2009.08.12 (Wed)
障害者をよそおって、雇ったヘルパーにおしめを換えてもらっていた40男

障害者をよそおった男が、ホームヘルパーとして雇った女性に3ヶ月にわたっておしめをかえてもらうというサービスをうけ、健常者だと見破った女性に告発されるというできごとがありました。
男の名前はライアンとだけしかあきらかにされていませんが、ヘルパーとしてこの男の介護をしたのは米フロリダ州メルボルンに住むジャネット・シュルテ。
3ヶ月ほど前、クレイグリスト(生活便利情報掲示板)でマイクという男性が載せた「弟の介護をしてほしい、週に600ドル支給」という募集広告を見たシュルテは、疑うこともなくこれに応募したといいます。
電話で連絡をとるとマイクがいうには、40代の弟、ライアンが自動車事故に遭い、それが原因で脳にひどいダメージをうけ、認知能力は5歳児程度、おまけに膀胱障害を患っているため、おしめを換えるのと腕が麻痺しているため、人工栄養を投与する手伝いをしてほしいとのこと。また、普段のライアンはマンガを読むかテレビゲームをして1日を過ごし、近所に叔母がいるが、叔母はまるであてにならないということなどをシュルテに伝えました。
シュルテはこれに応じてライアンの家に出向き、最初は様子見で数週間の契約でしたが、結局、介護期間は3ヶ月に及んだといいます。
「彼は私に対しては赤ちゃん言葉で話し、私も私でまるで自分の生んだ息子みたいに面倒をみました。眠りにつくまで頭を抱いて撫でてあげたり。本当に懸命になって介護したんです」
しかしこの間、なぜかシュルテを雇った筈のマイクは彼女と会おうとしません。いつも電話での受け答えです。支払いが少しの間滞ったことをきっかけに、シュルテと彼女の夫はライアンの様子を陰からこっそりうかがいます。やがて2人はライアンが車に乗って出かけるのを見つけました。
ライアンは障害者をよそおっていたことを白状しました。しかし掲示板に広告を出したのは自分だとは認めようとしません。
シュルテは、クレイグリストに短い警告文を載せました。するとライアンに対し、おしめを換えるなどの介護をおこなったことのある女性5人からメールで問い合わせが来たそうです。そのうちの何人かは、彼が「diaper-lover(おしめ愛好家)ではないかと推測しました。
シュルテから通報をうけた警察ですが、ライアンが不正にサービスを得たことは認めたものの、賃金が支払われたことで、犯罪を構成するものではないと述べています。
考えることは同じってことね。
保険適用外でお願いします
何人もそういう患者を扱ってるプロなんだから余計。
変態番つけ入門だな
ウ○コなんて気持ち悪くない?
介護サービスなら妥当? 性的サービスと考えると安い?
日本でその手の風俗に行くと一回20kくらいかな?


メイド服着た2人が掃除や洗濯してくれるみたい。
オプションで買い物や料理ってのも書いてあった。
月に2回、1回2万円で2時間程度だったと思う。
早いところ捕まえないともっとおしめ被害者が出てくるぞ
頭の中が

雇用契約の段階で日本の障害者手帳みたいなものって確認したりしないのかな?



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