2010.02.21 (Sun)
来月1日、オペラハウスでの集団ヌード撮影にガガが参加?

来月1日にシドニー、オペラハウスで2,000人のボランティアを集め、集団ヌードの撮影をおこなう米写真家、スペンサー・チュニック(43歳)ですが、この写真の中にもしかしたら、レディー・ガガが見つかるかもしれません。
来週シドニー入りするチュニックは、このイベント「The Base」にレディー・ガガを公的に招待しました。
「私は、3月1日にシドニーのオペラハウスでおこなわれる次のイベントで、公的にレディー・ガガを招待したいと思います。アイデアとしては、他の人にわからないよう、群衆にそっと紛れ込むというもの。彼女は気づいてもらいたいとポーズをとるかもしれないけどなかなか見つけられない。そう、そこで「ガガを捜せ」みたいな」
ガガからの応えはまだのようですが、彼女は学生時代にチュニックの作品について80ページもの論文を書いたことがあり、チュニックを信奉しているとも伝えられるところから、実現の可能性、なきにしもあらず?

ただ大人数でのヌード撮影をして注目を浴びるパフォーマーだよね
世界一でかいバイクを作ってみましたってのと何も変わらん
喜ぶのはマスコミだけで写真の歴史に特別な何かを残すってことはなく、
彼の写真を見て感動する人もいない
そう、話題性だけなんだよね
一瞬意味が分からなかったw
ガガの単体ヌード写真に価値を求めるわ
政治的なメッセージでもなさそうだしね。
ヌードと言っても所詮写真。
本物じゃない。
大人数だろうが有名人だろうが
「ああ、そうですか」としか感じない
この写真パフォーマとして、アリなんじゃない?
興味は無いし、見ても特に何も感じないけど、否定もしないよ。
ガガについては、集団ヌード写真家の作品について
80ページもいったい何を書いたんだ!っていう興味が沸いた。
名を残してる多くの写真家は、お前の様な意見を当時は受けたりしてるね。
だから歴史に何かを残すかどうかは、今は判断出来ないだろ。
死んだ後になって評価される人なんて、ただ後世の批評家がこれは芸術だのビービー言って
作者の真意を問うことも無くレッテルを貼られた存在でしかないんじゃないでしょうか?
それに今は判らないから今までの数多くの写真家は批判されてきたんでしょう?
明日の天気は明日になれば分かるって自慢気に書かれても困ります><
歌はいいのに。
コメントを投稿する