2008.01.27 (Sun)

中国古代四大美女のひとり、西施の55代目となる後裔

80128b.jpg

中新網
中国古代四大美女のひとり西施の55代目となる後裔が台湾に暮らしていることがわかり、話題となっています。

紀元前五世紀、春秋末期に越から呉王の夫差に献上され、夫差を骨抜きにし、傾国のきっかけをつくったといわれる絶世の美女、西施ですが、2400年を経たその末裔、施佩君さんは美貌を受け継ぎながらも現代的な美女。職場では爽やかな笑顔をふりまき、雅やかで礼儀正しい美人として評判です。

「小さい頃、祖父に家系図を見せてもらったことがあったんです。それで西施と繋がりがあることがわかりました。東施(註 : 下記)の末裔じゃないことがわかっただけでもよかったですわ」。
こう語る施佩君さんは、以来、祖先西施への興味がわき、自身誇りを抱くようになったといいます。脆く色白で癪の持病があったとされる西施ですが、現代の「西施」、施佩君さんはいたって健康、一人住まいで彼氏募集中とのことです。

註 : 東施――顰に倣う(ひそみにならう)
『荘子』によれば、西施には胸が痛む持病があったという。ある日、その発作が起きた。彼女が胸元を押さえ、顰(眉間)にしわを寄せた姿にはなんともなまめかしく、か弱い女性の美しさがにじみ出ていた。彼女が里から歩いて来るその様に、里の人たちは皆目が釘付けになった。 ある里に一人の醜い女がいた。この日、西施が胸元を押さえ、眉をひそめた様子にたくさんの人が釘付けになっているのを見た女は、西施のまねをして、胸元を押さえ、眉をひそめて、村を行ったり来たりした。この醜い女が大げさにふるまうとただでさえ醜い顔がもっとひどくなった。そのため、この女の奇怪な様を見ると里の人々は、すぐに戸を閉め、貧乏人は妻や子を連れて遠くに逃げるといった具合であった。 このことが顰に倣う(ひそみにならう)、むやみに人のまねをするのは愚かなことという故事になった。(日本版Wikipedia)

Wikipediaはちょっと説明不足かなっ? この醜い女の名が東施です。


中国歴史上最美的十五位女人

cool | EDIT


 | HOME |