2008.06.03 (Tue)
ペニスに16個もの金属製のワッシャーを嵌めて取れなくなった男性

ペニスに16個ものステンレスワッシャーを嵌めて取れなくなった男性が病院に運び込まれるというさわぎがありました。
男性は名前などはあきらかにされていませんが、オーストラリアはシドニーの西北、ホーンスビーから夜中の3時頃000番(日本の119番)があり、レスキュー隊が男性宅に駆けつけたところ、16個ものワッシャーを嵌めたペニスを抱え、急を訴えていたといいます。
隊員らはカッターやグラインダーなど救助器具を使用し、しばらく男性のペニス相手に格闘していましたが、1時間ほど経って現場では無理と判断。同地区の病院に運びこみました。
4時半に男性を迎えた病院側ですが、備え付けのリングカッターでは太いワッシャーに対応できず、レスキュー隊から救助器具を借り、90分かけてようやく全てのワッシャーを切断することに成功したようです。
なぜ男性が16個ものワッシャーをペニスに嵌めるに至ったのかは不明ですが、メトロ紙によると現在、自身のプライド以外は安泰だということです。

おちんちんに鉄のリングを嵌めて取れなくなった少年