2008.09.01 (Mon)
6本足の怪牛に付けられた価格は36000元―雲南省
―彩龍中国―
5本足、6本足の牛は最近ではニュースにもならないのですが、こちらは6本でもちょっと珍しい背中に2本の足が生えた牛。
1日付けの彩龍中国によると、雲南省昆明市東川区阿旺鎮岩頭村で、背中に2本の足が生えた6本足の牛を飼っている村民がいることがわかりました。
飼っているのは李国林さんで、この牛は1年前に隣村から800元で購入したもので、現在1歳半。買った当時はまだ形としてはハッキリしなかったようですが、成長するにつれて足の形に整ってきました。
李さんのもとには会沢県の公園から牛を36000元で譲ってくれという話が来ているそうですが、李さんは返事を保留しているとのこと。
「もっと金を出してくれるところがあるかもしれんからのう」。にんまりとする李さんです。
あっさり肉にされてしまいそうで。
この牛の運命は紙一重なようで、かわいそうな気がします。
奇形だらけなんだろう
それに対して値がつく皮肉な結果・・・国の恥とは思わないの?
あと、上のコメントで性犯罪大国とあったが、それは韓国だよ。
韓国では強姦などの性犯罪はアメリカの2倍。中国の2.1倍。日本の5倍。
人口を考えると韓国の性犯罪率はさらに凄いもの・・・
こういう奇形が出てきたらまず何かがおかしくなってきていると危機を感じるのが普通だと思うんだがこの連中にはそれがまるっきり無いのね
そして何よりこんなやばい感じの家畜でも付加価値が無くなればあっさり食卓に出てくる始末
そしていつの日か輸出用精肉に混じって奇形家畜の肉が私たちの食卓に・・・・
いやほんと勘弁して
奇形は、一定の割合で必ず発生する。日本で、
あまり話題にならないのは、こういうのを見世物に
して楽しむ文化が無い。だから、早めの段階で
処分されるからやね。
だいたい、なにかあると環境汚染って騒ぐのは、
短絡的過ぎるね。
足では
ない
ヒトのコレと同じでしょ→http://chiquita.blog17.fc2.com/blog-entry-3508.html
環境汚染環境汚染といわれてますが、世界中どこでも一定確率で起きる事では?
角が足になってるとか、後足が二対あるってのが奇形でしょ
まぁ、環境汚染がその確率を引き上げている可能性は否定しませんが
わかります。
即売れよww牛を飼ってる中国農家ならば、家が1軒建てれるぞw
でも、日本の環境って基本的に、天然の奇形を見る機会ってぜんぜん無いよね。
奇形を見ると全部を環境汚染のせいにする短絡発想は、日本の不自然なまでに管理された潔癖すぎる環境にも原因があるんじゃないの? 中国で、大きさがバラバラの卵(市場のバラ売り)見慣れてから、スーパーの完璧に揃った大きさの卵のパック入り見ると、別の気持ち悪さがあるんだが・・・。
↓
http://blog.livedoor.jp/safe_food_of_asia/archives/50010839.html
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