2009.11.18 (Wed)
ホームレスが仲間を殺害、肉をケバブ店へ―ロシア

ロシア、ペルミ地方で、ホームレスの男3人が仲間の男を殺害、その肉を食べた後にケバブ・キオスクに残りの肉を売っていたことがわかりました。
警察によると、男らはホームレスで、ペルミ市近郊の木の洞穴をねぐらとし生活していましたが、いざこざがあり、その結果25歳の男性が仲間3人に殺害されたということです。
ハンマーで殴られて死亡した男性は遺体をバラバラにされ、上半身は洞穴の近くに埋められましたが、下半身は「保存」。肉は仲間のホームレス連中に提供されたうえ、近くのケバブ・キオスクに持ち込まれたといいます。
捜査とともに法医がケバブ・キオスク内にあった疑わしい肉をサンプリング、分析しています。
逮捕された男らは、被害者が仲間の彼女を奪い取ろうとしたため、嫉妬心から殺害したと述べています。
彼女はいるがホームレス
う~んどっちが幸せなんだろう・・・
肉を扱う職業なんだから何肉なのかくらい見てわかるんじゃないの?
ホームレスが持って来た肉を買ってる時点でろくなケバブ屋じゃないってことか。
ただ、ロシアン美人も半端ないから嫌いにはなれないんだよな~
「木の洞穴」ってなんだ?
その事だろ
あ、ホームレス同士のカップルかなぁ。日本にも夫婦ホームレスいるし…
中国は今日の裸婦
イギリスは今日の暴女
ロシアは今日の猟奇的事件
そんな男イヤだなぁ。もちろん人肉もね。
人肉って判別できんのか?肉塊として見る機会はほとんどないし。
一番身近にあるにもかかわらず馴染みの薄い肉だから。
良く分からないな。
嫉妬心からて、ほんとは心のどこかに食ってみたい
っていう衝動があったんじゃないの?
大概は売春に身を染めるらしいけど・・・
痩せてて少量しか無さそうじゃのう
突っ込みどこ満載で書くのもめんどぃわッ(゜∀゜)笑笑
まぁとりあえず、ホームレスと付き合ってる彼女ご愁傷様だな
どこで入手した情報だっけな
厳しいな…
所で、日本だと猟師が取った獲物の肉ってどういうルートで流通するんだ?
ジビエを専門に取り扱ってる問屋があるよ、エゾジカ・カンガルー・クロコにアリゲーター冷凍で手に入る。野ウサギを筑前煮にしたら旨かった。
でも、人肉食うのって昔っから今に至るまでずっと続いてる一種の文化だよな
人肉食うために、他部族との戦争で負けた相手や、その時かっさらってきた捕虜を
食ったり、女なら犯して妊娠させて生ませた子供を食うなどして
「定期的に」人肉を確保してたって、データがちゃんとあるんだよ
そして中国関係では「恨みの念」から、相手を殺してその肉を食ってやる、
みたいなのもあるらしいぞ
未だに人肉を食う事実が途絶えないのって、逆にすごくねぇ?
ここまで常識やモラルみたいなのが「一応は」存在してる世界で、それでも
自分と同じ種類の生き物を殺して食うのが絶えないとは。
だから文化といえるんじゃないかと思う。単純に、腹が減って食うもんないから
人肉を食うんじゃないんだよ。脳で食ってんだよ連中は。
牛よりも豚よりも鳥よりも、人間の肉を食いたくて食ってんのさ。わざと。あえて。
それはすでに、連中にとっちゃ文化と言えるんだよ。
同種を食うことの禁断の快楽。そのお味はいかに?
ロシアも、マジきもい
あー不謹慎w
コメントを投稿する
後で人肉だと知る事になるのかな?
自分なら一生知らないままでいい('A`;)