2010.05.13 (Thu)
元カレへの復讐にはシラミを添えて―英サイト

―Metro―
虱(シラミ)の卵を売るサイトが話題になっています。
虱とはもちろん、たかられると猛烈な痒みにおそわれるあの虱のことで、イギリスのサイト「CrabRevenge」がそれ。
「我々はケジラミを売ることを誇りとしています」と記されたサイトのトップページには、横に「当サイトより手に入れ、いったんあなたのものとなった虱については、あなたが責任をもって世話をし、キュートな名前を付けるなりして可愛がるべきであり、他人に譲渡することは奨められない」とうたってあるものの、なかば公然と、元カレなどに対しての法に問われないリベンジの方法として売っています。
警告の一方でこう煽るサイトは、3つのパッケージされた虱の卵を売っており、たとえば13.99ポンド(約1,900円)の緑のパッケージには、30個の卵からなる虱の集団ひとつが入っていて、到着後数日中には孵化をはじめるということです。
また、34.99ポンド(約4,800円)する赤いパッケージには、同社の研究室で1年以上にわたってより分けられた、地球上でももっとも攻撃的かつ繁殖力の強い、しかも耐性のある虱の卵が詰められてるといい、この虱は完全な駆除はほとんど不可能だとも書かれています。
しかしサイトを見たヘルスワーカーは、「無責任もはなはだしい、全くもって恥ずべきことだ」と非難しています。
他人に被害が出ないようにして下さいな。
つか害虫だから保健所が乗り出してきそうだが。冗談で済むのかな?
それよりも
>地球上でももっとも攻撃的かつ繁殖力の強い、しかも耐性のある虱の卵が詰められてるといい、
>この虱は完全な駆除はほとんど不可能
ぅおwこれはバイオハザード確定だろ。イギリスやべぇぇぇwww
いずれ違法になるだろこれw
こういういわゆる陰険な方法は、一時的な気晴らしにはなるかも知れないが、
真正面から問題に取り組まなければ根本解決にならず、また同じ問題が繰り返される。
それに関係ない人への二次被害も容易に想像できるのに、身勝手極まりない。
薬品駆除も剃毛もどっちもイヤでひたすら手で完全に駆除したことがあるよ
>この虱は完全な駆除はほとんど不可能
皮膚の下にまでもぐりこむとしか考えられん。こええ~
この文


この虱は完全な駆除はほとんど不可能だとも書かれています。
髪の毛一本でも相手にダメージを与えると傷害罪ならば
これはすでに違法でしょ。
なんて男に言いふらされたら墓穴じゃないかYO!
地下鉄サリン事件でも、サリンではなくシラミだったとしても嫌ですね!
死 裸 見
日本でも、早速マネするバカ業者が出そうで怖い。
〇〇〇〇さん
私、分かっちゃった。 内緒にしておきますね。
7分50秒~
ttp://www.youtube.com/watch?v=tO_fPrxQ08Y
世界中に蔓延したらどうすんのさ
ヨーロッパ内で発疹チフスが大流行したのは、このシラミ食が原因だった、とする説もあるらしい
毛ジラミは発疹チフスリケッチアの感染経路にはならないのかしら…
毎年夏になると「毛虱に注意」というチラシが配られる。
うちの1歳の子パンダが保育園でもらってきたらどないしよー。
サルでも飼うか。
やつらはしらみ取りのプロヘッショナルだから。
そのサルが凶悪な病原菌の宿主じゃないことを祈ります。
ちゃんと村崎次郎さんとこから、ワクチン接種済みのニホンザルをもらうよう。。。
スーパー虱以外のものも、絶対開発してるでしょ。
ある男が自分の奥さんの不貞を疑った。
そこでこの男、ある晩、妻との義理マンの際にひそかに女房のあそこに毛ジラミを植えつけた。
次の日、仕事から帰ると妻が風呂場にこもっていた。
どうやら、アンダーヘヤーを剃っている様子。
男は「これで、恥ずかしくて、浮気なんかしないだろう。」と思い、床についた。
その翌朝、会社に向かおうと家の玄関を出た。
「おはようございます。」
最初、誰だか分からなかったが、よく見るとお隣りのご主人であった。
分からないはずだ。
彼自慢のあごひげをすっかり、剃り落としていたのだ。
えっその話ホント!?
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