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2009.08.20 (Thu)

腎移植をうけた男性が、44歳にして画家としての才能を開花

90820c.jpg揚子晩報
腎移植をうけた男性が、44歳にして画家としての才能を開花させ、話題になっています。

この男性は、サウスイーストロンドンに妻ヴィオレッタと共に住む元配管工、ゲイリー・レイトン(44歳)で、父親の命を奪った遺伝病の多発性嚢胞腎(Polycystic Kidney Disease:PKD)にかかり、腎臓移植を必要とされていました。
レイトンは2008年、ロンドン中部のGuy's and St Thomas' hospitalで、無事移植手術に成功しましたが、その後とつぜんキャンバスと絵筆をもちたいという強い衝動にかられてこれらを求め、絵を描きはじめた結果、現在では作品ひとつに1000ポンド(約16万円)もの値がつくようになったといいます。

腎移植をうける以前のレイトンは絵にまったく興味をもたず、自分でも芸術的な才能などはないと思っていたそうです。レイトンは語ります。
「移植の前は絵に興味はなかったんだ。描いたことがあるといえば学校でやったくらい。ある時妻といっしょに友人に家を訪れたことがあって、帰り際、その友人宅でふとダリの画集を見つけて手にとったんだ。友人は僕にその画集をくれてね、家に帰ってじっと眺めているうち、『自分は絵筆とキャンバスをもたなければならない』という思いが強くこみあげてきたんだ」

90820e.jpg

まるで何かに突き動かされるかのように、求めたキャンバスを前にしたレイトンの頭に着想がどんどん浮かび、作品が次々と生まれたというのです。
現在、レイトンはガラスの上にインクとアクリルで絵を描き、木の素材に銅とバーナーとで刻印し、風とそれに揺れる木の葉を画材として、オーガニックアートを作成しているそうです。

レイトンは腎臓を提供したドナーが画家であることを信じています。
調査によると、臓器移植をうけた患者の約3分の1が、自分の性格のなかにこれまでとはちがう一面、ドナーの個性ともいうべきものが混じるようになったと感じているそうです。

才能を開花させたレイトンはテムズ河畔の近、現代アートの美術館、テート・モダンやサーチ・ギャラリー、ヘイワード・ギャラリーに足繁く通います。以前のレイトンなら、画廊を訪れることなど考えも浮かばなかったにもかかわらず。

strange | (25) comment  EDIT

Comment

リアル富子?!
すごい、おもしろい。
ぜひ体感してみたいような、したくないような…
p | 43308 | 2009年08月20日 15:56 | URL 【編集する】

よし
俺もちょっと腎移植受けてくる
裸族のひと | 43314 | 2009年08月20日 16:34 | URL 【編集する】

実に興味深いお話です。
1/3って、結構な割合だし。
裸族のひと | 43315 | 2009年08月20日 16:36 | URL 【編集する】

オレオレ。!
裸族のひと | 43316 | 2009年08月20日 16:50 | URL 【編集する】

人間(人体)とは不思議なものだ。
jyo-ken | 43317 | 2009年08月20日 17:00 | URL 【編集する】

すごすぎる…
映画みたいだ。
裸族のひと | 43318 | 2009年08月20日 17:10 | URL 【編集する】

つまりは人間は才能とか好きなことを自分の体全体で感じてるってことですよね。
裸族のひと | 43320 | 2009年08月20日 17:15 | URL 【編集する】

>レイトンは腎臓を提供したドナーが画家であることを信じています。

うんうん、そう思いたくなりますよねー。
その気持ちは分かります。
馬小屋 | 43322 | 2009年08月20日 17:23 | URL 【編集する】

別に絵の才能発揮しなくても、移植して何も副作用がなく、
元気でいられるだけでドナーに感謝したいよな。
nobu | 43323 | 2009年08月20日 17:27 | URL 【編集する】

自分になかった才能が備わるのは経験してみたいなぁ~。
プラマイゼロで自分が持っていたものも削がれてしまうのだろうか。
裸族のひととと | 43324 | 2009年08月20日 17:31 | URL 【編集する】

生命に関わる病気にかかり、それを克服できた暁には、
きっと世の中はそれまでと違って見えるだろうし、
今まで興味が無かったことに目が向くこともあるだろうね。
ドナーの性格が乗り移るなんて話は眉唾だけど。
裸族のひと | 43326 | 2009年08月20日 19:01 | URL 【編集する】

でもやはりデッサン力が必要な絵は描けないというのが面白い
積み上げてこなければ得られない能力はいかに臓器を移植しても
発現することはないということですね
ということは、環境に影響を受けたために発現した才能や性癖は
臓器移植しても受け継がれることはないと
天才探しのヒントになるかもしれない
裸族のひと | 43330 | 2009年08月20日 19:19 | URL 【編集する】

将来才能がある人の臓器狩りが流行らないことを祈るよ
裸族のひと | 43332 | 2009年08月20日 19:38 | URL 【編集する】

このHEAVENで妻に腎移植したら捨てられた男の話が出てましたよね、大量の輸血を受けたり臓器移植を受けたりしたときに性格が悪い方に振れる人もいるのではないでしょうか。
歓喜天 | 43346 | 2009年08月20日 20:25 | URL 【編集する】

見知らぬ人の腎臓が自分の身体の中にある そんな不思議な状態でダリの画集を見たもんだから脳の違うスイッチが入ったんだろう。

号1万円くらいなんでしょうか?(よく知らない)
キャンバスがガラス?だと 失敗しても消せるでしょうから大胆な絵が描けるね。
それに、見る角度によって影が変化するだろうからいいかも。

ところで、「ダリ」ってだり?
裸族のひとり | 43358 | 2009年08月20日 21:20 | URL 【編集する】

こゆ話よくあるおね

おしょらく、前の腎臓の持ち主は美術的才能に恵まれていたに違いない
ベーゼン | 43366 | 2009年08月20日 21:42 | URL 【編集する】

たとえ思い込みでも、新しい挑戦への原動力になるなら良いことではあるね。
ダリとは画風も画材も全く違うけど、マスコミに踊らされずに、純粋に良い絵を描き続けて欲しい。
裸族のひと | 43381 | 2009年08月20日 22:59 | URL 【編集する】

まったく家事なんてしなかった夫が、
移植後に突然家事全般を好んでこなすようになったとかいう話も聞いたことがあるなぁ…
裸族のひと | 43382 | 2009年08月20日 23:07 | URL 【編集する】

東洋医学で言う所の、気の流れが変わった、ってやつだな。
何にせよまさに新しい人生を得られたんだからいいことじゃないか。
VIPPERな名無しさん | 43395 | 2009年08月21日 01:07 | URL 【編集する】

アンビリーバボーとかでもやってるよね
臓器移植したら性格や食べ物の好みが変わったての
自分が知ってるのは臓器の前の持ち主がピーナッツアレルギーで
移植を受けた日がピーナッツ食ったら全身にアレルギーが出ちゃったて話
あいう | 43407 | 2009年08月21日 02:41 | URL 【編集する】

科学的に根拠はない、と断言されても信じたくなりますねぇe-465
オープンスペース | 43411 | 2009年08月21日 03:34 | URL 【編集する】

科学的に根拠がない、ではなくて、まだ証明されていない、が正しいよね。
全ては結果だから。
皮膚に、神経が配置されてない痛覚があるように。
裸族のひと | 43429 | 2009年08月21日 10:15 | URL 【編集する】

こいつはもっとすごい大物になるよ
ALI | 43432 | 2009年08月21日 10:45 | URL 【編集する】

皆全然分かってないな。殺人狂の犯罪者の臓器を
移植したら、殺人狂になるんだぞ。
実際に、自殺願望のある人の臓器の移植を受けた人が
自殺した事件がアメリカで起きた。
良いドナーの臓器ならいいが、悪い奴のなら人生終わる。
aaa | 44341 | 2009年08月28日 20:07 | URL 【編集する】

2は何をしても換わらない馬鹿息子だった
ghfg | 48906 | 2009年09月29日 22:32 | URL 【編集する】

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