2010.05.05 (Wed)
切断された人間の首を2つ、バケツに入れて警察にあらわれた男―グレナダ

―Metro―
カリブ海に浮かぶ小さな島国、グレナダで、切断された人間の首を2つ、バケツに入れた男が警察署にあらわれ、その場で勾留されました。
この男は、名前などくわしいことはあきらかにされていませんが、32歳で、3日月曜日の深夜にグレンヴィル署にバケツを持って訪れ、バケツの中には切断された2つの人間の頭部が入っていたということです。
グレンヴィル署広報担当のトロイ・ガーヴィーによると、町はずれの原っぱで居酒屋の店主ともう一人の男性の首なし死体が見つかっており、事件に関して詳細は不明ですが、男を容疑者として逮捕したと述べています。
男は現時点でまだ起訴されておらず、共犯者がいるかどうか、バケツをもって署を訪れた動機は何であるのかはわかっていません。
首相であり国家安全大臣をも務めるティル・トーマスは、事件を「名状しがたい行為」とし、「グレナダ全土の悲劇」だと述べました。
ふだんは横行する窃盗や強盗事件などに慣れっこになっている91,000人の島民も、今回の事件には大きな衝撃をうけているとメディアは伝えています。
その結果が…
コントラスト、グラデーション、カリブの空気・・
映画「KYOKO」でも観てマリブを飲んでGWを締めるかな。
いつもいつも、素敵な写真を ありがとうございます。
アメリカの異常殺人者に関するドキュメンタリーを以前観たけど
専門家は生い立ちに問題ありと考えられてる。
幼児期に虐待、育児放棄など・・・。
数多くの猟奇殺人者、大量殺戮者の生い立ちを調べた結果そう説明されてた。
この生首デリバリー男もそんな過去があるのかな?
キチガイって言葉は一般的に(良くないことだが)
精神疾患者、特に統合失調症者の蔑称で多く使われたりすることが多いけど
こういった猟奇事件を考えるときタダの精神疾患の範疇を超えたモノ
キチガイの一言ではかたづけられない人間に内在している深い暗部を感じる。
ご託並べたが・・・・こういった類の事件はホント訳わからない。
どの部分が欲しいかい?
相討ちでした よと
これが証拠です よと
ってとこなの?
ここに着目だな。どれだけ頻度が高いと慣れっこに。
南アフリカのヨハネスバーグ。
世界一危険な街と言われている。
駅周辺の強盗被害率150%と。
歩いていると必ず被害に遭い、その直後に再び被害に遭う確率が50%なので150%だとか。
危険だからスーパーにはタクシーで行き、タクシーを降りて店の入り口までの10mの間に強盗に遭うという。
市街中心に建つ高層ビル。
ならず者達がビルごと占拠し、テナント企業は全て立ち退き、今では警察も立ち入り出来ない状態だとか。
これが今現在の話だなんて。 21世紀なのに。
どんなグロ画像を見るよりもキツいかもしれない
そんなとこでワールドカップして大丈夫かいな。
地元黒人にとっちゃ、カモネギじゃないの。
治安は選定条件に入っていないのか、恐喝されているかのどちらかなのかな?
銃の携行は一般常識だって。
彼はNZの空港を出るとき、もちろん銃なんて持てないからホテルまで行くのにビクビクしたって。
Wカップは南アの対戦国の選手が無事に帰国できることを祈ってます。
あれ?記事って南アの話だっけ?まっいっか
ピャイレーツ・オビュ・カリュビュアン
そんな典型ね。
善悪の基準が悪の方に寄ってるんだもん。
財布拾って中身を抜いて届けたら善人と呼ばれるんでしょうね。
あれは小説もおもおいお^^@
コメントを投稿する