2009.06.29 (Mon)
背中に鉤を刺してトラックをひっぱるパフォーマンス―マドリード
―中国新聞網―
27日、スペインのマドリードで、「Sangre Fria(英語で"Cold Blood")」という名のパフォーマンスグループが、背中に鉤を刺してトラックをひっぱるというアトラクションをおこない、市民の度肝をぬきました。
(背中や胸に鉄串を刺してパレード。)マレーシアやシンガポールでやってます。
何か役に立っているのでしょうか?
おネーちゃんが薄笑みを浮べてるのが不気味!!
宗教上の理由(荒行)とか、募金集めのチャリティーで苦痛を伴うパフォーマンスしているなら理解できるが、これは変体露出ショーですね。
その内に人体解体ショーでもやってくれそう。。。 見たくはないが。
最後の写真の女性は背中に以前も同じことをやったと思われる跡がありますね。
ちなみに、目的は楽しませることでしょ。本人達の自己満足。
チャリティーだろうが何だろうが理解できないものは理解できないと思いますけど。
大昔こういうのありそう・・・美学の真逆で自己中の世界だろうな
痛いけどスゴイでしょ みたいな。
ほんと奴隷みたいだ。
きっと前世はそうだったんだろ。
そして、こんな理解不能な人たちは髪型や化粧とかに至るまで理解不能なところは妙に納得。
しかし、背中の皮って結構粘りがあるんだな・・・((((;゚Д゚)))
穴を開けたり、引っ掛けたり、埋め込んだりしてるときは
もちろん痛いんだけど、身体的にも精神的にも麻痺してくるし
痛がることをゴリゴリガリガリやってるっていう
サディスティックな悦びの方が大きくなってくるよ~ウシシ
他人に施すと犯罪になるレベルの施術も自分にはできるし♪
だからこその微笑。。な気がw
金とって胸に広告入れるとか、初回限定をオークションに出すとか…
他人を巻き込んで身売りのマネゴトをするねぇちゃんたちに比べたら
美しすぎるハラのくくり方であり、Peaceを感じるんですがね。
個人的にはHEAVEN至上最高に好みです
なにやってんのおおぉぉぉ!!
じゃなきゃ普通やんない
しかし写真のお姉さんスタイル綺麗だなぁ
日本も海外から見たら「ゼッタイやんねえよ!」っていうの
あんのかな
嫌いじゃないが
日中やるもんじゃねーなw
これってお肉がプチッっと切れたりしないの? もしかして、それを期待してやってるの?
古代に彼等がいてたら、ピラミッドや城を築くとき役立ったのにね! なんで今頃、役立たずぅー。
それにしても、ゾンビ姉さんが、今にもオナラしそうな姿勢です。
PVの1シーンみたい
裸族のひと
おーい山田くん、裸族のひと に座布団一枚あげとくれいっ。
マドリードと言えばスペイン。スペインと言えば闘牛。
闘牛と言えば、串刺し。なんか共通するものがあるような気がするけど。
国民性ですね。暖かく見守ってあげましょうw
それはこじつけだろ
東京でこれがあったら
東京といえば江戸、江戸といえば日本、日本といえば切腹ってなるか??
連想させる画が「日本の日常」にないからね。
日本人は変わったのかもしれませんね。
腹切りを連想させる「奥ゆかしいイベント」を創作してみらどうです?w
ヴォルガの舟曳き
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/a/ae/Ilia_Efimovich_Repin_(1844-1930)_-_Volga_Boatmen_(1870-1873).jpg
しかしこういうのみるとイスラム教が悪魔崇拝云々騒ぐのも分からなくないな
これで味をしめて、更に過激なネタへシフトして行くんだろうな…
いいぞもっとやれ
ボディサスペンション でググれ
背中から器具を取った後が怖い
本人らは思ってるほど痛くないのかもしれないが、見てる側からすればきつい
その内側とどうくっついているのか・・
自分の皮膚を引っ張ってみても よくわからん。
コメントを投稿する