2009.10.21 (Wed)
ボディペインティングで生計を立てるアーチスト―アンディ・ゴーラブ

―Ananova―
こちら、シュールなボディペインティングをまとった女性4人が重なった画像はNYのアーチスト、アンディ・ゴーラブ(43歳)の作品。彼はボディペインティングで生計を立てている数少ないアーチストの1人です。

ゴーラブはこう述べます。
「私はプロのアーチストとして10年やってきました。ボディペインティングを始めてからは4年になります。1人あたりだいたい3時間から4時間かかるのですが、イベントの時などは30分で仕上がることもあります」。
数が多ければそれなりに描く時間も早くなりますよと巧みに宣伝をいれるゴーラブですが、顧客はやはり女性の方が圧倒的に多いそうで、男性から依頼をうけるときは、自分の妻や彼女へのバースデープレゼント、という理由が多いそうです。

ホントだ。夏場の屋外ならば、日焼けするだろうね。
ボディーはいいが、顔はきついなぁ。
学生時代に水泳部だった私はアリーナの水着を来ていたもんで、
かなり長いこと脱いでもアリーナマークが脇にクッキリ・・・・・。
そのうち強力なライヴァルが一杯出てきそうですよ。
HEAVEN にも、輩出できる人材がいらっしゃいますからね。
俺もそれ考えた
描ける奴は沢山いるだろうけど、コレを本業としようと思う人は
そうそういないんじゃないかな?
でも写真のおねいさん達はペイントしなくても、素でじゅうぶんキレイそうだ。
不況になったら一気に仕事減りそうだし、ボディーペインティングをメインに仕事するって相当覚悟がいりそうだ。でも、好きなら貫け!と思う(SM車もそうだけど)
一度やってみたからもういいや、っていう人も多そうだし、リピーター率低そうだけど、ボディペインティングをを本業にしてる人が少ない所に商売として成り立つ鍵がありそう。
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