2009.11.12 (Thu)
チンパンジーに顔面をむしられた女性がその顔を公開―アメリカ

―ABC News―
今年2月に友人の飼っていたペットのチンパンジーに顔を潰された女性が、米のテレビ番組「オプラ・ウィンフリー・ショー」で、その崩壊した顔面をあらわにしました。
現在クリーブランドの病院に入院中。毎日医師に顔面を覆った包帯を換えてもらっているこの女性は、コネチカット州に住むチャルラ・ナッシュ(56歳)で、今年2月に友人が飼っていたタレントペット、これまで多くのTVコマーシャルにも出演してきた経歴をもつ14歳のチンパンジー、トラヴィスの攻撃に遭い、顔面を潰されました。
トラヴィスはこれまでよく仕込まれていて、飲食はテーブルでおこない、グラスワインを飲み、人間用のトイレを使うことが出来、着替え、入浴もひとりでこなすなど芸達者で、ステーキ、ロブスター、アイスクリームが大好きという200ポンドのチンパンジー。コンピュータで画像を見たりテレビのリモコンを操作することなども出来たといいます。
※追記には人によってはショッキングな画像があります。
トラヴィスは狂ったようにナッシュを襲い続け、その攻撃は12分間にも及んだといいます。トラヴィスを止められなかったエロールは泣きながら警察に電話。銃で撃ってくれるよう頼み、結果トラヴィスはその場で射殺されました。
現場は惨憺たるもので、トラヴィスの毛と埃が舞った室内には、床にまるで挽肉器にかけられたような彼女の指が散乱し、ナッシュの上あごと鼻はむしられ、顔面にはトラヴィスの抜けた歯が食い込んでいるという凄まじさだったそうです。

その後の調べで、トラヴィスは前日の午前中から気が立っている様子だったので、エロールが抗不安薬であるザナックスをお茶に混ぜてトラヴィスに与えていたことが判明。人間でも服用すれば、記憶喪失、協調性の欠如、性欲の抑制などが副作用として起こる場合があるザナックスが、トラヴィスの抱えていた不安を攻撃に転じた可能性が報じられました。
「私は自分の傷について多くを知ろうとは思いません。そう、額が残っていることはわかります」。こう
語るナッシュの顔面は崩壊し、視力を失ったほか両手の指も失いました。食事はかつて口があった箇所にあいている小さな穴からストローで摂ります。
ホットドッグやピザを自分の口で食べられるようになることを熱望しているナッシュは、生きることには前向きです。
あの日のことをくよくよ考えるよりは先の日々のことを考えたいと語るナッシュは、こう言い添えました。「どうしても変えることのできない出来事って人生にはあるものなのよ。思い出せば憎むことになるから、起こってしまったことについてはもう振り返ることはないわ」

なまじっか目が見えないから自分の惨状を直視しないで済んでいるのかも、、。
てゆーか被害者はもちろん、その場で見るしかできなかった飼い主も、チンパンジーも悲惨だ。
被害者が一番悲惨なのは大前提だけど。
痛いとかの次元じゃないよね…恐怖…
余りに色々出来るから、油断もあったのかな…。
とんでもねえ握力だ。
これが暴力に発揮されればもう・・・ね。
視力も指も失ったんじゃものすごい不便だろうし、
口にはストローしか入らないんじゃ虫歯になってしまうだろうし、
ノドについている赤いのは人工の鼻?
やっぱり猛獣は素人が飼うものじゃないな
動物園とかの設備が整ったところで飼うのがお互いの幸せだろう
このチパンジーの飼い主は、自分の友人が、自分の自宅で、自分のペットに
顔面ズタボロにされてるのを目の当たりにして、
しかも、そのチンパンジーが凶暴化した原因は自分が与えた薬のせいかも…
なんていったら、この人の方が精神を病んじゃいそうだね。
殺すのは心苦しいだろうけど、警察が来るまで待たず、刃物や鈍器なんかでガスッとやっちまうべき
薬って副作用が出ると怖いね。 それにしても、悲惨だ。
そういえば、昔から、「薬をお茶で飲むと効かなくなる」とよく聞きましたが迷信らしい。
でも、これ見ると・・・どうなんだろう。
怪我をする前の顔写真に見えるが
本人以外ないだろ?わからんかな?
The 20-year-old animal, named Bruno, has been linked to the death of Sierra Leonean driver Issa Kanu, zoo officials said Tuesday.
Two US tourists were seriously injured during an attack by a pack of chimpanzees on the loose at the Tagucama Chimp Sanctuary on the outskirts of Freetown.
Sierra Leonean police and rangers continued Tuesday the hunt for Bruno and 17 other chimpanzees after only nine of the 27 that escaped from the reserve had been recovered.
According to zoo officials, citing survivors' accounts of the attack, Bruno smashed with his fist the windscreen of the car which took the men to Tacugama.
Kanu tried to drive the car away but crashed into the zoo gate and the vehicle was trapped by the iron bars.
"Bruno grabbed the driver by the neck, slammed him on the ground and chopped off all his fingers and toes," one official who asked not to be identified said.
"He then ate up the entire face of Issa leaving him dead,"
Sanctuary manager Bala Amarasekaran said, he bought Bruno when he was a few months old for 30 dollars and named him after Frank Bruno, the British heavyweight boxer who fought Mike Tyson the day of the transaction.
According to the Tacugama official website, for a year Bruno lived in the Amarasekaran house but "got up to lots of mischief".
Described as the "alpha male", Bruno "is a large, powerful chimp."
"He is wary of visitors and is painfully accurate at hurling rocks and stones at anyone he doesn't like the look of."
He was only moved into a cage when a second chimpanzee was acquired.
"One of the most wanted chimps is still at large, we are hoping that he could be caught quickly," a zoo keeper told AFP Tuesday.
Sama Banya, president of the Sierra Leone Conservation Society which runs Tacugama, said the weekend attack was the first of its kind in the 10-year history of the sanctuary.
He said the primates "are not wild but their behaviour was highly unusual" at the time.
The names of the injured Americans have not been officially released but media named the three people in the group besides Issa as Alan Robertson, Gary Brown and Richie Goodie.
They were all American sub-contractors working at the site of the new US embassy under construction at Leicester Peak Junction some three kilometres (about two miles) from the zoo.
A nurse at the hospital told AFP: "The men are recovering gradually from shock and their wounds are no longer life-threatening."
指と顔面を攻撃するのはデフォの模様です。
さすがにこれは釣りと信じたい。
でも最近ほんとに読解力を疑いたくなるコメントが多い…
てめーはあらしかよ
ナッシュさん気の毒に・・。早く物を普通に食べられるようになるといいな。
そう俺は学んだ。チンパンを飼っている友人宅には絶対遊びに行かないぞ。
ウチの子に限ってというが、緊急時の切り札は必ず用意しとけよ。使わなかったら無駄とかの話じゃない。
泣きながら警察に射殺を依頼したように、どんなに愛情を注いでいても緊急時の選択は決まってる。
その切り札さえあれば、ここまで酷いことにはならなかった
どうやらその認知度は低いみたいだ
今回の件でさらに根強くなるだろう
よりによって顔面だからなそれに指も
なんとも居た堪れないが 起こるべくして起こったのであろう
やはり飼われてるとそうとうストレスが貯まるのか砂糖壺をひっくり返したり悪さばかりしてた
チンパンにとってはそんなに異常な行動でもなさそうだけど
人間が平和ボケして油断し過ぎなんだろう
12分も攻撃とか明らかに殺しにきてるだろ
何かの弾みで野生を取り戻す時がくるんだよ
犬は長年人と暮らせるように品種改良されているからペットになる
猫は例え暴れて噛まれたところで大した怪我にもならない小動物だからペットになる
まあ飼い主が死んだり怪我をするのはかまわないが
他人を巻き込むのは救いがたいな
味覚だけでも楽しめるようになって欲しい
そらちゃうわ。
迷信じゃなくて実際の研究で発表されとる。
ジュースやお茶(紅茶、緑茶も駄目だそうな)とかで薬を飲むと飲料水の成分によっては化学変化が起きて薬の効き目が薄くなる、
最悪は副作用が出る(炭酸飲料&コーヒーなんて論外。胃を痛める。)と説明あった。
薬を飲むのに適しているのは常温の水が一番だそうだ。
だから病院とかで貰う薬には「水で飲め」と注意書きがあるだろうに。
凶暴になるらしい
テレビに出て来れるのもほとんどが言うことの聞く子供の間だけ
粉薬は野菜ジュース(人参)やいちごヨーグルトに混ぜて飲んだら副作用とかあるのかな?
病院では大丈夫って言われたけど‥
制御できないものは何でも使ったら?いけないよね
この女性はコメントをどうやって出したのかな?
話ができるんだろうか?
指と目を失ったならば筆談も難しいような気がするけど
人と猿の違いを尊重しなかった飼い主悪ス。被害者もチンパンジーもかわいそうだ。
人間のエゴでやたら獣をペットにするもんじゃないと思うよ。
と言ってる奴がいたけど是非このチンパンと闘ってほしいものだ。
自分は正直、5kgの猫とでさえケンカするのは御免だよ。
薬にもよるけど水で飲んだほうが無難。
野菜ジュースは知らんけど、ヨーグルトとかだと胃腸が弱い人は腹下して下痢になる。
飲みにくければ紙状のオブラートで包むかゼリー状のオブラートで飲んで。
おやすみなさい。
なんとなく分るようなような気がする。人間でさえ自立心が芽生えたら反抗期なんてのもあるもんなぁ。
俺は共喰いの話をテレビで見たことがある力の弱い群れのオスだったかなぁ
っていうかその友人の飼い主ってのはクズすぎてしょうがない
抗不安薬飲ませたりとか、飼い主の育て方・モラルにも原因あったような気がする。
前の散弾銃被害の女性みたいに、顔再建してもらえるといいね。
野生の動物なんて人間が飼うものではない。
チンパンジーは大きくなると人間の手に負えなくなるから
どんなに芸達者でも檻に入れられる。
カドリー・ドミニオンの宮沢さんの元相棒のチンパンジー(パン君の前の子)は
今はもう檻の中。
人間のエゴに付き合わされる動物もいい迷惑だ。
それしか言えないな。
指は右手の親指だけは、なんとかくっつける事ができたそうです。インタービュー中、彼女の発言には字幕が付けられていましたが、英語が第二外国語の私でも全てちゃんと聞き取れる程、ちゃんと話せます。
被害者の方には、大学生になる娘さんがいて、彼女の成長がこの目で見れないのが悲しいといってました。娘さんが結婚するときに、ウェディングドレスを一緒に選ぶ事ができないとか、これからの事とか色々とお話されてましたよ。
番組の最後に、被害にあった方は、チンパンジーの飼い主に対して、確か15億の賠償請求を求める訴訟を起こしたそうです。
だけど、飼ってた友人はこの被害者を一生面倒見る義務があると思うなぁ。
超同意
なんでチンパンジーにアルコールや向精神薬を飲ませるんだろう
それにしても、ちゃんと固形物のご飯食べられるようになるといいね
自分もそう思う。やっぱりペットの不始末は最後は飼い主が責任をとるべきだよね。
最近、近所のアホがしつけられてない犬をリール無しで飼ってるんだけど
家がら飛び出てから、見境いなく吠えかかりまくり…
幼児が咬まれたりしたらどうすんだよ。
この状況で、どうしたらこんな前向きな発言ができるのだろう?
日本人はどうやったらこんな思考ができる人種になれるのだろう?
アメリカ人について「頭おかしい人種」と思うことが多々あるけど、
反面、信じられないほど前向きな人が多くてそこは見習いたいと思う。
彼女は自身の状態を二度と見ることがないから前向きになれるのかな?
「ジョニーは戦場に行った」の最終章を思い出す・・・
動物を甘く見ちゃいけないよ
たった2~3kgの猫だって、人間に大怪我負わせる事ができる
猫は全身凶器だから、小型犬より強くて始末が悪いんだよ
血まみれにされた私が言うんだから間違いないw
襲われた時パンチ キック等攻撃に転じてれば撃退出来たかもしれない。
以前ジョギング中に数匹の中型野良犬に激しく吠えられてて身の危険を感じ
攻撃は最大の防御だと思い一番前に出てたボス犬らしい奴の顔面に思い切り回し蹴り食らわし倒れてる頭何回も踏んづけてやったら野良犬全部『キャンキャン』鳴き声あげて逃げやがったよ!
まぁ場合によっては一斉に襲いかかって来た可能性もあったけど
飼い主の責任でしょ
被害者が鼻をむしられ顎を食いちぎられてるのに怖くて第三者的な立場しか
とらなかったエロールが明らかに罪があります
女性であれ飼い主なら包丁を即座に持ち出し自分の体を張ってでも
止めるのが当たり前でしょう。
いつもと様子が違ってたら絶対に連れて行かないし、
調子悪そうなら病院に連れていくなり
不安がなくなるまで家で一緒に過ごすなりするのに…。
そんな状態の時にわざわざ連れて行く意味ってあったのか凄く疑問。
チンパンっていっても90kgヘビー級で人間の4~5倍の力があるらしいぞ。よって戦っても勝ち目は無いと思われ。銃とかナイフとかあれば別かもね
それも人間みたいな扱いなんて、悪趣味と言うかw
限りなく人間に近い猛獣なんだぜ?
キモイ。キモ過ぎる。
一緒に写ってないだろ・・・
別の写真が並んでるだけやん
怪我する前の写真としか思えんが?
そして州も...。
どうして州まで訴えなければならないんだろう?
アメリカ人って弱みに付け込む人多すぎる。
被害者の身になってみろ
アメリカ人だからポジティブ(逆に日本人はネガティブ)というのは、
ちょっと短絡的だと思う。
また、失明によって自身の姿を見れないから前向きになれる、というのもおそらく違うと思う。
彼女が人生に前向きなのは、まだ歳若い(高校生の)娘さんがいるからではないかな?
ここには記載されていないけど。
娘さんと一緒に卒業式のドレスを買いに行くのを楽しみにしていたそうです。
人として、母親として強い人だと思う。
訴訟による賠償金の要求も、娘さんのためでしょう。
弱みに付け込むって…
州にだって責任はあると思うよ。
いつ凶暴化するかわからないような野生の動物を
家で飼うのを許可してたんだから。
> どうして州まで訴えなければならないんだろう?
> アメリカ人って弱みに付け込む人多すぎる。
いあ・・・これはしょうがないだろ。
ちんぱんじーなんて危険な動物の飼育許可を与えていたんだから。
厳しく規制していればこんなことにはならんだったろうに・・・
そういえば、このサルが過去に脱走したこととか説明されてないんだな。
グロリアンでも紹介されてる。
動画もある。
ttp://grolian.blog37.fc2.com/blog-entry-460.html
ご自宅ですから身の回りのものは把握でき、フォークで目を突き刺すくらい
できたでしょうに・・・・
ナイフで刺したりしたそうだが、それでも離れなかったんだと。
> (CNN) 米コネティカット州スタムフォードで16日、ペットとして飼われていた
> チンパンジーが55歳女性を襲ったため、駆け付けた警官に射殺された。
> 女性は顔や首、手などに重傷を負った。警察によるとこのチンパンジーは、
> 以前にも脱走して警官が出動する騒ぎを起こしていた。
>
> 射殺されたチンパンジーはオスで、名前はトラビス。サンドラ・へロルドさんが
> 自宅で飼っていた。襲われたチャーラ・ナッシュさんは友人で、鍵を使って
> 家から逃げ出したトラビスを連れ戻すのを手伝って欲しいと連絡を受け、
> へロルドさん宅を訪問中だった。
>
> 警察によると、トラビスはナッシュさんに飛びかかり、殴ったり噛みついたり
> し始めたという。へロルドさんがすぐに警察に通報、トラビスを引き離そうとしたが
> ナッシュさんから離れようとしなかったため、ナイフでトラビスを刺したりした。
>
> へロルドさんはトラビスを子供のようにかわいがっていたという。
>
> 駆け付けた警官にもトラビスが襲いかかり、パトカーのサイドミラーを叩いたり、
> パトカーに乗り込もうとしたため、銃を撃った。トラビスは撃たれた後、
> 家の中に戻って、息絶えた。
>
> 警官は、トラビスの年齢について20歳くらいで、体重は90キロ程度と話している。
調教師が猿の糞塗れのケツや背中を血が出る程噛んで
テッテ的に人間の優位性叩きこむ。
虐待みたいなもんです。
反面、信じられないほど前向きな人が多くてそこは見習いたいと思う。” 俺、同感した。
確かに大陸型の人って前向きな人多いよね。
以前、ビリーブートキャンプのビリー隊長もTV番組で言ってた、「アメリカでは皆目標達成まで前向きに頑張るが、日本人は根性がない、すぐ弱音はいて諦める。侍スピリットって有ると思ってたけど残念だ。」って。
事件が起きる前からすでにその兆候が出ているようですね
動物科学者から見ればこの事件は十分予見できたはずなので
人間の薬をむやみに服用さした飼い主と
危険認知度が高い動物に対し飼育許可をおろす州に責任があるでしょう
それにしても善意で行動をおこしたのに無残な目にあった
ナッシュさんは可愛そうすぎる・・・
エテ公なんぞ飼うからだNE♪
間違ってるけどどこの研究?釣りなの?
学内レベルの研究なら簡単に信用しちゃ駄目だよ。
>飲料水の成分によっては化学変化が起きて薬の効き目が薄くなる
そんな不安定な物質なのに口経なのは特殊だよね。
一緒に摂取して副作用、効果の強弱に問題があるものはある。
ただし、医師薬剤師に処方されている間は絶対に摂取するなと注意があるはず。
薬を飲むときだけじゃなくて薬を処方されてる間ずっとって事に注意な。
それ以外は
食直後 食後 の薬はなんでも可。
食前 食直前 食間 就寝前 の薬は水かストレートのお茶のみ可。例外で牛乳などジュースも可だが医師薬剤師に要確認。
あと酒はもちろんだめww
おお、友人もナイフで攻撃していたんですね・・・
二人とも殺害される前に警察を呼んだのは
不幸中の幸いだったのかな・・・
かわいいイメージつけようと必死
パンダやチンパンなんて狂暴なのに
考えたらそうだよなぁ。
チンパンジーに限らず、そこそこ大きな猿なら肉食獣だって避けるって言うし。
マントヒヒなんか肉食獣を上回る強さと狂暴性があるらしいね。
神経の集中した目・鼻狙って何か刺せばどうなっただろう
余計見境がなくなり強暴になるかなぁ
正直人類最強のヒョードルでもゴリラには敵わないでしょう
チンパンジーが興奮状態なのを知らせずに被害者を連れてきたんだろ
ケツの毛まで毟り取られて路頭に迷えと
薬を水以外で飲むと化学変化が起きて駄目ってw
以前薬剤師に聞いたことあるけど「鉄剤以外は大体お茶でも大丈夫」ということだった
鉄剤は鉄分がお茶の中のタンニンと結合して効率よく摂取できないから駄目という根拠があるけど、それ以外でお茶で薬を飲んではいけないという根拠を示して欲しい
自分は基礎疾患があって薬を服用することも多いけど、お茶で飲んでも問題は発生してない
想像で言ってるよね。
回し蹴りで倒れた後に踏みつけとかもうね…
やる気満々の中型犬のヤバさ知らなさすぎるわ。
人間に一番近いだけあって、凶暴性が半端ない。
暴れだしたら普通の人間には対処できないでしょ。
特に刃物でさせば~とか言ってる人、刃物の使い方を心得てる人ならともかく、素人が刺したくらいで大したダメージは与えられないよ。
逃げて通報するぐらいしか出来ない。
危ないだけだろう。いっぱつで致命傷与えるのは、愛情そそいでいた
ペットだとなおのこと難しいだろう。
暴れまわっていたようだから、バットや斧で倒すのも難しかったかもしれない
やっぱ、そもそも、素人が飼っていい動物ではなかったのだろうな。
エロールがゴリラくらいムキムキだったら、問題なかったのかもしれないなぁ、、
ろくすっぽ運動してないくせにあの筋量を維持できるってのが
なお更凄いわ、シコシコ筋トレしてるが、ナチュラルでこのゴツい
体維持できるチンパンが羨ましい。
え?そういう事じゃないだろって?はい、すみませんね。
こんだけ大きなチンパンジーじゃあ、射殺以外どうしようもなかったんだろうな。
不用意(なのかな?)に薬を与えたのは間違いだったと思うけど、
これだけの状態になってしまうのは本当に悲惨だな
志村動物園のチンパンジーが、パンくんに代わったのも、前の子(名前なんだっけ)が大人になったからなのに
パンくんも大人になる前に引退だよ
ぱにっくでなにもできなかたのかなぁ
人間社会の中で「ペット」という身分を与えられて生活をシェアする動物の悲しさ見たりって感じだよね。
つい最近、犬の飼い方にまつわる某所の掲示板炎上を見て、ペットをまるで人間扱いにするような感情移入型の飼い主に呆れてたところ。悲しいけど、ペットはペット、動物は動物なんだよ。家族の一員もいいけど、何かのはずみで狂った時の対処は、たとえ犬でも猫でも忘れちゃいけないんだと思う。
被害者さん、早く回復しますように…。
そうなんだ、ちゃんと喋れるんだ良かった。
でも喋れるってことは、歯とかが無事なのかな?
ストローしか口に入れられない状態じゃ、
歯を磨いたりできないから、虫歯とかがすごく危ない気もする・・・
虫歯で死ぬ人もいるけど大丈夫なんだろうか。
>54687
噛みついたりして人を襲ってるチンパンの顔狙うって一緒に襲われてる人も刺しそうだね。
>54713
的確にチンパンに当てる自身がなかったんじゃない?チンパンを撃つつもりで襲われてる人を撃っちゃったら目も当てらんない。
重騎士クラスの鎧とウオーハンマーかバッソあれば戦えるかもしれな…装備したら動けないな。
何かの拍子に本能的にで牙をむく
「賢くて可愛い人間の友達」みたいなイメージの垂れ流しをいい加減どうにかしないと
また同じような事件が起きるぞ。
そういえば食い殺された人も顔面から食われてたそうだけど顔を攻撃する習性があるのかな?
日本でも男の子が飼い犬に噛まれて亡くなった事件があったし
被害者さん、早くホットドッグやピザが食べれるようになるといいな
にしても、チンパンジーにワインを飲ませる飼い主ってどうよ
そんで後ろにバンくんがいたら怖いぞ。
顔面再建は厳しいものになるでしょうね。
今は気管切開してるように見えますが、
口とかの機能が一部でも出ればいいほうだと思う。
目はどうがんばっても無理だし。
こういう場合、催涙スプレーとかではだめなのかな。
スプレーしてその間に逃げるとか。
義務付ける必要がありますよね
なぜ州は規制しなかったのでしょうか
ピザ・ホットドックが食べられるようになっても
楽しむための食感や味覚が損なわれているんではないでしょうか
目は見えない味も楽しめない怖くて想像もできません・・・
これのchop off ってどういう意味かわかる人いる?
手足の指をむしり取ったのか?かじり取ったのかだと思うけど。
>>「俺は格闘技やってるから自分より体重の軽い動物には負けない」
>>猫は例え暴れて噛まれたところで大した怪我にもならない
これにはワロタ。動物なめ過ぎ。
御自愛ください。
やっぱ危険な動物をペットにする人にはテーザーガンかスタンガン位は常備していてほしい。
チンパンジーってこんなに恐ろしい動物だったんですね。
たとえ猫でも、子供や女性や老人ならば勝つのは難しいだろう
運動している大人の男ならば、20kgぐらいの犬までなら勝てるらしい
ワロス
50キロのボクサー犬とサシ勝負できる人類いないんじゃ
超強い特殊部隊の兵士とかが、
片腕食いちぎられる覚悟でようやく勝てるかってレベルだろ
サルじゃ駄目だったのか?
>飼い主はペットをとめれず泣きながら通報。
このある意味愚かな女の象徴である飼い主は残りの生涯を全て償いにあてるツケを支払わせられる事になった(バカが!) オレにも仲のいい犬を子供のように可愛がる近所のオバさんがいるがあくまでも小さい犬猫の話だ 金を生むこの大型サルを溺愛してる内にあらゆるスキが生まれて本来このバカ女はいつ豹変してもおかしくない「無意識に支配された本能で動く怪物」への危険時への100%の対応を怠った。
「うちの可愛いサルが人を襲うなんてとんでもないことですわ!え?サルよりでかい?そりゃ大型ですもの でもとっても行儀のイイコなんですよ この子を銃で撃つなんて(笑)この子を知らないからそんなバカげた事いうのね全くありえないわホホホ」
このオバサン一応ナイフで刺したらしいが1mmも刺せなかったんじゃね?
恐くて手が震えてあまりにも愚鈍であまりにもヌケ作で。
最初の一撃でこのおっきな可愛いサルを止める事ができたら被害のオバさんは片目の失明くらいですんだかもしれないのにね 反省してももう手遅れだがな。
と聞いたことがあるので人間も襲うんだなぁ~。
やっぱり動物はみんな野生の本能を忘れてないんだな…
人間なんてもっとひどいことする人たちもいるしな。。。
ただ、どんなに鍛えていても素手じゃ無理だ。
同じ体重でも筋肉の質が違いすぎる。
人間は肉体の強さを捨てて、武器や頭をつかって生き延びてきたのだから。
この事件は対抗手段を持っていないのに猛獣を飼うとこうなるという例。
警官が銃で撃っても即死しないんだぜ。
チンパンジーは動物園や研究所以外での飼育は禁止すべき。
ボスクラス?
(しかも、握力も強く攻撃性も高い)
を飼うということ自体間違っていたんじゃないだろうか?
人間の傲慢でこのチンパンジーを飼ったりしなければ、事故自体もなかったわけで。
まぁ、事故後にこんなことを言っても仕方ないんだけどね…。
人間とは比較にならない握力があるし、すばしこいので、江戸時代に、他流試合を禁じられていた柳生家では、剣道の練習相手に猿を飼っていて、訪問者が猿と対戦したという話が残っているんだよね。もちろん、猿は賢いから、竹刀を持たせると、怪我などさせない一通りの配慮ができる。介護用に遺伝子組み換えで品種改良された猿などには、積極的に暴力的なことを教えることで、逆に、人を傷つける行動を抑制することを学習させている、という話もある。これは、子犬が兄弟と噛みつき遊びをすることで、噛み付きの抑制行動を学習するのと同じ原理。狼の場合は、親しい家族と噛み合う接吻の仕草で愛情を表現して、噛みつき行動を抑制するライフスタイルをとっている。
トラヴィス君は、こういった暴力行動をコントロールするライフスタイルを身につける教育を受けていたのだろうか。
人間でも、タミフルを与えたら副作用で異常行動を取ったりする例があるよね。トラヴィス君の歯が抜けて、被害者の顔に残っていたというから、普通に、猿が人を襲って人肉を食べようと噛みついた事件などではない可能性が高いね。トラやライオンでも、獲物に自分の歯が食い込んで抜け落ちるような噛みつき方は絶対にしない。脳のリミッターが外れて火事場パワーが発揮されるような、異常な興奮状態で、噛み付いていた可能性がある。たとえば、麻薬中毒の患者などが見境なく暴れるとき、とんでもないパワーを発揮するため、数人ががりでないと取り押さえられないことがある。これと似たような錯乱状態になっていたと考えるのが妥当かもしれない。
薬物によって異常行動を取ってしまった原因の究明を徹底的にやるべきかも。
合気道には、相手の脳に自分の生体電流を送り込んで、体を脱力させて倒す系統の技がある。ユーチューブで『塩田剛三の神技』と検索すれば、動画で見ることが出来る。力は一切必要としない。この系統の技は猿にも有効で、凄い握力でじゃれ付いてきて離れなくなった猿を、手早く引き剥がす必要があるときに、日常的に使っている人がいる。猿が暴れた緊急時に対処するためにも、この系統の合気道の技は今後必須の技術になるかもしれないね。
中型以上の犬に突然襲われたら立ち向かいようがない気がするよ。
犬が一番怖いかな。
ふとしたきっかけで犬が噛み付いてきたら
どうすればいいのか、何か棒のようなものを
持ち歩いてた方がいいのかな。
普段から意識して訓練してないと
とっさの時に防御できないよね。
前に聞いた話で
怒り狂って家を飛び出したドーベルマンに
襲われた男性が素手で倒した事件があった
みたいだけど、自分だったらできないだろう。
放し飼いしてる人は近所ではいないけど
その犬あなた本当に押さえつけられますか?
責任持てますか?
みたいな人が中型以上の犬をお散歩させてるの
見るとホント怖いです。
うちの飼い犬なんて、私が席を外している間に、来客がテーブルの上に置かれた私が愛用している万年筆を勝手に手に取って使っただけで、ウウウーッって不機嫌そうな顔をして、客人から万年筆を奪い取って私に届けに来ます。つまり、万年筆は彼にとって保護対象なのです。親戚の5歳の子が遊びに来て、庭で転んで泣き出したら、さっと飛んでいって、どこか怪我をしていないか、周囲をぐるぐる回って調べています。その子がいきなり立ち上がって、嘘泣きだよーって言うと、自分の関心を引こうと騙したことを悟って、怒ったフリをして子供の手をくわえて引きずり倒したり、子供が棒切れを持って追い回すと、わざとゆっくり走って追いつかれて叩かれてみたり、倒される演技をして地面に寝転がって、取っ組み合いに持ち込んでみたりと、しっかりロールプレイングしています。たとえ自分が騙されたとしても、攻撃を受けたとしても、それは遊びで、あくまでも親戚の子供は保護対象。でも、持ち主の目を盗んで勝手に万年筆を使う来客は、信用できない警戒対象。このぐらいの判断は、犬でもできるのです。
チンパンジーともなれば、もっと高度な保護と依存の心理や、怪我をさせない人との上手な喧嘩の仕方だって学習できます。正しく、保護と依存の心理関係を築けていない猿を、人間の家族と同じように扱っていれば、事故が起こっても当然だと思います。生息地に棲む野生のチンパンジーは、人間の赤ん坊や子供をさらって食べる習性を持っているという話も伝わっているので、暴力衝動をコントロールするライフスタイルを身につけさせる教育は必須でしょう。小猿の間しか力ずくで命令に従わせることができないなんて、低次元の発想で暴力的な躾けしかできないレベルでは、とても扱いきれる対象ではないと思います。猿が、自分のほうが人間より強くなったと感じた瞬間、逆に人間を従わせようと暴力的な行動に出るのはあたりまえでしょうね。そういう状況が生まれるように、人間の側がレールを敷いているようにしか見えません。
強いて言うなら安達祐実状態。子供が苦しんでも自分が目立ちたいからとテレビに出し続けて病院通いになっちゃう。それでも自分が目立ちたいから働けと。
最終的に自分に目が向けばなんでもいい。オナニーのために身内は売るわよって感じ。
ただの虐待
もしも散歩していて、暴れるドーベルマンに出会って、取り押さえてって頼まれたら、私なら真っ先に舌を狙います。犬は舌を手で握ってしまうと簡単に戦意を喪失します。うちの犬達が、ふざけて洗濯物を散らかすようなイタズラをしているところを私に見つかったら、こちらがじーっと見ているだけでバツが悪そうに、舌を掴まれないかビクビクするほどです。訓練を施した強靭な肉体を持つ犬に対しても、かなり有効な方法なのです。もちろん、舌を掴まれることを覚えた犬は、警戒して人間の手を自分から噛みに来ませんが、攻撃をするにはどうしても口を開けて噛む動作をするしかないんですよね。そこが犬の弱点です。
牙が貫通しない布が手元にあって、それを腕に巻き付けて防御できるなら、舌を掴むことで犬も人も双方傷付かずに、比較的容易に取り押さえられます。私は散歩のとき、丈夫な布でできた狩衣(かりぎぬ 平安装束のスポーツウェア)を着ていることが多いので、袖をぐるぐる回して腕に巻きつけるだけで、犬の牙程度なら防げます。
また、被害の拡大を止める目的などで、どうしてもその場で殺したほうがよい状況ならば、踵の骨で蹴れば一瞬で終わります。
人間は、交通事故に遭ったときなどに、数秒の間に起こった出来事が、まるで何分間もかかっているように感じることがあります。これは、脳のリミッター(安全装置)が一時的に解除されて、脳が超高速思考モードに移行するからです。このモードになると、人間より反射神経が優れたチンパンジーの動きでも、まるでスローモーションのように感じられるので、合気道の技などを用いて確実に対処出来ます。脳リミッターを解除する方法をマスターしていない人は、チンパンジーの素早い動きに対応できないと思います。よほど自信がある人以外は、素手での接近戦は避けるべきでしょう。
小学生の子供を10人ほど連れて山道を歩いていて、ニホンザルの群れに襲われたことがあります。子供が手に提げていた袋をもぎ取ろうと接近してきたところを、ボーラという狩猟用アイテムを投げて一匹捕まえて、手首をひねって悲鳴を上げさせたら、群れがいっせいに逃げていきました。腕の筋のツボを刺激して一週間程度痛みが残るようにしてから放したので、あの群れは二度と人にちょっかいを出せなくなったと思います。
人間は、熊などの猛獣にいきなり出会うと、腰が抜けて歩けなくなる習性を持っています。これって、ある意味正解のようです。熊は戦うときに二本足で立ちあがりますから、熊の前で人間が二本足で立っていると、あたかもファイティングポーズを取っているかのような印象を与えて、相手の戦意を刺激することがあるのです。だから、腰が抜けて姿勢を低くした状態で、動けなくなって失禁して尿の悪臭を放つことで、相手に無用なプレッシャーを与えないで、なーんだトイレ中かって思わせるのが正解の場合もあるようなのです。
どうしても戦いが避けられない場合は、熊が立ち上がったら素早く間合いを詰めて、懐に飛び込んで抱きつくのが安全と言われています。鋭い爪のある手を左右から振って攻撃してきますから、こちらから抱きついてしまえば、強力な爪の攻撃は避けることができます。ヒグマに襲われて自分から抱きついたら、熊が逃げだして、まったく怪我をせずに助かった幸運な人もいます。偶然の幸運ではなく、抱きつくと安全だと言われていたからやってみた、とテレビの取材に答えていました。
抱きついたときに、可能なら急所の鼻頭に噛みつくのが、かなり効果的なようです。人間の歯だってそれなりに使えます。私が北海道の山を連れ歩いてる犬達には、熊手を掻い潜って鼻に噛みつく訓練を施してあります。不注意で、子連れの母熊に接近しすぎて襲われそうになって悲鳴をあげた人を、助けるように犬達に指示して撃退させたことがあります。熊を追い払うのに銃は必要ありません。何かあるとすぐに熊を射殺する発想を持つ人がいるようですが、私は反対です。追い払えばそれですむ場合が多いのです。
・・・しかし、犬の舌をつかむなんて
そんな高度で恐ろしい事、犬慣れしてない自分にはできません。
スプレー系の類をとっさに出るように持ち歩くしかないかも。
これなら痴漢撃退にも使えるだろうし。
熊は、以前ニュースで撃退したおじいさんのことやってたけど
持ってカメラをブンブン振り回して熊の鼻に当たったら逃げた
と言ってた。
何か重たくて振り回せる物があるといいんでしょうね
TOP5くらいに猿も入ってなかったっけ?
よく赤子さらわれて集団で食われるってよ。
世界人口に比べりゃ、そりゃ大した数じゃないのかもしれないけど
毎年必ず猿が人食ったり危害加えたりしてるって、
数値で出てんじゃんよ。
正直猿だのヘビだの蜘蛛だの強過ぎる犬だの、飼ってる奴の方が
異常だと思わざるを得ないな。ていうか、なぜそういう連中は
「自分だけは(自分の飼ってる奴だけは)大丈夫」と思えるのかわからない。
言葉わかんねえじゃん。細かい思いを汲み取れないじゃん。
人間同士ですらコミュニケイトに苦労してるっつうのに、動物相手に何が
わかったつもりでいるのか。 もうすでに野性とは呼べないほど人間社会に埋没した
犬や猫や鳥ですら、何か不満ありゃしないかな、あるだろうけどそれが何か
わからないのがもどかしいな、と思うほどなのに。ましてや野性により近い
動物相手に何をか言わんや、だよ。
動物園の飼育係で、何十年も世話してたって踏み潰される象の係の人だって
いるじゃん。そういうニュースを耳にしないのか。したとして、何も思わないのか。
鈍感な奴は勝手に食い殺されればいいが、直接飼ってるわけでもないのに
被害にあう人はたまったもんじゃないだろうよ。バカめが。
某知事さんが、警察犬に噛み付かれて倒されてしまった動画 ttp://www.youtube.com/watch?v=Wb9KfyIs3bM 犯罪者を逮捕する訓練の動画 ttp://www.youtube.com/watch?v=hc5P8n3LRak 激しい動きを伴う訓練をやっているのに、犯人役の人が、手などに怪我をしないのは、ワケがあります。顔見知りの犬同士が喧嘩をする時には、表面の皮一枚だけ噛んで、下の筋肉や血管を牙で傷付けないように戦う習性があります。犬の表皮は、このようなことが可能になるように、進化しています。これが人間相手だと、服を噛んでも、下の体は噛まない形になるのです。もちろん、野良犬が手加減せずに噛み付いてくる場合は、皮一枚なんて遠慮はないので、怪我をさせられます。本気で来ているか、手加減するつもりかは雰囲気で分かります。
犬を飼う場合は、子犬のときに遊びを通して、人の手を甘噛みする習慣を身に付けさせて、噛み付き行動を抑制することを学ばせておくべきです。このサイトなどが、簡潔に説明していて分かりやすいでしょう。 ttp://dog-situke.seesaa.net/category/2307032-1.html 犬と人間の皮膚の強度の違いを学習させておかないと、じゃれ合ったときに人を噛んで怪我をさせても当たり前、という認識を持ったほうがいいと思います。
これは、猿を飼う場合も同じです。老人介護用の猿の品種改良に取り組む研究がありますが、人体の強度について学ばせるプロレスごっこや、人のストレスを緩和させるマッサージごっこに、かなりの時間をかけているようです。あまり親しくなりすぎると、求愛されたり、さまざまな問題が生じるので、一定の距離を置いて、人と猿の線引きをしておく必要もあるなど、難しい点も多いんですけどね。
> あまり親しくなりすぎると、求愛されたり、さまざまな問題が生じるので
遠くない未来、「介護用猿が老女に強姦未遂で捕獲」などHEAVENに載るのでしょうか…(汗
女性飼育員に対して大型類人猿のオスがレイプを試みて怪我を負わせた、とされる事故なども起こっていますが、無思慮にヒトの腕を引っ張って骨折させるといった、レイプうんぬん以前の、不適切な接触によるトラブルのようです。力加減を教えていない大型の猿に、不用意に接近することが、そもそも間違いですね。チンパンジーはメスを巡る争いが絶えないギスギスした社会を作る習性があるので、野生のままでは暴力沙汰のトラブルは必至と思います。
その点、ピグミーチンパンジー(ボノボ)は、非常に穏やかな社会を作りますね。ゼスチャーの言葉を教えていたボノボのオスに、果物をプレゼントされて求愛されたことがありますが、拒否する仕草をしたら、そこで心理的にブレーキがかかって終わりました。未練がましく毛づくろいしたりと、愛情表現に必死でしたが、人間のオスのように、嫌がるメスの姿を見るとますます性的に興奮して、レイプにまで発展するようなことはありません。
何かあったときに自分の手に負えないようなものを飼育するなよ
>猫にも勝てない
>犬が一番怖い
前住んでた家の近所で良く野良犬が出たんだけど、一度ついてこられたときは本気で怖かった
とっさに鞄あさってエイトフォー構えつつ逃げたが…この飼い主も銃くらいおいてなかったのか?
それも他人を巻き込むなんて 可哀想すぎる
犬は、人のひざ丈以上であれば、まず間違いなく人を殺せる力を秘めています。
ピットブルであれば、眉間を拳銃で射抜かれるまではやめません。
要するに、大脳もしくは、それに付随する感覚器を、瞬時かつ一時的にでもいいから破壊しないと止まらないのです。
犬ならエアーサロンパスを鼻にひと吹きが一番です。
体の大きさでも力でも犬に大幅に劣っているスカンクがなぜ犬に圧倒的優位に立つのかを考えればお判りと思います。
ジョギング等の際には携帯するとよいかと存じます。
例:
1)閉じ込められた猫が人間の死体をかじる。
2)江戸時代の鳥刑。鳥は人間の肉をついばむ。
3)虫攻め。虫は遠慮なく人間の血を吸い肉をはぎ取る。
4)ムツゴロウさんもライオンに指を”chop off"された。
5)猫が鳥や虫を弄びぼろぼろにしてから捨てる。
そういうもの。
ヒューマニティーは人間中心主義です。世界はそれ以外の原理で満ちているんだし、そっとしておこう。
マルちゃん見てちょっとなごもっと、、、。
http://www.youtube.com/watch?v=z_AbfPXTKms
ではなく、
野生動物を人間の枠では扱ってはならない でしょ!
野生動物と人は歩み寄って家族になれますが、それでも油断は禁物。
哺乳動物としての基本的な発想や喜怒哀楽の「気持ち」には共通する部分がかなり多いのです。異なる部分まで人間の都合で無理に押し付けようとすると、歪が生じてトラブルになります。動物の側の常識やルールのほうに人間が歩み寄ってあげて、喧嘩したり仲良くすべきなのです。人間と猛獣の身体強度の格差は、猛獣のほうに、学習して譲歩してもらうしかありません。それが期待できない状況で、直に接触するのは絶対に避けるべきです。猛獣といっても、子育てするのですから、手加減を理解できるし、懐いた相手には保護欲を向けてきます。人の皮膚が裂けやすいこと、衣類の強度は皮膚より上で、人は服を強く噛むと嫌がるが、痛がっているわけではないことも、学習出来る場合が多いのです。とはいえ、どんなに懐いていても、油断すると事故は起きます。
ムツゴロウさんが、指をライオンに持っていかれた話が出ていますが、あれは、檻が存在したことが原因です。人に懐いたライオンで、ムツゴロウさんに対しても愛着を示して、家族同然の挨拶をしました。だから、檻を隔てず直に接していれば、トラブルは起きなかったのです。檻の前から立ち去ろうとした他の人の気配を感じて、行かないでくれと意思表示するために、反射的に目の前にあったムツゴロウさんの服の袖を咥えようとしました。ところが、檻が邪魔して届かなかったため、檻にかけられた指に噛み付いてしまったことが見て取れます。このような事故は、よく馴れた犬でも起こりえます。たとえば、障害物が何もない状態で、肉片を少しずつ千切っては、指に持って直接食べさせるとします。人の指の形をイメージとしてしっかり把握できている、人の手によく馴れたうちの犬の場合、肉との区別は簡単につくので、指に歯を立てたりはしません。しかし、檻越しに同じことをすると、危険な状況が生まれます。動きが妨げられるため、力任せに口を動かして、唇に当たった口に入りそうなものは、なんでも噛もうとします。間違って指が檻の中に入った瞬間、噛み千切られてもおかしくありません。状況としてはこれとほぼ同じでした。檻がなければ安全なのに、障害物が存在することが、かえって危険な状況を生むケースに該当します。したがって、野生動物は知能が低くて本能に支配されていて凶暴だから起こった事故、と考えるのは誤りです。
指を齧って怪我をさせたことを悟って、気落ちしたライオンが可愛そうでした。治療を終えたムツゴロウさんが、優しく名前を呼んでも、檻の奥から出てこれなかったのは、後悔と気まずさからです。その反省の心理は、人間とほぼ同じもので、感性が豊かな、人に近い感情を生み出す脳を持つ高等哺乳動物だという証拠です。
でも、人は傲慢だから動物を飼うのではありません。人が動物を飼い植物を育てるのは、じつは不自然なことではないのです。多くの生物は自然状態でも、共棲する性質を持っています。遺伝子と細胞は、もともと別の存在だったものが、共棲関係を築いて現在の形になったとする説もあるほどです。
人類は、他の動物に対して愛着を持ち、ペットや家畜の形で共棲関係を築き、その動物を品種改良していく性質を、生まれながらに持っています。豚はもともと、イノシシでした。人類が品種改良したものです。犬だって、中国大陸で狼を飼っているうちに変化したものです。猫もエジプトの砂漠に棲んでいたものを飼い慣らしたのです。トマトはもともとプチトマトサイズだったのが、何千年も育てているうちに、大きな実を付けるように進化しています。目に見える動物だけでなく、体内で活動する乳酸菌や、免疫細胞や、体外で活動してヨーグルトや味噌などを作る乳酸菌や酵母も、人類との何千年・何万年もの共棲によって、品種改良と進化の道を歩んで来たのです。人類は傲慢で身勝手だから、腸や膣のなかに乳酸菌を飼って、共棲関係を築いているわけではないのです。農耕や畜産もまた、科学知識を持たない時代に、自然に生まれた文化的共棲の一形態ですから、傲慢さの産物とは言い難いのです。
現在、人口爆発によって地球は危機的状況を示しています。人類との間に、なんらかの関係を築かない限り、種を存続させていくことが困難になりつつある動植物がたくさんあります。たとえば、すずめは人と接触しない生き方をしているように見えながら、じつは人里近くを生活環境にして、人の生活に依存した生き方をしてきました。人を恐れる本能の獲得もまた、一つの結び付きかたです。日本の熊、シベリアの虎などは、人との接触を避ける生き方をしていますが、今のままでは種としての存続が危ぶまれます。新たな本能を獲得するように進化を促して、人類と軋轢を生まない新しいライフスタイルを身に付けさせることも、一つの有効な選択肢と考えています。自然界の野生動物の生存の様式を人為的に制御することを視野に入れる必要に迫られているのです。
自分のネコがなにをやってもなすがままなので、
猛獣なども小さい時から愛情たっぷり世話すれば
飼う事が出来るのではと夢を見ておりましたが、そう簡単な事ではないですね。
向こうはじゃれたつもりでも、大けがをする事もあるでしょうし。
これは友人の薬が原因でしょうけれど、特に大きな動物には特に注意しなくては。
という教訓を残しました。
人間の力で止められたなんて思ってるのか
このチンパンジーは銃で撃たれてからも動き続けてたんだよ
興奮して人に飛びついてる状態の野生動物を引き剥がすなんて
人間の力そもそもできないことを認識してなきゃダメだ
語りたいの?うるさいよ
俺的には、お前のつまらん批判よりためになったし、面白かった。お前の方がキモクてうるさいよ。
何故か日本人批判に結び付け、日本人のふりしてグチグチいうやつに
執拗にストーカーされたらそりゃ楽観的ではいられなくなると思うよ。
一番怖いのは、動物には基本的にモラルがないことだ
人間は、例え喧嘩してもこれ以上やってはいけないとか、逆に相手に同情したり法立などのルールなどの理由から手を抜くが、動物にはそれがない
犬なんかでも、同情かなんなのか自ら手加減することも当然ある
だけど、感情を読み取りにくいし、動物の理性も道徳も人間の足元にも及ばない
つまり、「攻撃的本能全開」で襲ってくることが怖いんだよ
そうでないケースなら、撃退は比較的容易にできる
なぜなら、動物だって恐れはあるのだから
威嚇なり、痛い一撃を喰らわせてビビらせれば案外、簡単に逃げることもある
オレも中型犬だろうが大型犬だろうが楽勝だね
無論、「本気でなければ」「1匹だけなら」という前提での話になるが
本来、動物ってのは無用な戦いは避ける
威嚇ってのはその証拠で、威嚇してくるやつだとむしろ撃退できる可能性がある
以外かもしれんが、威嚇するような奴は案外ほどほどで止めるものなんだ、動物にしても
無論、過信するべきでないし、それでも大けがに至ることはよくある
ただ、相手が殺すことまで目的としてないだけマシというだけの話
大型動物に襲われて、助けもなしに一命を取り留めるなんてのはその典型
本気になられたらほぼ絶対に助からない
つまり、威嚇もなしに、いきなり飛びかかってくるような奴が一番ヤベェんだよ
このチンパン事件にしても、恐らくそういうケースだと思う
窮鼠猫を噛むの言葉通り、本気になった攻撃本能全開の動物がなにより恐ろしい
人間でも理性を失えば恐ろしいのだから、動物なら当然それ以上だ
ホント動物ってのは怖いよな
でも、上のやつが言うように、いざというときに反撃することも考えた方がいい
サメやクマの例にもあるように、案外それで助かるケースもある
身近な危険だと、現実的に対処できるのはやはり犬くらいだろうが、腹をつま先で思いきり蹴りあげれば
女の子でも大型犬の内蔵くらい簡単に破裂させられる
殺られるくらいなら、どんな大怪我しようとも殺られる前に殺る、くらいの気構えを持っておいた方が
いざと言うときのための備えにはなるだろうな
まぁ、90kgもあるチンパンにここまで執拗に襲われるなんて普通考えやしないが
自分の身に危険が降りかかる
考えたくはないけど、考えねばならないことなんだよな、他ならぬ自分自身のために
したり顔で「うちの犬は~」って壊れたスピーカーの如く同じことを繰り返し言ってるだけじゃん
野生動物と人間の共存なんて笑わせてくれるねぇ
お前カタワだろ
犬と一緒にしちゃいけない。
例えにもなりませんよ。
それと、その万年筆を来客に取りにいってもらう事もできませんね。
先ずは単なる玄関先の来客ではなく、室内に入っている来客に唸るのやめさせましょうよ。
貴方頭でっかちになってる。
後、貴方犬と暮らしてるなら、愛犬連れの時は勿論、一人で歩く際、
仰る様にドーベル捕獲して頼まれて捕獲はまだしも、土佐だピットだなら
知識いくらあっても逃げて下さい。
貴方には何より愛犬の天寿まっとうさせる責任と義務がありますから。
貴方にもし何かあっても家族もいるからとは思わない様に。
愛犬は飼い主である貴方を愛してるのだから。
家族が亡くなり号泣しながら‥亡くなった家族の愛犬保健所になんて糞以下の世の中に沢山いますしね。
悪いのは手に負えないチンパンジー飼育し、
薬飲まさないとならないくらい精神的にくるまで利用し酷使して働かせ金儲けし、見せびらかせた飼い主。
日本でも、他国でも、
何故こうも安易に動物飼育するのか。
そんな奴らは被害者になるかもな他人様に対しては勿論、
何より動物虐待し
最後惨殺してると心得よ。
仮に人間殺せない様な犬猫でさえも、保健所で惨殺させたり、捨て殺す奴らも同じ。
想像力豊かなんですね。無知が得意気にしてるのは滑稽です^^頭の働きもさして良くないようですから、黙って消えることも出来ないでしょうが
チンパンジーの力は強いけどそれ以外は人と変わらん
鈍器で殴れば骨は折れる
特に猿は人間と同じ様に痛がりだから反撃の心配は、犬より遥かに少ない
同意。
あんたが正解。
俺は実際、野犬に襲われた事があるから解る。
痩せた犬で、たった一匹だったけど、なすすべなしだったね。
犬を蹴飛ばして切り抜けるってのは、誰でも考える。
俺も考えた。
というより、それしかない。
まさか這いつくばって応戦するわけじゃないしな。
が、実際には、足は当たらない。
どれだけ素早く足を動かしてるつもりでも、当たらない。
それどころか、蹴ろうと思った瞬間に野犬は気づいてる。
足を動かし始めた瞬間に、すでに野犬は後方へ飛び退いている。
野犬の速さと人間の遅さ。
嫌になるほどの差。
脳のリミッターを外せないなら逃げろと書いてる
合気道の人がいるけど、そのとおり。
特殊な訓練でも受けてなきゃ、真剣勝負が始まったら犬や猫には
触ることもできないよ。
普段見てる犬や猫の姿とは別物。
格闘技が身についてるのでなければ、一般人は武器が必要。
長い棒とか、何でも武器になりそうなもんがあったら振り回せ。
それくらいしかない。
素手じゃ絶対無理。
俺が襲われた時は、もう噛みつかれるのは避けられないと判ったから
カバンを差し出したらそこに噛みついてくれた。
食いついて離さなかったので、じりじり移動してみた。
そのうちに野犬の縄張りから出たのだろう、いきなりカバンを放して
戻って行ったよ。
どんな妄想でそんな結論を出したんだ?
植芝先生はもちろん塩田先生も言ってない事をあんたが勝手に述べるかよ!
合気をかけられた経験があるのか?
ビリっとでも来たか?(ああ、まさか四教じゃないだろうね?)
脳のどの部位を狙って電流を流せば脱力するんだ?
俺の友人も尾瀬の木道でいきなりクマが脇から出てきて、とっさに持っていたジャンピング傘を開いたらクマが驚いて逃げて行ったんだと。
山登りのストックにはそういう機能を付けたらいいんじゃないだろうか?
チンパンは飼っちゃ駄目だなこりゃ
このレス見てから写真見直したら1枚に見えなくもない。
その人が最初一枚に見えちゃうと2枚だと思わないからなー
画像ちょっと離してあればよかったかもね
まあ、本当に釣りコメだったら不謹慎だが
女の人前はべっぴんさんだったのに・・・
目、えぐられたのはてな
検索してはいけない言葉しらべるの。悲しいけどたのしいwww
これ見て、自分たちがやってきたからそう思ってたんだと知った
捕鯨と同じだな、自分たちが絶滅させたから日本もやると思ってんだわ
マジで一緒のレベルにしてほしくないな
あいつら知能がないんじゃないかね
エテ公がやったってなれば罪も軽いし
動物と友人がただただ被害者
これ、このままだっけ顔面もう少し綺麗になってた記事も見たような
日本の観光にある日本猿の温泉だって本当は危険なんだよ
バカ乙、お前なんかひとたまりもないよ
何がこれは犬じゃなく家族ですうううだよバカか
犬が死んだときと家族が死んだとき、普通に犬が死んでも少し泣いちゃうぐらいで
差があるだろwww
所詮、人間が完全にコントロールできるものじゃないんだよな
日本だともう危険だからっつって一定の歳越えたら人が近寄ったりしない保護区みたいなもんに放すようになってる(つまり絶対人を襲ってしまう事前提)んだけど
かなり賢かったようだから成体になっても我慢し続けてた所に変なクスリキメられてラリって訳がわからないまま暴れた末に殺されたって悲惨だなあ
副作用がどう考えても落ち着かなくなってる奴に飲ませちゃいけない効果じゃねえか
こんなオカルティックな出鱈目の与太話を「有用で凄い」って、
そりゃ、カルト宗教に騙される奴が世の中から無くならないわけだ
世の中って思ったより馬鹿な奴の割合が多いよな
この屑飼い主に 重い刑罰をあたえろよ。 ほんとに屑すぎる。
本当に何も知らない人は、発言元を匂わすような言葉を相手に向けて発しない。〈何か〉を知っているから相手に指示が出来るんだよ。
一緒に写ってる人はチンパンジーで顔面を貪り食ってご満悦の様子なんやで。
って言ったら信じそうwww
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