2010.02.21 (Sun)
7本の手足をもつ少年―インド

クマール・パスワン、8歳。あのラクシュミちゃんと同じように、インドはビハール州の奥地の村に住む少年は、村人たちのある者には崇められ、またある者には石を投げられます。
しかしながら少年の願いはただひとつ、普通の子と同じようになりたいということ。寄生胎の摘出をおこなう費用としての数千ポンドを募る動きもはじまりました。
医師の診断では、クマールは長くは生きられないということでした。でも彼はしっかり生きています。健康です。
「みんなと変わってることに飽きちゃったんだ。普通に生きたいよ」クマールは嘆きます。
就学したラクシュミちゃん
8本の手足を持つ女児、ラクシュミちゃんが退院
女神ラクシュミの生まれ変わり? 8本の手足をもつ女児

屈託なさそうな普通の男の子の表情してて、ちょっと救われる。
親御さんも周囲も温かく見守っているのかな。
性器が喋ってシュワちゃんに助言するのか・・・
人口の多い国ベスト1、ベスト2だね。
何か気づかない?
クマール君。
このままでは コマール。
しかも表に出るだけでも結構な数じゃねの。
まあ、インドだし、なんとかあなるんじゃ無いだろうか。
後は健康に生きれるかだな。がんばられてください
手術が成功して、無事に「普通に」生きられるといいね。
2人の女性を同時に相手する事が出来るという事なのでしょうか?
実は将来有望??
微妙に羨ましいかもwwww
絶対的に人口の分母がでかいのと
「あえて衆目に晒して寄付金を募る」方針のため、頻繁にニュースになるだけじゃねーの?
少なくとも日本で生まれたら報道自体「不謹慎」として取り上げないだろ。
奇形の発生率は地球上どこも同じらしいよ。
足が多いとか気にしないからねっ。
いつでも抱きしめてあげるお^ω^おっおっ
ここまで大きくなっちゃったらもう難しいのかな。一緒に育ってるし。
思うのは自由だけど口に出しちゃイカンぞ。
そうよねえ。
分かるんですが、難しいのよねえ。
口には出さなくても表情に出ちゃったり、普通より距離を置いたり・・。
実際、気持ち悪いと思ったお客様の応対は難しいものです。
そういう方に限って距離を詰めて来られるし・・
「普通」にすることはできなくとも、可能な限り希望に応える医療措置や社会的援助が実現するべきだと思うけど?こういう時も「国境なき医師団」とかの出番だろうに、と思う。
はい、キモイというより怖かったです
あまりにも怖くって夜も寝ることが出来ず苦しみました。
ちなみに二つの顔をもつ奇形児は普通につべにupされています
見てみたらどうですか?
私は見たとき怖かったからもう見ませんが・・・
HN姉ヶ崎寧々の方が怖い
インドやらではこういうケースは崇められたりしてニュースになるが、他の国でも明るみに出ないだけで同じようなケースはありそうなんだが
効果的な治療法なんかはまだ確立されてなかったりするんだろうか?
原因不明である以上は、これから子を持つだろう人にとっては全く無関係な話じゃないかも知らんぞ
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