2007.07.23 (Mon)

10件現代真実人肉包子鋪案例(1)

70723b.jpg

さて、ウチのようなサイトでは遅からず取りあげなければいけないでしょうから、この梅雨明けぬ鬱陶しい晩の暑気払いとして、中国の「人肉包子事件」をエントリーしましょうか。
元記事は、中国ならどこのメディアでも過去いちどは取りあげたことがあるでしょう、「10件現代真実人肉包子鋪案例」。このうちの一つのエピソードが返還前の香港映画、「八仙飯店之人肉叉燒包(日本では「八仙飯店之人肉饅頭」)」で描かれています。

原文はかなりの長文ですので分載にします。すべてお伝えできるかどうかは未定とさせてください。まずはその一件目です。



ときは八十年代初め、北京の西単で起こった人肉包子事件はセンセーショナルな猟奇殺人として大きな話題となりました。
事件の発端は中華まん店の主人が一人の客と諍いになり、その場で客を殺害したものです。ここで死体の処理に困った店の主人は死体の肉を挽き、中華まんの具として外売りに出しました。
結果、客の評判は上々。これが広まって店は忙しくなりました。恐々としていた店の主人でしたが、客が増えることによって肝が据わり、次々と殺人をかさねていくことになります。殺されたなかにはわざわざ地方から肉まんを食べに出てきた夫婦の姿もあったといいます。
肉の味に疑問をもったのはこの肉まんを食べた医師だったといわれていますが、ともあれ警察に通報がいき、公安がこの店を調べた結果、冷蔵庫から人間の大腿部が見つかりました。



二件目。こちらもやはり八十年代。事件は内モンゴル自治区赤峰市で起こりました。
この地に働きに出てきた女性がある日、交通事故で亡くなり、報せをうけた両親が娘の遺体をひきとるために田舎から出てきました。これからだというのに。悲嘆に暮れた母親が火葬に付される前の娘の遺体にとりすがります。しかし下肢の手触りが妙。被せられた布をめくってみると足が一本しかないことに気がつきました。

通報をうけた警察が真っ先に疑ったのは、この火葬場に勤める李なる男。後の供述により、事件の全貌が解明されました。
男の兄は赤峰市で肉まん店を経営していたのですが、当時は計画経済の由、豚肉も券による配給制。具材の不足から火葬場に勤めていた男が火葬前の遺体を切り分け、家にもち帰っていたのです。
こうした犯行は七年にもおよび、兄の店はその味のよさから評判が立ち、肉まんは「老子號」なるブランドで赤峰市の内外にわたって有名だったといいます。事件が世に知れて、赤峰市では悪心を訴える男女が相次いだといわれています。

Tags : 人肉包子 | カニバリズム | 猟奇 |

weird | EDIT


 | HOME |