2009.04.26 (Sun)
第二回オフィスチェアー選手権がドイツで開催

―Earth Times―
独ダルムシュタットから30キロばかり離れた町、バート・ケーニヒ(Bad Koenig)で、25日の土曜日、第二回オフィスチェアー選手権がひらかれました。
これは文字通りオフィスチェアーに座って、200メートルにもおよぶダウンヒルを最高速度25km/hで滑り降りるというもので、今年は二回目。すでに恒例の催しとなったようです。
ルールはロケットやモーターなどの補助動力は一切禁止。ただし椅子のチューンは許されていて、参加者は車輪をインラインスケートのものに取り替えたり、キャンバー角を調整したりしながら、いかに空気抵抗を減らすかでさまざまな姿勢をとりながら滑り降り、観客の喝采を浴びました。
今回の参加者は国内外とりまぜて約80人。また観客は2000人。発祥はスイスというこの競技、地元の青年団らが町おこしとして取り入れたもので、主催者のRene Kargによると、昨年は冗談半分にはじめたようですが、思わぬ人気に今後もずっと続けていくとのことです。
「なんてったって、昨年は遠く日本のメディアにまで伝わったんですからね」。Rene Karg氏は述べています。(画像は昨年第一回大会のもの)
エンジンはダメだとw
てか・・・200mのダウンヒルだったのねw
チョー怖そうw
本社社員がチューンドオフィスチェアーで出ていると思う。
それともスポンサー?
独本社から250kmくらい離れてるみたいだけど
参加していそう。
こいつは楽しそうだ。
コ〇ヨとかのワークスチームで出場してもらいたい。
ソープボックスレーサーみたいに燃えそうな雰囲気
別にレースをするまではありませんが、職場では
椅子に座りながら両足で推進力とコントロールを得ながら
周囲を移動するワタシです w
お行儀は悪いので、止めたいんですけどね。
OA用チェアは、安価ですが実に機能的で気に入ってます。
大阪の橋本知事、お願いします。阪奈道路などでやれば、かなり盛り上がると思うんですが。
キャスターが壊れるちょっとした路面の悪さで
足回りの大切さを実感するよ
スポーツチャンバラみたいに皆でギャハギャハ笑いながら勝負出来たらいいんだが。
ホモロゲーション取得の為の特別仕様うわっ買いてーwwww
絶対日本から取材されるぜ。
番組のネタとしてもいい。
数百万の費用でおそらく10倍は広告効果が出る。
改造車おkってことだな
回るのももちろん好きだよね。
日本ならキョーイクイインカイが開催阻止するんだろうなぁ
弁護士で、事務所でレースするって言ってたよw
こういう大会とかを見ると海外が羨ましく思える
子供が真似する
言われて猛反対されて終了
荷物運搬用の台車とかショッピングカートでも同じようなことが出来ますね。
こういうお馬鹿を真剣にやるのって好きです。
我が国が起源であり、1000年前からやってるニダ。
と、どっかの国に言われるかもね。

そしてフィニッシュは中国製の椅子の爆発?

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これは参加して見たい・・・
てか・・・前工場に勤めてた時100m位座ったまま動かしたけど
制御利かないから結構怖いんよw