2007.05.02 (Wed)

足先を壊死しながら流浪する精神病の男性に救助の手

click!―西部網―
こちらは、両足の先が凍傷にかかり壊死してしまった男性。
陜西省富平県縣淡村郷石橋村の山野に、綿のはみ出した布団、身のまわりの品を詰め込んだ小さな袋を所帯道具に居住していた男性は、その悲惨な状況がネットで報じられると、民政局を中心に救助がほどこされ、病院に搬送されました。

何小娃と名乗った男性の年齢は40歳前後。
この村の生まれらしく、両親はすでに亡くなり、兄がひとりいるそうなのですが、その兄も遠くの街に出稼ぎ。

男性は精神病を患い、長期にわたって山野に流浪しながら、腹が減ると村人をたずねて食糧などを恵んでもらって生活をしていたようです。先月9日には黒龍江省孫呉県の民政局から富平県の家にもどされたというのですからまだそのときには両足は付いていたのでしょうが、あいかわらず外で寝泊まりしている間に足先が壊死して落ちてしまったようです。

ネットに画像などが投稿されると同情があつまり、24日晩には富平県の民政局によって病院に搬送されました。2万元という治療費も民政局が立て替え、応急治療を施した結果、足の切断までにはいたらなかったものの、顔や手などにもまだひどい凍傷がのこっているといった状況です。
下画像はフォーラムに投稿された男性の様子と落ちた足。

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