2010.05.10 (Mon)
W杯まで1ヶ月。待ち受ける4万人の娼婦たち―南ア

―Global Post―
通りに沿ってバーが立ちならぶケープタウンのロングストリート。そこを流すタクシードライバーは、6月に世界中から訪れ、街のそこかしこに溢れかえるであろう多くのサッカーファンを手ぐすねひいて待っている。
それはタクシーのみならず、ホテル、レストラン、そしてビールメーカーも同じ。そしてもちろん売春婦たちも。ワールドカップは、セックス産業に携わる者たちにとっては、日々が砂糖をまぶした甘いお菓子のような休日に変わる。お祭りに酔った人々が盛大に金を落とし、女たちも潤うのだ。
南アフリカ中央薬物管理局は、訪れる40万人というサッカーファンのニーズに応えるため、遠くはロシア、コンゴ、ナイジェリアなどから約40,000人の売春婦が期間中に入国するものと見積もっている。
500ドルで一晩中ストリップバーを巡り、最後には「セーフセックス」を売り物とする売春婦たちの許に客たちを送りとどけるのだ。
国民の5人に1人がHIVに感染している状況で、女を抱こうと思えばエイズに罹り、ヤクをキメようと思って街をうろつけば強盗に遭う。必要なものを自分たちで簡単に見つけられるほど、この国は観光客に対して甘くはない。
「どこに行ったらいいのかわからなければ、トラブルに遭ってそれでおしまいだね」アフリカは言う。「だから客は『安全』を買うのさ」
キックオフまで一ヶ月に迫った今でもこの国では『安全』は依然として大きなキーワードのままなのだ。
ワールドカップを主催することは、南アフリカにとってはアパルトヘイト後の「新生南ア」を喧伝する大きなチャンスであり、国際的にスポットを浴びる絶好の機会でもある。
制しきれない犯罪、極端な貧富の差、驚異的なHIV感染率、人種間の問題、奇抜な大統領。とりわけ、地元民をも自己嫌悪に陥らせる「安全ではない」観光地というレッテルを返上するまたとない機会なのだ。
4月17日、スター紙の編集、キャロル・ラザーはこんな見出しの記事で彼女の感情をあらわにした。
「もう充分じゃない?こんな素晴らしい国を侮辱するのはやめてよ」
彼女はその後に続く記事でこう記している。「南アフリカを訪れることが危険だとかなんだとか、海外ではそういった大げさな書き込みであふれかえっている。でも気分を滅入らせる、こんなくそったれ野郎(asshole)の言いぐさはもう充分。南アフリカを訪れる観光客は、ワールドカップを観にくるかどうかにかかわらず、一生分の体験を持ち帰ることができるわ」
南アフリカが外からの批判に対して防御的であることはおどろくにはあたらない。一面では「新生南ア」を世界に印象づけるために懸命なのだ。
多種多様な民族が共存していることをアピールし、ナショナルパークを売りものとしてきた南アフリカは、あらたに建設したスタジアムを誇り、空港を改修し、道路を修繕し、無料のコンドームディスペンサーを配置した。
ゲームのホストを務める9つの都市では警察官を増員させ、ケープタウンの観光協会では、買春ツアーを押さえ込もうとさまざまな規制を打ち出している。子供たちはワールドカップに関連した性取引の危険さについて学んでいる。エイズキャンペーンも開始された。
一夫多妻主義(現在、妻は3人、子供は少なくとも20人以上といわれている)で、「シャワーを浴びればHIVの感染は防ぐことができる」と発言したこともあるコンドーム懐疑主義者のジェイコブ・ズマ大統領さえ、3月のイギリス公式訪問で10億個のコンドームを供給してくれるよう依頼した。イギリスはこれに応えて4200万個のコンドームを送ることを決めている。
先月、ロングストリートに到着したスカーレットと名乗るコンゴからの売春婦は、数ヶ月、「もし神の許しがあるなら」永久にここにとどまるつもりだ、と話した。
彼女の黒のタンクトップには、南アのナショナルチーム「Bafana Bafana(少年たち)」のロゴが踊る。
「いまはまだ全然って感じ。でもこれから忙しくなると思ってるわ。白人は黒人が好きなのよ」
スカーレットは客に対してはコンドームを使うが、別料金を払えばなしでやらせるという。
「男ってコンドームがきらいなのよ。でもサッカーは好きよね」スカーレットは笑う。
こうしてますますHIVが蔓延してゆく・・・。
ピルは飲んでるのかな?
日の丸を持って入場行進する子供たちが決まったと放送してた
反射的に子供たち
特に女の子の無事を願ってた私がいる
杞憂に終わって欲しい
ってか売春婦達が帰国してからその国のHIV罹患率上がるんじゃねぇか?
生の方が気持ちいいですからね。
あっちは何億か掛けて警備対策するって言ってたけど、絶対強盗強奪とかやられるよなー
誰一人として興味の沸く対象がいないな・・・
ゴムの意味ねえwwww
強盗に会う率150%とか言っていました。
150%の意味は、
必ず強盗に会ってそのうちの半数がさらに強盗に会うからだそうです。
お気楽な日本人は行かないが吉
そんな気がします。
コンドーム持参で行こうっと!
これは上手い事言ったつもりなんでしょうか
マジ。
しかも、子供を相手にしたり食べたり(!)すれば治るとかも信じられてる。
この人たちはコッ、コワ━━━━━(((( ;゚Д゚))))━━━━━━ッ!!!
あと、処女とヤると治るって言われてて、10歳以下の子供とかがバンバンレイプされてたりとか。
行きたくない。
この業界は不滅ですな。
ワールドカップは観光客を集める罠だ。
それで危機意識を持たない愚民どもを血祭に上げる気だろう。
そもそもここに行く奴自体、危機意識が無さ過ぎる。
きっと日本人は、銃すら携帯しないだろう。
アホな奴がどうなっても構わないが、
それだけで日本人が良いカモだと認識されたくない。
キスもしたくない
怖すぎ
部屋に侵入してきた韓国人男性にレイプされた事件があったな。
南アで鍛えた自己防衛万全な女性も韓国にはかなわない。
大会後、絶対日本には出稼ぎに来て欲しく無いが、入国審査を厳しくすると「差別ニダ~!」とか喚いたり、ミズポタンや季黄泉も「人権、人権」と淫売の味方して喚くだろう。
「処女とすれば治る」という迷信が蔓延しているらしい。
そのため子供に対するレイプが半端じゃない。
ソースはディスカバリーチャネル。
やかましいわww
4,000 6,000 10,000 3,000 0 円
ダイアモンドの産地、喜望峰くらいしか浮かばないよ…。あ、あと色々ヤバいってことか。これさえ知ってりゃいいか。
そっか~?
オレは左から、
0 円 5,000 円 10,000 円 0 円 5,000 円
一致は真ん中だけか・・・ やっぱ違うね、人によって!
800 円 700 円 7,000 円 50 円 30円
お前、 ケチだろ・・。
左順に国籍・・・ロシア、オランダ、フランス、ベネゼエラ、コロンビア
売春婦以前に、世界に悪名を轟かせた強盗・殺人の取り締まりを行わないといかんでしょう。
でも、真面目に取り締まったら国中至る所に『グアンタナモの収容所』が出来る事になってしまいますww
売春は禁止するのではなく、安全なセックスを指導するべきでしょう。
少なくとも1~2割以上はシーメール、
つまりニューハーフだよ。
もちろんチ〇チ〇付き!
往復分なら42型。
宿泊代もいれたら、さらにでかいTVが買える。
日本で見ようぜ?
安全だぞ。
産業がない地域の女性は食い扶持を稼ぐにはこれしかないから。
日本でも不況時には、ソープやキャバクラに顔のいい女性が増える。
もし、向こうに行って女買うなら、コンドームは必須。
でも自己責任といいたいが、移されて日本で撒きちらかされてもいやなんだよな。
「日本人は絶対に南アフリカに行かないように」
恐すぎ。
最強だな
こちらで一番稼いだのはどの国かしら^^
報道は・・・
されないわよねw
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