2009.12.16 (Wed)
傷病兵へのチャリティーに女性らがヌードカレンダーを作成―イギリス

―揚子晩報―
傷痍軍人に対するチャリティーを目的に、イギリスの若い女性らがヌードカレンダーを作成しました。このなかには夫を公務で亡くした未亡人も含まれるということです。
有志の女性らを集めてカレンダーガールスタイルに、と発案したのは、グロスターシャー州、ディーンの森(Forest of Dean)にある田舎町、リドニーに住むベサニ・ショーとその友人、エイミー・リードです。
ベサニらは4週間かけて、女性らに脱いでくれるよう説得し、カメラマンを探し、ロケーションのお膳立てをして、画像を整理し、刷り上がったカレンダーのプロモーションをおこないました。
「ひとつの大きな目的のために、みんなで一緒に取り組んでカレンダーというかたちにまとめられて、とてもよかったです。それに出来上がったカレンダーへの反響がすごかったんです」こう述べるベサニ自身、ベビーオイルのみをつけた体で氷のように冷たい池に飛び込み、年明け早々の1月のカバーを務めました。
「水辺が好きで、それに絡めた写真を撮ってもらいたかったんです。でも、ただただ寒かった。あと5分あのままの格好でいたら死んでたかもしれない」
11月のカバーを務めるのは、夫を公務で亡くしたセイディ・ボールドウィンです。第五ライフル大隊に所属していた彼女の夫は、昨年ドイツで交通事故に遭い、2人の子供を残して亡くなりました。
「この企画に参加させてもらえてうれしく思いました。兵士たちは私たちのために働いてくれてるんですもの。こんなかたちで少しでもお返しできたとしたらうれしいですね」彼女は語ります。
カレンダーは1部、10ポンド(約1,500円)とのことです。

日本人なら考えられんことですわあああ
なにかとあると全裸になりたがる外人はよくわからん。
いや、オイラもだよ ・・・
亡くなった夫の立場だったら何か悲しい。
>イギリスの若い女性らがヌードカレンダーを作成しました。
>イギリスの若い女性らがヌードカレンダーを作成しました。
ふーん・・・
なおさら困る!
ビーチクは?
しかし・・・こいつら、傷痍軍人に対するチャリティー??? ヌード?? 何それ?
こいつら単に脱ぎたかったスケベ好き売名女だろ?
傷痍軍人に対するチャリティーが目的だったら、もっと違った方向で企画できたはず。
なんか前からイギリス人(特に女性)の募金の集め方が下関係に片寄るのは、一体全体何でなのよ? もうイギリス女性は服を着るのをやめたら?
皆が言う様に、死んだ旦那を余計に悲しませると思うぞ!
人の助けになるのなら、いいんじゃない。
おおおおおお
記事の内容はともかく、この一文を読んだだけで寒くなったw
そういう寒そうな写真は一月のじゃなくて八月あたりにして欲しいw
とてもわかりやすくていいけども。チャリティーっていうより
ただ脱ぎたかっただけなんじゃ、、、。
、、ともかく、ちゃんと行動に起こすのはエライねー。
私はこんなカレンダーいらないけど。
一番右端でお願いします。
でも下の写真はちょっと芸術的だと思う
見るのは同姓同士だしね!
イギリス(笑
誰も突っ込まないんだ・・・
いや…同姓があり得ないんだよ。
別にエロいとかそういうのじゃなくて、気持ち悪い…
日本の修学旅行の大浴場とか入れなくて、俺だけ先生に頼んで個室にしてもらったことがある。向こうじゃ2人1部屋風呂付だったからな…
まあ、帰国子女はみんなそうだと思うけど
ただMBTに混じって100t戦車が2両ほどあるのですが
それが登場する月を事前に教えてくれるなら…。
なんか損してる、と思ってしまう。
裸体は西洋芸術の真髄であるから、西洋人は裸体になることに違和感がそれほどないのである。
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