2010.01.27 (Wed)
就学したラクシュミちゃん

―The Sun―
学生服を身にまとった愛らしい少女は、ラクシュミ・タトマちゃんです。
4年前に寄生胎の両手足をともなって生まれ、インドでは女神ラクシュミの降誕かと話題となり、その後切除手術をうけた彼女も、現在では学校でスポーツを楽しむ一少女となりました。
彼女のその後を追ったドキュメンタリー「The Girl With Eight Limbs Grows Up」はチャンネル4(英)で、明日放映予定だそうです。
良かった~
この制服が無事につんつるてんになりますように。
本当によかったね
>>さらに裸族のひと さん
>気のせいか知的なオーラを感じる
うん うん 何か俺もこの子からオーラを感じたっす!!
世界を平和にしてちょ~~だい、ラクシュミ・タトマちゃん。
泣きそうになった。
もしかしたら成長過程でコンプレックスに悩むことがあるかもしれないけど、
ずっと笑顔でいてくれるといいな。笑顔がほんとかわいい。
本当によかった!
医学ってすげえな。
それはそうと、このニュースそのものよりもむしろ真面目なニュースでソースがSunに驚いた。
よかった。
まさか、ここまで、、
これはほんとにうれしい記事ですね。
哀しいことばかりじゃなくてこういう明るいのもたまにはいいね
骨盤がめっちゃ開いてたし背骨が気になるけど
写真を見る限り問題なく立ててる。この子の将来が楽しみだ。
もう見世物にしないでフツウの少女として扱ってほしい。
よく頑張りました

無事手術の成功おめでとう!
と喜んだ後
「喜んでいいのか?・・・」とふと思ってしまった。
以前の記事を思い出して、再確認して思ったこと。
どの足を使ったんだろうか?
脊椎から真っ直ぐに伸びた先に位置する足は他の足に比べて貧弱過ぎる。
横に伸びた足を使ったのだったら筋肉はもちろん骨に神経まで全とっかえになる。
どっちにしろ運動能力はどこまで通常の人に近づくんだろうか・・・
傷
少なくとも腹部から下は手術による傷がいっぱいのはず。
気候変化で痛みはしないだろうか。
事情を知らない何気ない一言で傷つかないだろうか。
もしかしたら神の生まれ変わりとして崇められていた方が幸せなのかもと・・・
私の思いが杞憂であって欲しい。
幸せになって欲しい。
でも利発そうな面立ちに救われる
ツインテールはお母さんのお手入れかな。
どうぞ健やかに。
以前のレントゲン見ればわかると思うけど、
下側の脚は寄生胎の脚だろうから、おそらくラクシュミちゃんの脊椎に神経繋がってて自由に動かせる足は上側の2本なんだと思う。
まぁ、推測でしかないけど。
他所の記事見たら、寄生胎側からラクシュミちゃんへの臓器移植も行われてるらしく、
ある意味、結合双生児じゃなくて寄生胎だったのが手術の成功に繋がってる面もあるのかも。
なんかそのまま成長すると将来命に関わる危険性があるって事で医師の説得で手術に踏み切ったらしいよ。
まぁ、つまり手術も成功してこんだけ元気なラクシュミちゃんには医師お墨付きの「将来」があるってこ事なんだろうな。
ここは単純に喜んでおこう。
いろいろな心配は既に医療関係者が十分にしたさ。
健やかに育てよー
ミノサンノオカゲサマデゲンキデス
ワタシノシュズツアトガミタイトイウシト
アクシュミデス
ラクシュミ
なぜあなる1個なんだよ。
みんな喜んでるいい記事だろ。
10個くらいつけてやれよ~。
つめて~な・・・ もうあなる貸してやんね!
だんだん年頃になってくし
ねえさんのアヌス


さらに美しく
素敵な恋
素敵な人生になりますように(*^_^*)
よかったねぇ~、ホントによかった。
あんな複雑な体に生まれてきたのに…
お医者さんてすごいんだなぁ~。
しあわせに長生きしてほしいですね。
立てるんだね!おめでとう

趣味を楽しむ。
その解釈は、 アクシュミ。

手術大変だったろうけれどこれはうれしいニュース・・・!
これからもどんどん美人になっていくんだろうなあ( ´ω`)
しかも普通に立てるようになるなんて・・・・驚きだ。
なぜか自分の事のように嬉しい不思議だ(笑)
コメントを投稿する