2008.10.25 (Sat)
ラクダを引いた物乞い―広東省
―大洋網―
広東省汕頭市の繁華街に、ラクダをひいた物乞いがあらわれ、話題になっています。
ラクダを連れた物乞いがあらわれたのは、汕頭市の金新北路で、23日午後9時頃、身なりの粗末な30代の男性と10代の男の子がそれぞれ一頭ずつラクダをひき、商店街を一軒ずつまわって跪き、金銭を乞いました。
男の子が訪れたブティックでは、1元をわたすといなくなったといいますが、現場では物珍しさに一時、交通渋滞をも引き起こしたようです。
男性は安徽省からやって来たと語っているそうですが、詳細は不明。またラクダをどこで手に入れたのか、はたまた何のためにラクダを引いているのかも記事元からは不明です。
「自分は物乞いなどでは断じてなく、移動動物園の園長である。人々に夢を与える為こうして旅をしている。」
と話してるという。
そのうち10代の方の男の子は親が死んだらラクダを売り、
人力車の車夫になるが、
ぶっさいくな年増の嫁き遅れと結婚する羽目になり、
苦難の人生を歩む・・・・・のか。
気になるのはそこだけです。
こんなの連れてたら、さっさとどっかに行ってほしいからお金は貰い易そうだな。
でもその分維持費高そう。
特にあの涎がくさい^^;
あんなの店先に撒き散らされたらたまんないからさっさと追い返したくなるね
ラクダ食べるとか・・・?
そうぃぅの得意な国だし・・・☆
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その前に売るか食べる可能性が高いけど。