が更なる薬を欲する状態に陥る悪循環となり、
そのまま薬を断つことが出来なくなれば、結局は根本的な回復などほとんど望めないでしょう。
要するに私の考えは、
≪精神治療薬の安易な使用は、
麻薬や覚せい剤に手を出す行為に等しいと思う≫
って事です。
仕事をしなければならないから薬に頼らざるを得ないという意見もあるでしょうし、
家族や親戚、友人など、誰も頼る人がいないならそれも仕方ないでしょう。
しかし、もし頼れる人がいるなら、安易に薬に頼らず、腰をすえて、仕事を休業してでも、
病気に取り組むべきだと思います。
もちろん、全ての人がそれで良くなるとは言いませんが、
現代の投薬治療は、精神科にかかっている大半の人にとって、回復どころか悪化をさせていると私は見ています。
>>薬を処方しないと、病院経営が成り立ちにくい・・
>そんなこと今に始まったことでもないし、だからといって病院を責めるんですか?といいたいの。
>病院が次々と破綻していったら困るでしょ?
上でも述べましたが、もしも病院を責めるのであれば、ここよりもっと医療の現場に近いところで主張するでしょう。
それに、上でも述べた事を読んで頂ければお分かりかと思いますが、病院を大量に破綻させたいなどとは思っていません。
(医者によっては破滅してしまっていいとも思っているのも確かですが。)
>そこまで知識があるならもっと先を、もっと上から見て、欲を言えば提案して欲しいわけよ。
また、難しいこと仰いますね^^;
どのような提案を期待されているのか、ちょっと想像できないのですが・・・
また知識などといっても細かい専門知識に精通しているわけではなく、普通に調べればいくらでも手に入るようなもの程度です。
それにここのブログの様な場所は、一部の専門的な人が集まるような所でなく、様々な一般人が集まる場所です。
仮に、仮にですよ、もっと先をもっと上から見て得た見解だったとしても、
少なくともここのような場所で語るべきは、患者やその家族などの立場を想定して、
その視界に入る範囲で語るべきと思います。
強いて医療界の先を見据えた意見を語るとするならば、
医療業界をより良く変えるには、患者側が各々知識を深めて、
一部の業界が、不当に誰かを犠牲にして私腹をこやす事ができないように、
「いらない物はいらない」と医療業界に対して毅然とした態度をとることではないでしょうか?
ワイルドセブン スーパーライト イチゴ味さんのように「信用できる医師を探す努力」もその一つでしょう。
それが専門外の一般人が、ある特定の業界に働きかける、最も現実的な対応だと思います。
(余談ですが国民の政治へのかかわりかたも同じだと思います。
よく自分ひとりが発言しても何も変わらないと言って、政治に無関心になる人が多く、
そういう考えの人は、何か特殊で素晴らしい能力や権威をもった人が発言をするのを、
白馬の王子様を待つ白雪姫の如く、何もせずに待っているようですが、
結局は世の中を動かすのは国民一人ひとりの[積極的な意思表示]の総意(=世論)です。
それと同じことではないでしょうか?)
以上が私の見解及び価値観による意見ですが、
結局は、「当人の人生」なので、あくまで
< 自 己 責 任 >
で好きにすればいいと思います。
最後に、
「日本の精神科医を、私は全く信用出来ない。」
という私の発言を、誤解を軽減するために言い直しますと、
「日本の投薬治療を主にしている精神科医を、最初にまず私はほぼ100%疑って見ている。」
ってところでしょうか?
誤解を招く発言をしてしまい、申し訳ありません。
故に間違いもあれば気違いもいる
大切なのは会話だと思います。
タナトスさんも言われるように医師も人です。
以前、医者のがっぽり儲かる方法とかいうタイトルでおもしろい方法が書かれているのを読んだことがありますが、
・いつまでも着手しない。
・いつまでも治さない。
のような内容だったと思います。
それを踏まえて、質問し確認し会話すればいいと思います。
疑うのは大事なことでもありますが、50%くらいでいいのではないかと思いますがね。
100%疑って会話すれば言葉にとげが出ると思いますよ。
絶対不必要な歯を削ってる。
お客さんを常連にするために、美人な助手を使って腕に胸を当ててくる。
毎年2500人が歯医者になるが、厚労省の理想は1200人!ダブルスコアで供給過剰になっているから、信じられない!治療中のビデオを撮影しておいて欲しい!
うん、ただそれだけ!
いちいち上げ足取りみたいで恐縮なのですが、
100%(近く)疑ってかかればこそ、変に期待を裏切られて驚いたりする事なく、
冷静に相手の真意を引き出せる事もあろうかと思います。
対象によって疑いの度合いも変わりますが。
私が言いたいのは、世間一般の平均的常識として、
「権威」に対してより慎重に、もっと懐疑的になるべきでは?
という事です。
もちろん、無闇に権威を否定しろと言っているのではありません。
他人は疑えても自分を疑えないようでは、これもまた片手落ちです。
ま、いずれにせよ会話が重要である事には何ら変わりはありません。
そして皆さんの真摯な意見が、私の糧となっている事もいつも変わりはありません。
>皆さんの真摯な意見が、私の糧となっている・・
簡潔に短文で表現された真摯な意見は、私も糧としています。

わたくし今年大台に乗る主婦ですが、自分が小学生だった頃は
ノートを忘れたら普通におでこをはたかれましたし、
親もよほどのことがなければ教師や学校を信頼してクレームをつけることもありませんでしたねぇ。
「国旗の掲揚はやめましょう!」とPTA会で声高に叫ぶある教師に対しては保護者達は不信感をもってきっぱりと対応していたみたいですが。
自分の子どもが教育機関に通うようになり、親として縁を持つようになったんですが
「給食代払ってるんだから『いただきます』なんて言わせないで!」などとのたまう類の莫迦な親にだけはならないように気をつけようっと

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