2009.10.20 (Tue)
91歳の男性が「功夫」の妙技を披露―湖北省

―Xinhua―
湖北省武漢市にある施洋烈士公園で「功夫」の妙技を披露するのは、なんと今年91歳の肖清連。
肖が言うには下の画像の「朝天蹬(天に向かってこれを踏む)」さえもがそもそも準備運動で、これができなくては「蛤蟆功(カエル拳)」が習得できないといいます。
肖が鍛錬をはじめたのは1982年。64歳での離職時でした。当時は体調もわるく、肩周炎(五十肩)を患ったため、体を鍛えはじめたといいます。
それも今年で27年目。現在、至って元気です。

見物人の最前列にいる、オッサンの態度が良くないと思うが?
福岡に かえるけん
中国は広いから、いろんな人がいるね。
記事の爺さんみたいな人、中国にはけっこういる。
頑張るジイさん、バアさんは好きですよ。
こういうのを見るとさすが中国と思いますね。
すみません。無理です。 恐るべし「カエル拳」
こんど行ってみてきますわ!
中国って大量の農薬や環境汚染で、恐ろしい国なはずなのに、何故長生きな人が多いのか?不思議だ…煙草もプカプカしてるし
このお爺さんはなんでこんなに前向きなんだ・・・。
加藤和彦さんもこれくらいポジティブな人だったらよかったな・・。
合掌。
離婚じゃなくて離職な。
まあ、歳が歳だし、定年退職みたいなモンだろ。
俺の知り合いで、60歳で定年退職してから自転車で日本一周して「来年はアメリカ大陸横断だ」と意気込んでいる人がいるけど、上には上がいるもんだな。
恐らく中国人は、どんなに劣悪な環境に居ても、どんなに酷い物を食べても
元気に生き続けることができる人の多い、非常に耐久力のある人種なのでは。
前、誰かが言ってなかったっけ?
「たとえ世界中の人類が滅びることになっても、中国人だけは最後まで生き残りそうだ」
と。
91歳っていうのは、日本やアメリカ式にしたら89歳とかじゃない?
(確か2歳足して数えるのが中国流とかじゃなかったっけ?←うろ覚えだけど)
あと51595の人
日本人だって煙草や大酒のみまくってても長寿の人いるでしょ?
逆にそういうの一切やらなくても早世する人だっているんだよ
中国の場合総人口が多いから、なんともいえないと思うけどね~
好物は葉巻とウィンナーで、毎日吸って食べてるって言ってたっけなぁ…。
食生活や運動も大事だけど、それに神経をすり減らすのは本末転倒ですよね。
よい
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